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「命をつなぐバイオリン」<ネタバレ・あらすじ>~本物の神童エリン・コレフが出演

 

 

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天才アブラーシャを演じたエリン・コレフは、

12歳でカーネギーホールで演奏した本物の神童で注目です。

 

◆アブラーシャ(エリン・コリフ)◆ラリッサ(イーモゲン・ブレル)

◆ハンナ(マティルダ・アダミック)◆マックス・ライヒ(カイ・ヴィージンガー)

◆ヘルガ・ライヒ(カテリーナ・フレミング)◆イリーナ(グドルン・ランドグレーべ)

◆シュヴァルトゥ親衛隊大佐(コンスタンティン・ヴェッカー)◆ベッカー親衛隊少佐(ジョン・フリードマン)

 

<ネタバレ・あらすじ>命をつなぐバイオリン

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 ソ連の支配下であるウクライナ、ポルタヴァで2人の「神童」が注目されていた。

ユダヤ人のバイオリニスト少年、アブラーシャとピアニスト少女、ラリッサである。

 

二人の演奏を聴いたバイオリンの才能に恵まれているドイツ人少女ハンナは、

二人の先生であるイリーナに習いたいと両親に頼みこむ。

ハンナの母親はユダヤ人とは仲良くしてはいけないと言うがハンナはアブラーシャとラリッサと友情を深めていくことになる。

 

アブラーシャとラリッサの演奏は共産党の宣伝に利用されるようになるが、

アメリカ、カーネギーホールでの演奏が決まり家族は喜ぶ。

 

ドイツの不可侵条約の破棄でソ連に戦争をしかけてきたため、

ソ連に来ていたハンナ家族は危険な目に遭うがアブラーシャ、ラリッサ家族に助けられる。

しかしドイツ軍が支配すると立場が逆転しユダヤ人が狙われる事になってしまう。

先住民の戦士が持っていた石をお守りにして三人は兄弟となる事を誓う。

 

50歳以上のユダヤ人が集められ収容所へ強制的に送られようとしていた。

その中には二人の祖父母もいて、

ハンナの父親が元オリンピック選手でビールを生産していたことからドイツ軍に優遇されていたため二人は救うよう頼むが助けられたのはイリーナ先生だけだった。

また、後に家族やイリーナも強制的に送られることになる。

 

ヒムラー長官の祝賀会でハンナが演奏することになっていたが、

アブラーシャ、ラリッサの家族が強制的に連れて行かれたことで精神的に話せなくなってしまう。

そのためハンナの変わりにアブラーシャとラリッサが演奏することになる。

 

二人の神童が完璧な演奏をすれば文化的な理由で命は助けるが、

失敗すれば他の子供達や両親とおなじように処刑するとハンナの父親は大佐から聞かされる。

 

ウクライナ、ポルタヴァにいた200人の子供達と同じようにピアノの演奏を失敗してしまったラリッサは処刑されてしまう。

アブラーシャは完璧な演奏をした事で処刑はされなかったが収容所へ送られハンナ家族と離れてしまった。

 

~数十年後~

 

バイオリン演奏者となっていたハンナに古い知人と名乗る者から楽譜が届けられる。

その楽譜は兄弟になる事を誓った日に三人で作曲したものだった。

再会した二人は、兄弟になると誓った場所でラリッサと犠牲者たちを偲んだ(終)

 

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