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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 華政 」ファジョン< ネタバレ・あらすじ > ④ 王の座を狙う綾陽君 / 明と後金の戦 /意志を継ぐ者を守る光海君

 

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「 華政 」ファジョン< ネタバレ・あらすじ >③復讐のために戻ってきたはずの貞明公主は光海君の心臓である火器都監を守る / 仮面をはがす黒幕 - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

 

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< ネタバレ・あらすじ > 華政 ファジョン ④

 

ファイが貞明公主だと気付いたキム尚宮(王様付きの尚宮)は毒薬を混ぜ殺害しようと企てるが命じられた医官が男に与える薬を出した事でファイは見破ります。

光海君はキム尚宮を捕らえ貞明に対しては敵ではなく兄でありたいと事を告げ命を奪いたくないから王宮から出るよう言いました。

兵曹判書イチョムはキム尚宮が捕らわれたと知り動揺を隠せずにいるとジュソン(イヌの父)から貞明を狙った者を切り捨てたのなら立場が危ないのではと唆され警戒するようになります。

勘の良い者たちが次々と気付き始めたので王様は身分を隠すのは不可能だと思います。

 

貞明とジュウォン(火器都監の校理)は今まで王様の命令で永昌と貞明が命を狙われたと思っていたがナム・サゴの予言によるイチョムとキム尚宮の独断だったと知ります。

その頃、父親を告発したイヌは屋敷を出るがジュソンはイヌを使って今度こそ光海君を失脚させようと企てていました。

 

王様は貞明公主を守るため重臣たちに身分を明かそうとするが、王様を信用できない西宮(仁穆大妃)は通行証を渡し都から出るよう言いました。

貞明は同行しようと船場で待つイヌに友としての贈物でないなら受け取れないと数珠を返しジュウォンから頂いた数珠を付けました。

季節ごとに万民に届ける新しい火を作る祭儀に硫黄職人として貞明は姿を見せます。

新たに燃え上がる朝鮮の火を見て王様は新たな始まりを迎えると告げました。

 

明と後金の戦が始まった頃、綾陽君(光海君の甥)が座り込みをし明の出兵要請に応じるよう求めました。

王様ふくめ重臣達からも忘れ去られていた綾陽君は、王になるために父親を唆し謀反を起こしたが父親ふくめ側近たちは弟の綾昌君を王にと考えていました。

処刑され1人になった綾陽君は永昌大君と同じように謀反の罪を着せられと訴え都に戻ってから組織を作り出し王の座を狙っていました。

 

王様から西人派(光海君の反対勢力)を出兵反対意見にまとめろと命じられたジュソンは応じるが王様から捨てられると警戒するイチョムに土地を差し上げて動かし大北派(支持勢力)は出兵に賛成しました。

またジュウォンは戦況を把握するため後金に接触すると明と朝鮮の国境付近に後金と敵対している葉赫(北方民族の1つ)が移動している事を知ります。

なぜ後金との国境付近ではなく朝鮮なのかと気になり朝鮮に来ている硫黄取引した倭国のイダチから北方の情報を仕入れると出兵を拒めば葉赫が朝鮮を攻めてくる事を知ります。

明と繋がりのあるジュソンから矢文を受け取った綾陽君が王宮の前で訴え民に広まってしまいます。

王様は民を恐怖に陥れた綾陽君を取るに足らぬ存在だからと今回も許すと伝えました。

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明が後金に勝てる勢力はなく大陸の主は後金に取って代わる。明が葉赫に加勢できるはずはなく出兵すれは今度は後金から攻められると混乱に陥った民に真実を告げようとします。

しかしジュソンが綾陽君の屋敷に手下を大勢行かせ慕うふりをさせたため綾陽君が再び立ち上がり民が暴動を起こしてしまいます。

明の皇帝より最後の通達が届き孤立した王様は国の混乱を鎮めるため出兵を許可しました。

綾陽君は矢文を送り付けたジュソンを突き止め王になれるよう協力を求めます。

 

