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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「悪人」<ネタバレ・あらすじ>人を殺してしまった男は偶然知り合った女性と何故逃走するのか?悪人とは誰なのでしょう。

ミステリー ドラマ サスペンス

 

土木作業員の男は出会い系サイトで知り合った女性を殺してしまう。

自首しようと警察署の前まで来た時に、新しく出会い系サイトで知り合った女性に止められ逃走します。

偶然知り合った二人は何故逃走するようになったのだろうか。

「悪人」とは誰なのでしょうか。何故殺したのか?何故愛してしまったのか?

妻夫木聡が髪を金髪に染め孤独な男を演じ、彼を愛してしまった女性を演じる深津絵里はモントリオール世界映画祭で最優秀女優賞を受賞しました。

<ネタバレ・あらすじ>はキャストの後で。

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◆清水祐一(妻夫木聡) ◆馬込光代(深津絵里) 

◆増尾圭吾(岡田将生) ◆石橋佳乃(満島ひかり) 

◆佐藤刑事(塩見三省) ◆久保刑事(池内万作)

◆矢島憲夫(光石研)  ◆清水依子(余貴美子) 

◆石橋佳男(柄本明)  ◆石橋里子(宮崎美子) 

◆清水房枝(樹木希林) ◆馬込珠代(山田キヌヲ)

 

<ネタバレ・あらすじ> 悪人

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長崎で祖父母と暮らす土木作業員・清水裕一は出会い系サイトで知り合った保険会社に勤める・石橋佳乃に会うため博多まで車を走らせます。

佳乃は身体だけ相性が良い裕一を待っていたが、前にナンパされてから想いを寄せる増尾圭吾とたまたま出会い喜びます。

裕一は急に用事が出来たと言われ、佳乃は増尾が運転する車に乗り込み走り去って行きます。

頭にきた裕一は増尾の車を追いますが、

車の中で口論となった佳乃が山中の道路で増尾に車から蹴り落とされます。

驚いた裕一は大丈夫かと声をかけ車で送って行こうとするか、

振られた腹いせに佳乃は”レイプされたって言ってやる。知り合いに弁護士いるし誰もおまえの事なんか信用しない”と叫び出す。

”俺はなんもしとらん、嘘をつくな”

裕一は一瞬恐怖を感じ思わず佳乃の口を塞ぎそのまま首を絞めて殺してしまいます。

 

裕一は出会い系で繋がった佐賀県で紳士服売り場を担当する馬込光代に会うため佐賀駅まで車を走らせます。

2か月前から灯台の話で盛り上がり光代から連絡が来て会うことになったのです。

金髪の裕一は目もあまり合わせず俯きながらブツブツ話すような人で「ホテルに行こう」といきなり誘います。

同じ国道を行き来しているだけの人生だった光代は何かを変えたいと思っていたので付いていく事にしました。

ホテルから出ると裕一はお金を渡して佐賀駅まで送り届けるが、光代はただの暇潰しではなく本気で出会いを求めていたので悲しみお金を置いて車から降りていきます。

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 裕一は出会い系サイトをはじめた時、光代と同じ気持ちだった事を思い出し彼女が働く紳士服店を訪れ謝罪します。

自分も毎日同じ事の繰り返しで何かを変えたかったのです。

彼女を送り届けた裕一だが祖母から電話があり警察が来ている事を知ると怖くなって引き返し光代に告白します

”人を殺してしまった、光代と会う前にメールで知り合った博多の女性を殺してしまった”

自首するため警察署の前まで行くが、愛してしまった裕一を手放したくない道代に止められます。

二人は恐怖から逃れるためホテルで激しく抱き合います。

 

裕一の祖父は入院中であり、裕一の件でマスコミにしつこく追われていた祖母は詐欺の被害に遭っていました。

また殺された佳乃の父親・佳男は山中の道路で置き去りにした増尾に復讐しようとスパナで殴りつけようとするが、

増尾の情けない姿を見てスパナを床に投げ落とし悔しさをあらわにします。

 

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逃走していた裕一と光代は灯台で寄り添って身を隠していました。

光代は一緒に暮らす妹・珠代が心配していると思い1人離れて公衆電話を探すが警察に捕まってしまいます。

灯台で1人で待っていた裕一はこちらに走ってくる光代を見付け抱き締めるが後ろに複数の警察がいることを目にします。

裕一は事件に関わらせてしまったと後悔し光代は自首を止めて一緒に逃げようと言った事を後悔していました。

 

警察が駆け込んで来た時に裕一は光代に馬乗りになって首を閉めます。

”俺はおまえの思っているような人間じゃないんだ”

これにより光代は犯人に連れまわされていた被害者として罪にはならず釈放されました。

 

光代は殺害現場まで花を持って行きます。

1人の男性が花を持ってやってきたので遺族だろうと思い、待たせていたタクシーに乗り込みます。

”首を絞め殺すなんて人間のすることじゃないね”とタクシー運転手は言いました。

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佳男が手を合わせる姿を見ながら、

”そうですよね、あの人は悪人ですよね、人を殺したんですもんね”と光代は言いますが

思い出すのは二人で灯台から見た日の出であり幸せな瞬間でした。終

 

 

blog.netabare-arasuji.net