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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「グラン・トリノ」< ネタバレ あらすじ >過ちを犯した自分が許せない帰還兵は出会った少年に人生の始め方を教える!クリント・イーストウッド

 

グラン・トリノ (字幕版)

グラン・トリノ (字幕版)

 

 

監督・制作・出演 クリント・イーストウッド

 

◆ウォルト・コワルスキー(クリント・イーストウッド)

◆タオ・ロー(ビー・ヴァン)◆スー・ロー(アーニー・ハー)

◆ヤノヴィッチ神父(クリストファー・カーリー)

 

< ネタバレ あらすじ > グラン・トリノ

 

妻の葬儀に孫が”ヘソ出し'の服装で現れ睨みつけるポーランド系米国人ウォルト・コワルスキー。

朝鮮戦争の帰還兵で50年代で止まっているため携帯ばっかり見ている孫は気に入らず息子から大勢来てくれたねと言われても「ハムを食いに来ただけだろ」と突っぱねます。

妻から頼まれていた神父から、教会に行くよう言われるが「神学校を出たばかりの若造に懺悔?」と追い出します。

隣人の東洋人を見ると腹が立つウォルトはいつものように芝を手入れし愛犬と遊び愛車72年型”グラン・トリノ”を点検します。

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”生”よりも”死”の方が詳しいウォルトは車庫に誰か侵入したと気付きライフルを持って行くが逃げる少年に体当たりされます。

 

手入れした芝生で東洋人が小競り合いをしたためライフルを持って立ち去れと脅しました。

隣に住むモン族の少年タオが虐められていたらしく翌日から料理や花束をお礼だと言って持ってくるがウォルトは庭に入られたのが許せないだけで迷惑でした。

愛車を盗むため車庫に侵入したのは不良グループに命令されたタオでした。

しつこく何度も訪れる神父がやってきて「そうゆう時は警察に通報すればいい」と説教されます。

 

ウォルトはタオの姉スーが黒人に絡まれていたので銃で脅し家まで送ります。

モンは国ではなく民族名でありベトナム戦争で米国に味方し米国の撤退後、共産主義勢力の報復を逃れてアメリカに来たことを知ります。

会話するうちにスーみたいな良い子もいるのだとウォルトは思います。

 

スーから食事に招待されるがモン族は誰も目を合わせてくれず嫌われていると察知します。

しかし、

”魂の宿る場所だから子供でも頭に触ってはいけない”

”礼儀に反するから人の目を見てはいけない”

などモン族には古いしきたりがあった。

モン族の祈祷師から、

「何を食べても味がなく人生に迷っているのは過去に過ちを犯して自分を許すことが出来ないからだ」と言われ、

心を読まれたウォルトは鏡を見て、どうにもならない身内より、ここの連中の方が身近に思えると呟きます。

モン族との交流は楽しいものであり徐々に打ち解けお礼の料理や花束も受け取るようになります。

 

車を盗もうとした懺悔としてタオを働かせて欲しいとスーに言われます。

ウォルトはガレージから梯子を持って来させ3年手入れしてない屋根の修復やペンキ塗りなどをさせました。

一生懸命働くタオを見てウォルトは感心し始めます。

 

ウォルトは吐血するようになり病院に行くと癌だと宣告されます。

働く事の楽しさを覚えたタオにモン族のチンピラとは関わらず自分の将来を考えろと言います。

学校へ行くにもお金がかかると諦めているタオにウォルトは工具を与え建設現場の仕事を紹介します。

タオの成長はウォルトにとって嬉しい事でした。

 

タオがモン族のチンピラに大事な工具を壊され顔にタバコを押し付けられました。

ウォルトはチンピラを殴り付け銃を突きつけ二度とタオに近付くなと脅します。

しかし翌日の夜、チンピラは車から銃を連射します。

ウォルトが家に駆け付けるとタオは軽症を追っておりスーが暴行された状態で帰ってきました。

 

自分が余計な事をしたせいだと思ったウォルトはタオとスーに安らぎを与えるため復讐を決意します。

神父から”私でも復讐する”と言われたウォルトはタオの手を汚すのを防ぐために地下室に閉じ込めました。

 

心配する神父は警察を呼び、ウォルトはタオを閉じ込めている事をスーに伝えました。

モン族のチンピラのアジトに向かったウォルトは挑発しポケットに手を入れ素早く出すと銃の連射を浴び亡くなります。

 

ウォルトは銃を持たず丸腰でした。

目撃者がおりチンピラは全員捕まり長期刑となりました。

タオとスーは自分達のために命をかけて復讐してくれたウォルトを見て涙が止まりません。

 

家屋は教会に委ね愛車グラン・トリノは友人タオに譲渡すると遺言状に書かれていました。

タオはウォルトの愛犬を乗せ車を運転しました。

 

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