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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 華政 」ファジョン<ネタバレ・あらすじ> ②黒幕の影/利用されたジュウォン/朝鮮を万乗の国にするため光海君の計画/無実を証明し火器都監を守ったファイ

 

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「 華政 」ファジョン< ネタバレ・あらすじ > ①光海君が王の座に! / 貞明公主と永昌大君の運命 / 人ではなく王になる決意! - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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< ネタバレ・あらすじ > 華政 ファジョン ②

 

朝鮮から通信使が訪れると聞き倭国・長崎の硫黄鉱山で働くファイ(貞明君主)はうまく接触すれば朝鮮に帰れるのではと思い付きます。

関所があり女は通行手形がないと江戸に入れないがファイは出稼ぎに行く親分とジャギョン(奴隷の親分格)に頼み込み男装して江戸に向かいます。

 

科拳に主席で合格し元捕盗大将の父親ホン・ヨンの反対を押し切って火器都監に志願したジュウォン(火器都監の校理)は、許可書もなく王命でもないのに現場の視察にやってきたイ・イチョム(礼曹判書)を追い返します。

王様(光海君)は飛撃震天雷(朝鮮中期の兵器)の実験に成功すると、これで明も後金も朝鮮を侮れないと喜びます。

盛大に花火を打ち上げるがジュウォンは貴重な火薬を使うなら国境の村々で後金の略奪に苦しんでいる兵に弾薬として送るべきだと否定します。

子供の頃、ジュウォンは大君と公主を殺した光海君に向かって王になる資格はないと言い放ったが今でもその気持ちに変わりはなかった。

朝鮮に硫黄が入ってこない事を知った王様から倭国へ行き闇取引して入手するよう命じられます。

 

江戸に到着したファイは朝鮮の通信使が硫黄を独占する大商人のイダチを探している事を知ります。

酒場で通信使が倭国の重罪人に絡まれていたのでファイは助けると朝鮮王に仕えるジュウォンだと知ります。

イダチとの仲立ちを頼まれたファイは協力するがジュウォンにはカン・ジュソン(漢城府判尹)が送り込んだ護衛(密告者)が付いており取引現場に役人が現れてしまいます。

ファイは自分に罪をすべて着せる変わりに必ず救い出して朝鮮に帰る船に乗せて欲しいと頼みました。

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王様は自ら国境を視察に行くと告げ宮殿を離れます。

夜中に1人宿を離れた王様は宣祖(先王)が民を捨てて逃げてしまった時に必死で守った村人(義勇兵)に明に密偵として送り込んでいたホ・ギュンを助けるようお願いしました。

ギュンは300年前に朝鮮から消えた秘伝書”火薬修錬法”を手に入れていました。

王様はジュウォンに倭国で闇取引するよう命じ護衛をつけたが硫黄の買い付けを邪魔する密告者を突き止めるためでした。

また硫黄など最初からどうでもよく囮にされたと知ったジュウォンなら意地でも硫黄を取り返すはずだと読んでいました。

朝廷で権力を持つ兵曹判書に昇格したイチョムは明が襲撃を受けた件は王様の視察と関係があるはずだと勘が働きます。

 

ファイを助ける時間がなく細工して停船させボードでふたたび向かうと公主だと見抜いていたジャギョンに助けられたファイがいました。

朝鮮に到着したファイは幼い頃にジュウォンから「大君様と公主様を守る」と言ってくれた事を思い出すが王様の手先であり複雑な気持ちになります。

またジュソンの息子でありジュウォンの友人カン・イヌに再会するが男装してるとあっさり見破られてしまいます。

使用人との間にできた子であり父親の裏の顔を知ったイヌは力比べに興味はなく今でも公主様を探していました。

 

ファイは母親(仁穆大妃)が幽閉されている立ち入り禁止の慶運宮(現在の徳寿宮)に向かうと、母親を守ってくれた重臣(ウォニクとハンボク)が残っている事を知ります。

一方、王様は硫黄取引を邪魔していた者はジュソンの屋敷に住む内禁衛(王の護衛隊)の従事官ユン・ドハだと突き止めます。

ドハには西人派(光海君の反対勢力)が付いており雲従街(都の繁華街)の商人にも顔が利く存在でした。

王様は朝廷の地位に興味がないジュソンが黒幕であり爪を隠した獣ではないかと疑います。

 

王様は皇帝の誕生日を祝う望闕礼を欠席し後金に攻撃された明からの出兵要請には応じないと伝えました。

明の援助なしに火薬は作れないと反対する重臣達に、これからは倭国から毎年硫黄を仕入れ火薬修錬法の秘伝書を取り返した事を伝えます。

これを機に国を守る力を自力で持ち明と後金の脅威から逃れる事ができれば朝鮮は万乗の国となると告げました。

ジュウォンは自分が倭国へ行ったのは囮ではなかったのだと気付き、ジュウォンを見張るようドハに命じ硫黄の仕入れを邪魔していたジュソンは悔しさを押し殺します。

またファイはいまだ朝鮮が真似できない倭国の技術を習得しており火器都監の硫黄班の職人として働けるようになります。

 

黒幕はジュソンだと疑う王様は確かめるために目が行き届く火器都監の提調(上官なき官庁で兼任の正・従二品の上級文官職)に任命しました。

長崎での闇取引の際にドハはファイを目撃しており、ジュソンは倭国から連れてきたファイを間者に仕立てジュウォンと王様を破滅するよう企てます。

またジュウォンが倭国から間者を連れてきたという書状を重臣たちに送り、火器都監の提調にジュウォンの父親ホン・ヨンを王様に推挙しました。

 

塩分を含む土が煙硝作りには必要なため土取り係は立ち入り禁止の慶運宮(現在の徳寿宮) でも入れる事を知ります。

土取り係を追うが間に合わず火器都監に戻ると釜からの蒸気が止まらず有毒な煙が発生し大惨事となっていました。

ヨン提調(ホン・ヨン)はジュウォンとファイを投獄するが、ジュウォンは王様は何も知らないと庇い無実を証明するよう伝えファイを逃がしました。

ファイは都で唯一頼れるジュウォンの友人イヌに助けを求めます。

 

ファイは事故ではなく何者かが石炭に硫黄を投げ付けた事が分かるが痕跡が残らないので証明できませんでした。

ジュウォンの尋問がはじまり斬首刑となってしまうためファイは出頭して「王様は私の事を知っているはず」と述べ時間を稼ぎます。

一方イヌは火器都監の職人の中で無傷だった者を調べました。イヌの書状をホ・ギュンを通して受け取った王様は火器都監の名簿の中にドハが推薦した職人がいるはずだと気付きます。

捕らえた職人が自供したためジュウォンとファイは釈放され王様の無実が証明されます。

ドハを捕らえ黒幕を聞き出せと王命を受けたホ・ギュンだが王より力があるのは明の皇帝と繋がるカン・ジュソンだと知っておりドハが自害したように見せかけ殺しました。

 

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「 華政 」ファジョン< ネタバレ・あらすじ >③復讐のために戻ってきたはずの貞明公主は光海君の心臓である火器都監を守る / 仮面をはがす黒幕 - へぇ~♪そうなんだ~♪