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「 春のワルツ 」< ネタバレ あらすじ > (前編) それぞれの辛い過去~運命の再会、しかし互いに気付かず・・・。

 

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ユン・ジェハ(ソ・ドヨン)

パク・ウニョン(ハン・ヒョジュ)

フィリップ(ダニエル・ヘニー)

ソン・イナ(イ・ソヨン)

 

< ネタバレ あらすじ >

   春のワルツ (前編)

 

工芸品の見学のためオーストリア旅行へ飛び立ったウニョンは飛行機の中で音楽企画会社に勤めるイナと出会います。

イナは初恋相手でもあるピアニストのユン・ジェハに会いに行くため機嫌がとても良い。小学生の時に結婚しようと約束したため大人になった今でも楽しみにしているのです。

空港に到着するとチェハのマネージャーであるフィリップから声を掛けられ、荷物を持って行かれそうになったウニョンはタクシーの客引きだと思い泥棒だと叫んでしまいます。

フィリップは単純にイナの事をウニョンだと勘違いしただけでした。

 

フィリップはイナを連れてチェハの元へ行きます。

イナは取材のため、やっと再会できたと喜ぶがチェハは誰だか分かりませんでした。

フィリップは運転中にウニョンを見掛け「あとは2人でどうぞ」と言って車から降ります。運転を代わったチェハは明日公演だからと言ってイナをホテルに送り届けました。

ウニョンの事をすっかり気に入ったフィリップは観光案内を手伝い別れる時にチェハの公演のチケットを2枚渡しました。

 

列車の中でウニョンの荷物から絵の具がポタポタと垂れてしまいます。

ウニョンは目の前に座るチェハの顔が赤くなっている事に気付き謝罪します。服が絵の具で汚れてしまったのでウニョンは熊の刺繍が入った赤いセーターを渡します。

クリーニング代だと言ってウニョンはフィリップから貰ったチケットを1枚あげました。

会場まで一緒に行こうと誘うがクールで笑わないチェハは何も言わず行ってしまいました。

 

ウニョンはステージに立つチェハを見て驚きます。

チェハは子供の頃を思い出し最後に大切な思い出に自分を導いてくれる曲を演奏します。

それを聴いていたウニョンも子供の頃を思い出します。

 

 

母親ヘスンと2人で暮らすウニョンはチョンサン島の小学校に通っていました。

ある日、海辺で親子が寝ていたので心配して起こすとヘスンの同級生だったチョンテでした。

チョンテは仕事が失敗続きで金がなくスホを育てる事が出来なくなったので父親に預けようと帰郷したが既に亡くなっていたのです。

ヘスンは何日かだけスホを預かってくれとお願いされたので受け入れました。

スホとウニョンは兄妹のように育つが、ある日、ふざけて海に入って行くスホを止めるためウニョンも後に続くが心臓が悪いため気を失います。

スホはそこで初めてウニョンは心臓が悪く、ヘスンは手術費用を貯めるため一生懸命働き節約している事を知ります。

石を積んでお願いすれば叶うとウニョンから教えられていたスホは必死にウニョンを助けてくださいと祈ります。

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チョンテが帰郷し喜ぶスホだったが、借金に苦しむチョンテはヘスンがウニョンの手術費のために一生懸命貯めていた金を盗み消えました。

ヘスンはソウルに行って探し回るが疲れ切って歩いてるところ車に轢かれ死んでしまいます。

スホは金を取り戻すためソウルに行くが母親の死をまだ知らないウニョンは一緒に付いて行ってしまいます。

父親を探すスホだが手掛かりがなく付き添っていたウニョンはまた気を失ってしまいます。

スホは息子チェハを亡くした外交官のユン・ミョンフンに声を掛けられウニョンの手術代を出すから養子にならないかと誘われます。

亡くなったチェハとスホはそっくりだったため息子を亡くし精神を病んで入院していたユン外交官の妻は帰ってきたと喜んでいたのです。

スホはウニョンと必ず会えるはずだと思い養子となることにしました。すぐカナダに飛びピアニストになるための猛特訓を受けるが義父からウニョンは手術が失敗したと聞かされます。