出兵が決まり貞明は火器都監の職人として戦地に行く事を決めます。

ホン・ヨン(火器都監の提調=ジュウォンの父)から知らされた王様やジュウォンは説得を試みるが孤独な王様を支え苦しみを民と共に背負いたい貞明の決意は固かった。

イヌは貞明を手に入れるために宮殿から出たキム・ゲシに助言を求め父親の力を借りて訓錬都監(都の守備を担当する官庁)の従事官として同行する事を決めます。

 

王様はすべてを掛けるため議政府の官職カン・ホンニプを呼び出兵部隊の都元帥(戦時に軍を統率した臨時の官職)に任命しました。

民の命を守るため、軍の犠牲と戦乱を防ぐため王様は鳥銃部隊と職人を守れそうになかったら撤退するよう王命書(観形向背)を渡しました。

他国の戦で命を落としていけない、必ず生きて戻れ!と軍隊を送り出すが到着すると明から先鋒で戦うよう言われます。

カン・ホンニクは王様が政治的危機に追い込まれる事を承知で仕方なく王命書を見せ撤退命令を出します。

反乱を起こすために同行していたイヌだが明からの作戦場が届き朝鮮はただのおとりだと知って護衛をつかせるからすぐに出発するよう貞明に告げました。

王様が君主としての道理を通したなら臣下として王様を守らなければならないと貞明やジュウォンは撤退命令を取り下げるよう言いました。

 

朝鮮の火薬は圧倒的な破壊力で優勢に立ち、それを見た明は手柄を取られるとして加勢しました。

後金は撤退し勝利に喜ぶ朝鮮だが後金の首都まで攻めると明が決めた事で戦闘部隊が待ち構えていた敵軍に包囲されてしまいます。

ジュウォンは職人と貞明を逃すためイヌに守るよう頼み時間稼ぎのために戦いました。

王様の予想通り明にかつての力はなく後金に負け重臣たちは言葉を失います。貞明をはじめ職人は無事帰路につくがジュウォンは帰還しませんでした。

 

後金は朝鮮を許すが新しい国を築き皇帝となって朝鮮を属国にするつもりです。また明も敗戦を朝鮮に押し付け監護使(属国の監督のため明が派遣する官吏)の派遣を主張してきました。

綾陽君は大妃を唆し大妃の誕生日=宴を開くが、戦で負け大変な時に国を守る重臣たちが何やってるのだと貞明は言い放ちます。

綾陽君ごときが私欲のために開いた宴に過ぎない。

 

貞明は敵ではあるが王様を守るにはキム尚宮が必要だと考え訪ねるとイヌと結婚すれば反乱を押さえる事ができると進言されます。

またイヌはキム尚宮の助言を得て貞明は綾陽君に味方する事はないから叔父になり王様を操るべきだと言いました。

 

後金から友好関係を結んでハンを皇帝と呼べと国書が届きます。王様はジュウォンが捕虜の中にいるかもしれないと思い受け入れる事を決めるが重臣達は一斉に反対します。

貞明が国を守るためにイヌとの婚姻を決めジュソンが重臣達を押さえるが王様や火器都監の職人はジュウォンを想う気持ちが分かるため反対します。

 

ジュソンの後ろ盾を得られれば王の座を守れる光海君だが人として生きる道を選び婚姻を許可せずジュソンをかつてホ・ギュンと共に謀反を企てた罪で投獄しました。

後金に捕らえられていたジュウォンはジャギョンによって助けられ帰還するがキム・ジャジョムの後ろ盾を得た綾陽君は''観形向背”を手に入れた事で西人派を味方に付け謀反を起こそうとしていました。

貞明はジャジョムと繋がる大殿(王宮殿)の女官ヨジョンに騙され監禁されていたが王命を受けジュウォンに助けられます。

王様は志しを継いでくれる者を守るため職人を火器都監に、またジュウォンと貞明を監禁し王宮に来れないようにしました。

 

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「 華政 」ファジョン< ネタバレ・あらすじ >⑤ 新たな王・仁祖 / 謀反の罪を着せられる貞明公主 / 民と王宮を捨て逃げる仁祖 / 反乱軍、王宮を占拠 / - へぇ~♪そうなんだ~♪