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「 華政 」ファジョン< ネタバレ・あらすじ > ①光海君が王の座に! / 貞明公主と永昌大君の運命 / 人ではなく王になる決意!

 

華政[ファジョン](ノーカット版)DVD-BOX 第一章

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◆貞明公主/ファイ(イ・ヨニ) ◆光海君(チャ・スンウォン)

◆綾陽君/仁祖(キム・ジェウォン) ◆ホン・ジュウォン(ソ・ガンジュン)

◆カン・イヌ(ハン・ジュワン) ◆カン・ジュソン(チョ・ソンハ)

◆臨海君(チェ・ジョンファン) ◆キム・ゲシ(キム・ヨジン)

◆仁穆大妃(シン・ウンジョン) ◆イ・イチョム(チョン・ウンイン)

 

< ネタバレ・あらすじ >  華政 ファジョン ①

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17世紀初頭1608年、世子である光海君は昌徳宮(朝鮮第3代王の太宗テジョンが創建した離宮)の改築に専念していました。

明は嫡子ではない理由で16年間、世子と認めず朝鮮第14代王の宣祖から、する事すべてが王座を狙っているように思われていた。

 

王様は仁穆王后との間に生まれたまだ幼い永昌大君を世子に擁立しようと目論み宴には西人派(光海君の反対勢力)と南人派(超党派勢力)の高官を招き大北派(光海君の支持勢力)は呼ばなかった。

かつて倭国に攻められた宣祖は光海君を世子に立て民を見捨てて逃げました。その時に命をかけて民を守ったのは光海君であり大北派の重臣や臨海君(光海の兄)は永昌を殺め王印を奪って王座につくべきだと怒りをあらわにしました。

永昌の姉・貞明公主のことを優しく兄として接し王様に心を尽くしている光海君は血を見ることは止めるよう言いました。

しかし宣祖にとって民から慕われている光海君はただの政敵であり理解されることはなかった。

 

イ・イチョム(大北派の領袖)と結託するキム・ゲシ(王様付きの尚宮)は王様の食事に毒を入れます。 

一方、臨海君は永昌に刺客を送り殺害を試みるが宣祖が亡くなる報せの鐘がなり失敗に終わります。

それにより仁穆王后は永昌と貞明を守るために世子廃位の命令書を書き西人派の重臣たちはどうせ殺されるならと結束します。

 

何も知らなかった光海君は永昌を狙った刺客を捕らえ仁穆王后に会いに行きます。

対立すれば王宮に血が流れてしまう。永昌と貞明を守りたいのは自分も同じだと話すと仁穆王后は王位を世子に継承することに決めました。

宣祖が亡くなった翌日、光海君は第15代王の座に就きます。

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光海君(王様)は貧しさにあえぐ民を助けるため両班(特権的か支配層)の反発を恐れず大同法(貢納を地税化した制度)を施行します。 

悲願達成のために同じ志を持つイ・ドッキョン(領中枢府事=中枢府最高責任者)を領議政(議政府の最上級文官職)に任命しました。

 

臨海君が謀反を起こし捕らえられるが王様は濡れ衣を着せられた兄の言葉を信用します。

しかし事実である事を告げられ兄を死罪にして落ち込む王様はヌルハチ(後金の建国者)が脅威となっており戦乱を避けるため交河へ都を移そうとするが重臣たちに反対され王座に就いて5年ますます孤独になっていった。

 

ホン・ヨン(捕盗大将=捕盗庁”警察業務”の長官)の息子ジュウォンとカン・ジュソン(判尹パニュン=漢城府”首都役所”の最高責任者)の息子イヌは幼い頃からともに競い合い仲良く育ってきた。

小正月で宮殿を抜け出し無銭飲食した貞明と永昌はジュウォンとイヌに助けられます。

臨海君を殺した王様が永昌を狙っていると民が噂しており何も知らない貞明は驚き宮殿に急いで戻ります。

 

宮中では貞明と永昌の姿が見えない事で西人派の重臣は王様が関与しているはずだと疑います。

またジュウォンとイヌは無銭飲食した2人が貞明公主と永昌大君だと気付き疲れ切って倒れているところ助けました。

永昌の身を案じて生きてきた仁穆大妃は後ろ盾を得るため貞明公主を嫁がせようと相手を探しジュウォンとイヌが候補にあげられます。 

しかしイチョムは銀商人を襲った首謀者を捕らえ「銀魂を奪ったあと軍資金を工面して兵を挙げようとしたのは王を廃位し永昌大君を擁立するためだ」と嘘の告発をさせます。

それにより謀反を信用した王様は永昌大君の身分を落として流刑に処し、西人派の重臣や擁護したドッキョン達を罷免せよと王命を出しました。

 

ドッキョンは医官の密告により宣祖は斑猫=はんみょう(有毒の昆虫から作った毒薬)で毒殺されたと知ります。

光海君が廃位されそうな時期であり王座を手に入れるためではないかと疑います。 

一方、王様は南漢山城の設備を王宮へ移し火器都監(鉄砲を作るために設置した臨時の官庁)と改めた頃、幽閉されている仁穆大妃と貞明公主を降格させ永昌と共に始末するべきだとキム・ゲシから進言されます。 

 

預言者ナム・サゴの最後の神託”純粋な血統の者だけが世の主となる”が発見され重臣たちは永昌を指す文書だと思うが仁穆大妃は貞明公主だと気付き命を狙われる前に王宮の外へ逃がしました。

イチョムとキム・ゲシはそれに気付き始末するため後を追うが貞明が乗った船乗り場が爆発しました。また永昌は蒸された部屋で死体で発見されました。

すべてを知った王様は手遅れであるため仕方なくイチョムとゲシが言うように永昌と貞明を事故死扱いにしました。だが何者(カン・ジュソン)かの策にイチョムとゲシは嵌ったのではないかと言い放ちます。

 

ドッキョンを利用し光海君を王の座から降ろそうと企てていたジュソンは予言書を見付け計画を中止します。

世の主が誰であれ始末せねばならないがまずは王様を使って預言書を潰そうと企てたのです。

ドッキョンの名で斑猫を送り付けるとイチョムとゲシはドッキョンを始末しようとするが王様が宣祖の毒殺を知ってしまいます。

 

王様は、この国には王を上回る勢力が存在し、大君と公主を死に追いやったのも先王の毒殺を伝えたのもその者たちだとドッキョンに伝えます。

しかし真実を知ってもドッキョンは王様に仕えることを拒否したため、

父親を毒殺したゲシとイチョムと手を組みドッキョンを始末するよう命じます。

邪魔な者は消し去り、人ではなく王になる決意を固めます。

 

海賊船に拾われた貞明公主は倭国にたどり着き硫黄鉱山で男装して働いていました。

しかし女だとばれ遊郭に飛ばされそうになったため朝鮮の公主だと言い放つと公主と大君は王様に殺されたと笑われます。

ジャギョン(奴隷の親分格)に助けられた貞明公主はファイの名で硫黄鉱山で働き続けました。

〜数年後、不純物が混ざってしまい使い物にならない硫黄を闇取引でそのまま売ると相手は何も疑わずに買いました。

ファイ(貞明公主)は硫黄の質も見極められない商人が何故取引しているのか不審に思います。

 

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「 華政 」ファジョン<ネタバレ・あらすじ> ②黒幕の影/利用されたジュウォン/朝鮮を万乗の国にするため光海君の計画/無実を証明し火器都監を守ったファイ -