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「火の女神 ジョンイ」< ネタバレ あらすじ > ④明の使臣は景徳鎮の冷めない茶器を朝鮮職人に作らせます・インビンの計画

 

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「火の女神 ジョンイ」 <ネタバレ・あらすじ> ③テド、ファリョン、感動の再会!分院の工抄軍となる! - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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< ネタバレ・あらすじ > 火の女神 ④

 

皇帝陛下が大切にしている景徳鎮の茶器と同じ物を作ることになったユクト。

クヌギの灰を使い石間朱(酸化鉄を含んだ暗渇色の顔料)を釉薬(陶磁器の素地の表目に施すガラス質の溶液)に混ぜると深緑色になり、

傘を逆さにしたような見事な曲線はロクロ回しが得意なユクトなら作れるとガンチョンは思っていました。

しかしこの青磁の茶器は”冷めない”秘密があり作り方が分からなかった。

 

ユクト辺首に作れるはずないと思い逃げ出す破器匠や沙器匠、工抄軍が出てきます。

皇帝陛下の命に応えられなければ命が危ないからです。

テピョン(ジョン)はユクトの補佐をして茶器作りに専念するが光海君立会いのもと完成した茶器にお湯を注ぐとやはり冷めてしまいます。

見た目そっくりな茶器は作れても、冷めない茶器作りの方法が分かりません。

 

青磁の土がなくなってしまいます。

青磁の土は明にしかなく、また一月以上寝かせた最上な土が必要なのです。

テピョン(ジョン)は師匠ムン・サスンの家にある事を思い出し取りに行くが光海君も同行します。

 

途中、テピョンは湖に落ちてしまい助けてくれた光海君に女だとばれてしまいます。

光海君から厳罰に処される前に逃げろと言われるがテピョンは青磁の茶器が完成するまで分院にいられるようお願いしました。

分院の司饔院に戻った光海君は国に命運がかかっているためテピョンが女だとばれないよう側で監視します。

そんな弟を見て臨海君は男が好きなんだと勘違いします。

 

テピョンが持ち帰った土でも冷めない茶器は完成出来ずユクトを守るためガンチョンは逃げるよう指示しました。

女は沙器匠になれないと言い伝えがあり、

縁起を担ぐためにも沙器匠の補佐オ・グッピが作った釉薬は使うなと命じていました。

しかし失敗を繰り返す茶器を見たガンチョンは女の手が加わっていると見抜き窯の神がお怒りになったとグッピを捕らえます。

テピョンは罪を被せるわけにはいかないと思い自分は女だと皆の前で告白しました。

ジョンが官婢(官庁で働く女性の奴婢)にさせられてしまうと思った光海君はテドに助けるよう指示しました。

 

ムン・サスンはかつて分院で郎庁(分院で陶磁器作りを総指揮する官職・現在のガンチョン)を務めており、

当時取引していたソン行首の商団にしばらく世話になります。

ジョンが家にある土を持って行ったことで分院で何か起こったのではと予想したのです。

テドに連れられやってきたジョン(テピョン)にムンは冷めない茶器の作り方を教えます。

明の窯はかまどの形をしており、朝鮮にあるかまどの入り口を塞ぎ練った土で厚く覆わせれば、かまどが窯の役割を果たす。

ジョンの代わりにファリョンがユクトを呼びに行きます。

 

インビンや吏曹判書はユクトが逃げたと聞いて、

王命を守れぬばかりか部下の管理も出来ない光海君は厳罰に処されると喜びます。

 

明の使臣がやってくる日にユクトは間に合いました。

お湯を注ぎしばらくしてから口にした使臣は冷めていて茶の味が分からんとお怒りになります。

しかし光海君はわざと明の茶器と分院の茶器を入れ替えていたのです。

宣祖は分院の茶器を褒めていただき感謝し茶器を入れ替えた光海君を称えます。

 

ユクトはテピョンがいなかったら青磁の茶器は作れなかったと言いガンチョンに許すようお願いしました。

また光海君はテピョンを分院に呼び戻すよう告げると息子の命が助かったことでガンチョンは従いました。

 

茶器を入れ替え明の使臣を侮辱した光海君は許せないとインビンはそれとなく伝えますが、

使臣は茶器の秘密を見付け恥をかかせた者を明に連れて行き首を斬ると言いました。

インビンがユクトを見捨てる発言を耳にしたガンチョンはテピョンに身代わりなってもらおうと企てます。

 

茶器を作った者を明に連れて行き褒賞を与え景徳鎮の技術を学ばせると宣祖に伝える使臣。

ガンチョンは茶器を焼いたのは見習いである工抄軍だと告げると宣祖は朝鮮の実力を見せれたと自慢気に高笑いします。

 

光海君は天皇陛下から褒賞される際の礼儀作法を徹底してテピョンに教えます。

ユクトは何故自分が褒賞されないのか疑問を抱いていたがガンチョンから真実を知りファリョンにテピョンを助けるようお願いします。

ファリョンから話を聞いたテドは光海君に伝え2人で慕華館(使臣を歓迎し招く館)に駆け付けます。

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光海君は使臣と話し時間稼ぎをしている間にテドは朝鮮から持ち出された貴重な品を多数見付けます。

光海君は民と貴重品を返せば今回は目をつぶりますと告げます。

 

テピョンを助けた光海君の行動は認められるが、

明の使臣を怒らせた事で世子(王位継承者)にはなれないと宣祖から言われます。

民が傷付けられ財宝が奪われるのは相手が例え大国の者であっても揺らぐ事はないと光海君は言います。

信城君を世子にしたいインビン王妃やピョンイク吏曹判書、そして世子の座を狙うコンビンの長男・臨海君は喜びます。

 

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