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「だれかの木琴」< ネタバレ あらすじ >若い美容師に髪を触れられた主婦の心がハジけた!女は狂うもの・怖いのよ!

 

だれかの木琴 [DVD]

 

 

監督 = 東陽一

原作 = 井上荒野

 

◆新海小夜子(常盤貴子)

◆山田海斗(池松壮亮)

◆新海光太郎(勝村政信)

◆真藤唯(佐津川愛美)

◆新海かんな(木村美言)

 

< ネタバレ あらすじ >

      だれかの木琴

 

念願の一軒家に引っ越した新海小夜子だが警備機器会社勤務の夫の光太郎は仕事で忙しく娘・かんなは中学で忙しいため1人の時間が長かった。

 

小夜子は家の近くにある美容師を訪ねると若い山田海斗が担当してくれました。

海斗に髪を触れられた瞬間、小夜子の心に何かがバチっと芽生えました。

小夜子は帰る時に自分で作成した名刺を渡しました。

帰宅すると仕事中の光太郎が寄り道して帰ってきて小夜子と身体を重ねたあと仕事に出掛けて行きました。

小夜子は携帯を見ると海斗から「ご満足いただけたでしょうか。またのご来店をお待ちしています」とメールが入っていました。

小夜子は営業メールにしっかり返信すると海斗からシザー(はさみ)の写真が送られてきました。メールで写真が送れるのを知らない小夜子は娘かんなに教わりちょうどベッドが届いたので「ベッドメークで疲れました」と写真付きで海斗に送りました。

 

感じの良い新しいお客様だと印象を持った海斗だが赤の他人にベッドの写真なんて普通送るかなと気にします。

週末だけ泊まりに来る彼女の唯は「誘ってるんだよ」と言いました。

2週間後、もう少しだけ髪の毛短くしたいと海斗に連絡し小夜子は美容室に行きます。

海斗はおすすめのBARを教え「僕はそこから徒歩1分のところに住んでるから飲み過ぎても張って帰れる」と言いました。

 

海斗の店に何回も無言電話が掛かってきます。

小夜子は買物をして帰る時に踏切近くでメゾネットタイプのアパートを探し海斗の家を見付けます。

海斗はBARでワインを楽しみ帰宅するとドアノブに袋がぶら下がっていました。

中身を見るとイチゴであり「たくさん買い過ぎて食べきれないのでお届けします」と小夜子のメモが入っていました。

海斗は余計なことをベラベラ話したからだと後悔します。

一応お礼の電話をするが、小夜子の電話をそばで聞いていた光太郎は「我が家にイチゴないのに…」と思います。

 

家で掃除していた小夜子は「今日は火曜日」と確認すると海斗が休みの曜日だと気付き訪ねます。

「ちょうど近くまで来たもんだから…」

海斗は戸惑いながらも「汚いところですがどうぞ」と言いました。

小夜子は「すいません。。あの、いや…そんなつもりは…」と言って家に上がります。

翌日、店のスタッフが新海と聞いて小夜子だと思い海斗を担当にさせるが来店した者は小夜子の娘でした。

「緊張すると髪質まで変わっちゃうからリラックスしてください」と海斗は和ませます。

”かんな”は海斗が母親の担当なんだと知ります。

 

「あの、こんにちは、近くまで来たものですからちょっと」と小夜子が訪ねて来ます。

小夜子はストーカーなんだと内心思う唯は家のことを根掘り葉堀り質問します。海斗は雨の中帰る小夜子をなんとなく想像できていました。

雨に濡れたせいか小夜子は風邪をひいてしまいます。

光太郎が娘と外食に出掛けたので小夜子は買物を頼みます。

 

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お店に感じ悪い客が来ます。

海斗が応対すると「女性がいい」と言いました。それだと40分ほど待つと伝えると客は「しょうがない、きっちり3ミリで」と言いました。

不満げな海斗を見て女性スタッフが助けに入り変わってくれました。

「あの客は女性に触れられたいだけだよ」とスタッフは言いました。

その頃、小夜子は海斗の彼女・唯が働く店で試着もしないで5万するドレスを購入しました。

帰宅した光太郎はベッドの上に置かれているドレスを見てどうしたのか聞くと小夜子は”かんな”のために買ったけどいらないなら捨てますと言います。

 

光太郎は仕事関係の人と飲んだ帰り女性に声をかけられホテルに行きます。

帰宅すると夜遅いのに小夜子はゴミを捨てて来ると出て行きました。帰りが遅い小夜子を心配した光太郎は携帯をチェックすると美容師の海斗と頻繁にメールをやりとりしていると知り店まで行って窓越しに顔を見ます。

その時、海斗は小夜子のことを店長に相談していました。店長は店の無言電話も彼女の仕業だと思いメールを出すなと言うが海斗からメールしたのは初めて来店した時のお礼のメールだけでした。

海斗が帰宅するとドアノブには小夜子が買ったドレスがドアノブに掛かっていました。

 

小夜子は予約なしで美容室を訪ね海斗を指名しショートにしてと言います。

海斗の甘い声、そして優しいタッチを感じ、小夜子は光太郎に愛されているかのように錯覚します。

小夜子は帰りに海斗がオススメしてくれたBARで飲んでると、酔った唯にイチャモンをつけられます。

翌朝、光太郎も小夜子も帰りが遅かったので娘はイライラしていました。昨夜遅かった小夜子が髪をバッサリ切っていたので浮気していると思った娘は光太郎に「母さんなんか変だよ」と電話しました。

光太郎は早く帰宅し小夜子と話し合うが、家に海斗を強引に連れて唯が訪ねて来ました。

「小夜子はストーカーだ」と激怒して喚く唯に光太郎は「うちの妻はそんな事はしない」と言い切りました。

そんな光太郎を見て小夜子は微笑みます。

海斗はあまりに暴言を吐いて喚く唯を連れて帰りました。

 

小夜子に「クソババァ」と罵った唯を海斗は責め大人なんだから感情をうまく処理できるだろうと言います。

むかし母親をクソババァと罵った相手を殴りつけ相手が入院したことが海斗の過去にありました。唯がむかしの話を引っ張り出してくるので喧嘩となり唯は出て行ってしまいます。

小夜子は目の前にいる光太郎に「ごめんなさい、迷惑かけて」とメールします。

すると「最近、仕事ばかりでごめん」と返信があります。

「私には光太郎さんだけ」とメールして手を握りました。

 

お店に小夜子の娘から手紙が届きます。

「海斗と出会ってから母さんがおかしくなりました。もう母さんも私も美容院に行きません。偶然会っても話し掛けないでください」

手紙を読んだ海斗は「おっしゃる通りにします」とつぶやきます。

また唯から封筒が送られてくるが中身が部屋の鍵だと分かり開けませんでした。

テレビでは放火犯が逮捕されたニュースが流れます。スタッフと一緒にテレビを見ていた海斗は「きっちり3ミリで」と言ったおかしな客だと気付きます。

 

小夜子と唯から連絡がなくなった海斗は食材の買物中、かんなと出くわし「とても素敵な美容師だと思います。私が大人になったらまたカットしてください」と言われます。

 

小夜子は昨夜うちにきた光太郎の同僚の田代にメールをしていました。メールを読んだ田代は勘違いして喜びます。(終)

 

< 感想 >

怖い!!小夜子はストーカーではなく愛する人は光太郎だけなんですね。

光太郎と会えない間、少しでも光太郎を感じられる日々を探していただけなのか?ドレスをベッドに置いていたのも、もしかしたら私に着させて光太郎が喜ぶかもしれないと思ったのかも!

「女性は謎の言葉を使います。気を付けてください。」

 

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