ウニョンが生きていると知れば離れて行ってしまうのではないかと思い嘘をつかれたのです。チェハは韓国には二度と行かないと心に決めました。

一方、手術が成功したウニョンは島に帰ってきたチョンテにスホに会えると言われソウルに向かうが騙されて旅館に売られてしまいました。

ウニョンは一人ぼっちで孤独だったが伯母ヤンスンに引き取られ助けられました。

 

~ 

 

ウニョンが曇りガラスにニコニコマークを書いていた事や石を積んでお願いしていた痕跡などを見付けチェハは昔を思い出していました。

公演後のパーティーに顔を出したチェハはフィリップと一緒にいるウニョンを見付ます。フィリップが「知り合った途端に付きまとわれてる」と冗談で耳打ちするがチェハは真に受けてしまい「自分も騙されるところだった」と言い赤いセーターを投げつけました。

ウニョンには意味が分からずチェハの事は嫌な奴としか思わなくなります。

 

お世話になったフィリップにウニョンは貝殻で作った飾り物を置き手紙と一緒にしてクリスタル博物館へ行きます。

チェハはフィリップが手にする貝殻を見てウニョンが作っていた事を思い出します。

イナに名前を聞かれたフィリップが「ウニョン」と答え、それを聞いたチェハは死んだと聞かされていたのは間違いかもしれないと思い探しに行くが見付ける事は出来ませんでした。

 

チェハはウニョンを探すため二度と来ないと決めていた韓国での公演を決めフィリップと一緒に韓国に行きます。

チェハは幼い頃に父親を探すためにウニョンと一緒に歩き回ったソウル街を歩いていると偶然にもピンクトラックに乗るウニョンを見付けタクシーで追いかけるが見失ってしまいます。

 

ウニョンを探しているのはフィリップも同じでした。ウニョンはクリスタル・デザインのコンテストで優勝した事があると言っていたためイナは主催者に聞けば何か分かるのではとアドバイスしていました。

チェハは個人情報だからと断られたため仕方なく支援希望と伝え連絡先を置いて行きます。

ところがフィリップは女性の扱いがうまく「弘大通りでピンクトラックで雑貨を売ってる」と教えられました。

チェハは自力でピンクトラックを見付け近付くがフィリップがいるのに気付き遠くから様子を伺います。

ウニョンがフィリップが来る前に歩き出したのでチェハは尾行すると小さな飲食店に入って行きました。

チェハは海苔巻きを注文すると家族で営んでいるらしく、そこにはウニョンの母親と弟がいました。

母親は死んだはずだし弟はいないと知るチェハはウニョンが手術した病院を訪ね生存の確認だけでもしたいと必死にお願いすると手術の後遺症で亡くなったと知ります。

やはりウニョンは死んでしまったのだとチェハは落ち込みます。

一方、フィリップはウニョンと一緒に働くミジョンに会いたい事を伝えていると「取り締まりがあるから撤収して」とウニョンが慌ててやってきます。

フィリップはミジョンに急かされ荷台に乗せられるが無事に再会を果たし、ウニョンも喜びます。

 

ウニョンはフィリップだけでなくチェハやイナとも再会し喜ぶが支援したい人が現れたと報告を受け向かうと名前がチェハだと知ります。

しかし、チェハに会いに行くとやっぱり嫌な奴で揶揄われていると思い支援は結構ですと断りました。

チェハはイナに連れられ思い出の学校に行くが当然チェハは自分でないため分かりません。イナが小さい頃に恋心を持ち結婚しようと約束したのは既に亡くなったチェハなのです。

 

(中編)はこちら

「 春のワルツ 」< ネタバレ・あらすじ > (中編) はじまりのキス・愛の宣言・本当の名前はイ・スホ -