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「白夜行」<ネタバレ・あらすじ>映画化・ドラマ化された東野圭吾・原作を振り返ろう♪(最終章)19年前の真実・亮介は雪穂の幽霊

 

完全ネタバレです。読んでいない方はご注意ください

 

 

第1章から第3章はこちらです。

 

「白夜行」<ネタバレ・あらすじ>映画化・ドラマ化された東野圭吾・原作を振り返ろう♪(第1章) - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

「白夜行」<ネタバレ・あらすじ>映画化・ドラマ化された東野圭吾・原作を振り返ろう♪(第2章) - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

 「白夜行」<ネタバレ・あらすじ>映画化・ドラマ化された東野圭吾・原作を振り返ろう♪(第3章) - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

<ネタバレ・あらすじ>

東野圭吾・原作・白夜行 (最終章)

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桐原洋介が殺され20年経ち、この事件はすでに時効となっていました。

笹垣は今年で定年退職したがずっと事件を追い続けていました。

唐沢雪穂の三店目「R&Y」がクリスマスイヴに大阪心斎橋にオープンするが亮司は必ずそこへ来ると笹垣は確信していました。

 

19年前・雪穂の実の母の恋人・寺崎が事故死するが洋介を殺した犯人でないだろう。

洋介が持っていた大金が車の中から発見されなかった事と借金を抱えていたのにどこにも返済の記録がないからだ。

洋介が殺された次の日に雪穂の実母・文代が事故死したが、自殺説が出たのは小学生の頃の雪穂が風邪薬を飲んでいたとかカップ酒を飲んでいたとか言い始めたからだ。

事故死でも自殺でも雪穂は自分が殺したからどちらでも良かったはずだ。

洋介が殺された現場には普段から小学生がダクトを通って遊んでいた事で大事な事を見逃してしまった。

第一発見者の小学生は慌てて出る時にドアの前にブロックが積まれ開かなかったと言っていました。

犯人はダクトを通って外に出たことになり普通に犯人は小学生だと何故思わなかったのか今では後悔している。

そして亮司の母親に会うと今になって洋介は幼い子に対して性癖があったと言い出し洋介のねらいは母親ではなく娘の方だと気付き持っていた大金も文代に渡ったのだろうと繋がった。

自分の事を守ってくれた亮司に対して雪穂は亮司を守るために母親を殺したのだ。

その後、雪穂の近くで起こった強姦事件の容疑者は写真で強請られていた亮司の証言により疑いが晴れたことで同時に目的を達成するための計画だったと今では分かる。

 

<R&Y・オープン>の日。

笹垣は喫茶店で張っていると街歩く子供達が赤い紙で作られたトナカイの切絵を持っている事に気付きました。

街を見渡すとサンタクロースの格好をした者がトナカイを配っていて、あれが亮司だと気付き追いかけると、それに気付いた亮司は逃げだします。

ついに、笹垣と刑事達はサンタクロースを追い詰めると亮司は一階に飛び降りてしまいました。

駆け付けると亮司の胸には子供の頃から大事に持っていたハサミが突き刺さっていました。

 

近付いてきた雪穂に責めるように誰なのか訊くが、

雪穂は「知りません」と一言残し振り返ることなくエスカレーターを上っていきました。(終)

 

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