へぇ~♪そうなんだ~♪

映画<ネタバレ・あらすじ>本

「火の女神 ジョンイ」 < ネタバレ あらすじ >①ジョンと光海君の出会い!初代国王の建国記念壺の修復にむけて。 

 

火の女神ジョンイ (ノーカット完全版) DVD-BOX 第一章

火の女神ジョンイ (ノーカット完全版) DVD-BOX 第一章

 

 

ユ・ジョン(子役 チン・ジヒ)=(ムン・グニョン)

光海君クァンヘグン(子役 ノ・ヨンハク)=(イ・サンユン)

キム・テド(子役 パク・コンテ)=(キム・ボム)

イ・ユクト(子役 オ・スンユン)=(パク・コニョン)

シム・ファリョン(子役 キム・ジミン)=(ソ・ヒョンジン)

臨海君イメグン(子役 イ・インソン)=(イ・グァンス)

宣祖ソンジョ(チョン・ボソク) イ・ガンチョン(チョン・グァンリョル)

ムン・サスン(ピョン・ヒボン) ユ・ウルダム(イ・ジョンウォン)

インビン(ハン・ゴウン) 信城君シンソングン(チョン・セイン)

 

朝鮮初の女性沙器匠となったユ・ジョンの生涯

モデルは有田焼きの母と称される百婆仙(ひゃくばせん・ペク・パソン)

スポンサーリンク
 

< ネタバレ あらすじ > 火の女神 ジョンイ ①

16世紀後半、朝鮮 第14代王・宣祖(ソンジョ)は、

分院=プノン(官営の陶磁器製造所)の廊庁=ナンチョン(分院で磁器作りの総指揮する官職)選定にあたり辺首=ピョンス(陶磁器作りの名匠の長)であるイ・ガンチョンとユ・ウルダムを競わせました。

f:id:netabare1:20160721210556j:plain

 

宣祖の側室インビンは磁器作りをつかさどる最高職には息のかかったガンチョンを据えなければと考えます。

不測の事態に備えるため沙器匠=サギジャン(陶磁器を作る名匠)達を陶器作りに必要な白土を持たせガンチョンの工房へ行かせました。

また宣祖の側室・コンビンが桃のアレルギーがある事で釉薬に桃の花を使えば色づきが良くなるとウルタムの助役であるヨノクにそれとなく伝えます。

 

コンビンが一時意識を失った事で故意ではなくても大罪となりウルタムは投獄されガンチョンは分院の郎庁に任命されます。

ガンチョンはヨノクが騙された事に気付き宣祖に報せようとしたため真相が漏れるのを防ぐため殺すよう手配します。

 

コンビンの次男・光海君が生まれた事で罪人がすべて放免となりウルタムは職を解かれ分院から追放されます。

追ってから逃げていたヨノクはガンチョンに辱めを受けた時に身籠っており命を狙われた時に伝えますが、すでに長男ユクトがいたガンチョンは兄弟がいると権力や名誉を奪われると思い殺すよう命じました。

 

ヨノクが命と引き換えに分院の釜の中でユ・ジョンを産むが雷で釜が崩れ下敷きとなり命を落とします。

偶然居合わせたウルタムは自分の子として育てることにしました。

王様に白磁を献上させる女性の夢を見たウルタムは朝鮮初の女沙器匠に育てようと誓いました。

 

〜数年後〜

 

ジョンは分院の破器匠(陶磁器を選別する名匠)シム・ジョンスの娘シム・ファリョンと供にウルタムから教えを受けていましたが、

器には興味なくキム・テドと剣術で遊ぶのが好きでした。

 

コンビンの長男・臨海君と次男・光海君は狩りに出かけます。

光海君は”自分より前に走るな、自分より獲物を仕留めるな”と兄に命令されます。

途中置き去りにされた光海君は仕方なく歩いて狩りをしているとジョンが獲物を捕らえるために掘った穴に落ちてしまいます。

ジョンは王子だと言う光海君の言葉を信用しませんでした。

 

落とし穴に落ちた光海君を発見したテドの両親が酒場を営んでいたため狩りに出ていた宣祖は王子を連れ向かいました。

そこで使われていた器はウルタムが作った物でした。

宣祖は分院を追い出したが腕は認めており王子2人に母親コンビンの遺品の白磁の茶碗はウルタムが作った物だと教えました。

 

宣祖は宗廟祭(歴代の王を祭る祭祀)の祭器をウルタムに用意せよと命令します。

光海君を副提調(技術職系の官庁の正三品の上級文官職)に任命し朝鮮王朝の初代国王・太祖大王が建国を機に作った貴重な壺を大切にするよう渡しました。

光海君は祭祀の儀式を行うための祭器保管場所に大事に壺を置きます。

f:id:netabare1:20160721210926j:plain

 

ガンチョンは祭祀に使用する器を持って息子・ユクトと供に光海君に挨拶に行きますが、

ウルタムが作った地方からの献上品を使うからと断られます。

ユクトはウルタムという者が父親と郎庁の座をめぐり競い合っていた事を知ります。

 

祭器を作ることになったウルタムは仕事に専念するためファリョンを実家に戻します。

ファリョンはジョンが好きなテドに恋心を抱いていました。

商団から借金をしていた分院の破器匠ジョンスが連れて行かれそうになったので娘のファリョンは肩代わりするため器の目利きが出来ると言いソン行首(商団責任者)に引き取られます。

 

ウルタムの誠意と魂が伝わってくる作品を見たユクトは教えを請いたいと思い祭器を作るため分院に来るよう伝えますがガンチョンから止められます。

分院の郎庁の座を奪われるのではと恐れたガンチョンは毒を塗って追放された話を臨海君に話しました。

酔っ払ってしまった臨海君は祭器の保管場所に入り太祖大王の壺を割ってしまいます。

 

光海君は割れた器を直せる人物を探している時にウルタムの娘ジョンなら直せるとファリョンから教えられます。

光海君は落馬しそうになったジョンを受け止めた際に割れた壺を見られてしまいます。

ジョンは自分が割ったと勘違いし割れた壺を直すため預かります。

一方、割ってしまった臨海君は王様に知られてしまうのではと不安な毎日を送りガンチョンに修復を頼みます。

割るのも直すのも大逆罪となると説明したガンチョンはウルタムと光海君を排除する絶好の機会だと言いました。

ユクトは純粋に光海君のことを尊敬しているため壺を直すのに何故自分を頼ってくれないのか落ち込んでいました。

 

ジョンが修復した壺を見てウルタムは太祖大王の壺だと気付きます。

割ったのも直したのも大罪になるためジョンを守るため光海君に会いに行き自分がすべてやった事だと言います。

実は自分が割った壺だと言われるが命の恩人(光海君が生まれたから許された)であるため壺はジョンが直すが本当の事が知られたらすべて自分がやったことにしてほしいとお願いしました。

 

ジョンから壺を手渡された光海君はそっと元の場所に置きました。

 

続きはこちら

blog.netabare-arasuji.net