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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「バケモノの子」<ネタバレ・あらすじ>バケモノ熊徹に育てられた蓮(九太)の自分探し!!必ず助けがなければ独りでは生きられない

 

 

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 <声優>

熊徹くまてつ・熊顔のバケモノ<役所広司>

蓮れん/九太きゅうた・幼少期<宮崎あおい>青年期<染谷将太>

楓・女子高生<広瀬すず> 多々良たたら・猿顔のバケモノ<大泉洋>

百秋坊ひゃくしゅうぼう・豚顔のバケモノ<リリー・フランキー>

宗師そうし・兎顔のバケモノ<津川雅彦>

猪王山いおうぜん・猪顔のバケモノ<山路和弘>

一郎彦いちろうひこ・幼少期<黒木華>青年期<宮野真守>

二郎丸じろうまる・幼少期<大野百花>青年期<山口勝平>

チコ<諸星すみれ>蓮の父<長塚圭史>蓮の母<麻生久美子>

 

< ネタバレ・あらすじ > バケモノの子

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母親を交通事故で亡くした9歳の男の子・蓮は親戚に引き取られる時に脱走します。

離婚していて親権は母親にあったため父親とは連絡が取れませんでした。

独りぼっち渋谷の街を彷徨う蓮だがチコ(真白な手の平サイズの生物)が心の支えになっていました。

 

自転車置き場の隙間に身を隠し眠っていると熊徹に”弟子にならないか?”と声を掛けられます。

怒鳴って追い返す蓮だったが警察に補導されそうになり振り払って逃げると狭い路地に入り込む熊徹を見かけ後を追います。

 

気付くと今までの世界ではなくバケモノが住む世界になっていました。

 

名前を名乗らなかった蓮は熊徹から九太(年齢が9歳だから)と名付けられるが弟子になるつもりはなく今までの世界に戻るための出口を探します。

しかし、熊徹と猪王山が決闘しているのを見た九太は周囲の住民が誰1人として熊徹を応援していない事に気付き自分と同じ”独りぼっち”なのかと気になります。

九太は熊徹に”負けるな!”と声援を送り強くなるならと弟子になることを決めます。

 

熊徹は親も師匠もいないが自ら強くなってしまったため教え方が分からないで悩んでいる事を百秋坊から聞かされます。

街では”人間”だという理由でちょっかいを出されるが一郎彦に「そんな弱い奴ほっとけ」と助けられ九太はいじけてしまいます。

 

自らの努力を見せて学ばせれば良いと宗師様に言われた熊徹は九太を連れて各地の宗師たちに会いに行きます。

この旅には百秋坊、多々良も同行し賢者たちに「強さとは何か?」を聞きます。

 

九太はとにかく熊徹の真似をして強くなろうとします。

”なりきる”  ”なったつもり”  を心掛け普段の行動まで真似し始めると熊徹は鬱陶しくて逃げるが百秋坊は”まるで親子のようだ”と思うのです。

九太は料理を作っている時に熊徹の足音だけで行動が読めるようになっている事に気付きます。

今まで馬鹿にしていた多々良も九太の才能を認め始めます。

 

今までちょっかい出されていた九太は誰にも負けない強さを身に付け気付けば17歳になっていました。

熊徹の元には九太みたいに強くなりたいと弟子にして欲しいと思う者達が大勢並ぶようになっていました。

見守っていた宗師は熊徹も成長している事が見て分かり、どちらが師匠か分からんなと猪王山に言います。

 

現実の世界に戻る道を見付けた蓮(九太)は図書館に行くが字が読めませんでした。

女子高生・楓が虐められているのを助けた蓮はお礼に勉強を教わるようになります。

楓は両親と喧嘩をした事がなく親が喜ぶから必死に勉強しているが早く家を出て本当の自分を探そうと思っています。

”知らない事をもっとたくさん知りたくない?”

サポートするから大学に行ってみないかと蓮は誘われます。

 

蓮は戸籍に記載されている父親の住所に行きます。

父親は蓮をずっと探していたが人間界にいなかったので見付ける事が出来なかったのです。

住民票をつくった蓮はこれで普通に人間界でみんなと同じように生活出来ると思い人間の学校で学びたいと熊徹に相談します。

おまえは強くなるためにやる事がたくさんあると言い熊徹は話を聞こうとしませんでした。

 

百秋坊と多々良は熊徹が寂しがっている事に気付きます。

蓮の父親は今まで面倒を見てくれた人(熊徹)に挨拶し少しずつやり直すために一緒に暮らそうと言います。

蓮(九太)はどちらが父親なのか、また自分が人間なのかバケモノなのか分からなくなります。

 

新しい宗師を決めるため熊徹と猪王山が決闘します。

熊徹は負けそうになるが出て行ったと思っていた九太から声が掛かり息をふき返し見事勝利します。

一郎彦は猪王山が負けたことが我慢ならず人間の胸に宿る闇が作り出す念頭力で熊徹の背中からナイフを突き刺します。

 

一郎彦は九太と同じように人間だったのです。

自分はもしかしたら人間なのではと気付き闇を抱えるように生きていました。

 

一郎彦は闇が爆発し人間界で九太の命を狙うため暴れ出します。

一郎彦の闇が鯨となり襲い掛かるが、

熊徹は九太を守るため、九太の胸の闇の剣に姿を変えます。

九太は胸の中の剣(熊徹)で精神を研ぎ澄まし一点だけを迷わず狙い斬ります。

 

目覚めた一郎彦の闇は消え去っていました。

バケモノの世界では九太の祝いの席が設けられ招待されていた人間界の楓は高認(高卒認定試験)の願書を持参していました。

蓮は大学を受験するために高認の試験を受けることを決め父親と一緒に暮らし始めました。

 

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