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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「のぼうの城」<ネタバレ・あらすじ>~秀吉が落とせなかった城 / 主演・野村萬斎

歴史小説

 

小田原城の周辺には北条方の22の支城が守りを固めている。

そのうちの1つ忍城、現在の埼玉県に位置し周囲を湖で囲まれ浮城とよばれる。

豊臣秀吉が小田原城に攻め込んでくるが忍城だけは落とす事が出来なかった。

 

<ネタバレ・あらすじ>はキャストの後です。

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◆成田長新(野村萬斎)

◆甲斐姫(榮倉奈々)

◆正木丹波守利英(佐藤浩一)

◆石田三成(上地雄輔)

◆酒巻靭負(成宮寛隆)

◆大谷吉継(山田孝之)

◆豊臣秀吉(市村正親)

◆北条氏雅(中原文雄)

◆柴崎和泉守(山口智充)

◆成田氏長(西村雅彦)

◆長束正家(平岳大)

 

< ネタバレ・あらすじ > のぼうの城

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関東最大勢力の北条氏本拠地・小田原城を天下人になるため豊臣秀吉が狙う。

秀吉に抵抗するため北条氏雅は支城に籠城せよ!と通達するが、

忍城の領主・成田氏長は北条に従うふりをして秀吉と繋がっており開城する約束をしていた。

 

忍城の領主・氏長の従兄弟の成田長新は領民から「でくのぼう」、略して「のぼう様」と呼ばれ、おちゃらけた性格で親しみを受けていた。

秀吉から命を受けた石田三成は二万の兵を率いて丸墓山古墳に本陣を構え忍城を包囲していた。

開城する長新だったが軍使の長束正家が忍城に訪れ、

「兵糧の安堵は約束してやるが小田原城の戦の時には兵を出せ、そして甲斐姫を殿下に差し出せ」

と、かなり傲慢な振る舞いに長新は降伏するのをやめて「戦います」と口にした。

降伏すると聞かされていた重臣達は驚き慌ててしまうが覚悟を決めます。

 

父・㤗季が病死したため総大将となった長親は、

「自分のせいで戦することになってしまった、ごめーん」と泣いて詫びる。

士気が下がるような事を言うなと重臣達に言われるが好かれている長親の情けない姿を見て逆に農民含めた二千の兵が1つに纏まることになった。

戦で名を上げる事しか考えていない三成は大歓迎するが、

兵の数が圧倒的に少ないのに戦を選択した長親を大谷吉継は警戒する。

 

地の利を生かした火攻めに遭い一度退いた三成は忍城周辺に28キロの石田堤を築き水攻めにでた。

長親はボードに乗って敵地まで行き田楽踊りを披露して敵兵を笑わせる。

長親が三成に発砲されたことで怒った百姓が堤を破壊し水が急激に引いていき水攻めは失敗する。

数で圧倒的に上回る三成は水が引き次第に総攻撃をしかけようとするが「小田原城・落城」の知らせが届く。

 

小田原城が落城した時に持ちこたえたのは忍城だけだった。

軍使の正家が「一切の財貨を置き所領を出ろ」とまた傲慢な態度で出たため長親は「ならば、戦しかございません」と告げる。

長親の思いもよらない言葉に負け戦だと感じた三成は開城する以外に条件はないと言いました。

長親は百姓の邪魔だから土俵を持ち帰り降伏した農民を切った者を討ち首にするのなら開城すると条件を出すと三成は承諾した。

 

甲斐姫は戦することになったのは自分を豊臣家に渡さないためだと思い込み長親に想いを寄せていましたが、

秀吉の側室に甲斐姫を差し出すようにと三成に言われた長親はあっさり承諾しました。

甲斐姫は不貞腐れました。

 

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