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「火の女神 ジョンイ」< ネタバレ あらすじ >⑤初恋でもあり死んだと思っていたジョンがテピョンだと知る光海君・工抄軍の試験!!

 

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「火の女神 ジョンイ」< ネタバレ あらすじ > ④明の使臣は景徳鎮の冷めない茶器を朝鮮職人に作らせます・インビンの計画 - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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< ネタバレ あらすじ > 火の女神 ジョンイ ⑤

 

光海君は心配してくれる信城君に”おまえの護衛がいてくれたおかげで助かった”とお礼を述べると名前がキム・テドだと知らされます。

 

光海君は初恋でもあるジョンを守っていた男の名前がテドだと思い出します。

何故身分を隠していたのか考えると、死んだと思っていたジョンがテピョンではないかと気付くのです。

光海君は自分と関わったせいで父親のウルタムは殺され、そしてジョンが死んだと思いずっと悔やんで生きていました。

騙されて許せない気持ちと生きていて良かったという気持ちがあり複雑な心境を抱える光海君は、

師と仰いでいる大提学テジェハク(弘分館や芸文館の長官)が3年の喪から復帰する際に渡す器を自分で作りたいとガンチョンにお願いします。

 

ユクトから教わりテピョンを自分に付かせ、器が出来上がる前にテピョンが真実を自ら語ってくれる事を願い機会を与えます。

土を練って切ってみるとテピョンの土は力がなく気泡が出来ていました。

光海君の土は手鏡のような断面であるため、テピョンは薪拾いに向いている工抄軍気質で自分は実際に器を作り出す沙器匠だと言います。

 

ロクロ回しは10年雑用係をして助役になれた場合、そこから5年修行したあと初めてロクロに触れ習う事ができる。

ユクトは自分の身代わりで殺されそうになった件で後ろめたい気持ちがあり特別に光海君と一緒にテピョンにも教えます。

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光海君は昔穴に落ちた話などそれとなく語りかけますがガラクタのような器が完成してもテピョンは何も話しませんでした。

ジョンが初めて作った器も同じように荒削りであったと昔王様に渡した器を机の上に出します。

美しい器で王様の心を動かして自分と父親の命を救った時の涙、そして王様に向かって王座につく資格がないと言った勇気、すべてが胸に刻まれている光海君は怒りをあらわにします。  

テピョンは”光海君の気持ちが晴れるまで許しを請い続けます”と強く胸に誓います。

 

工抄軍の試験があり受からなかった者は分院を追い出されます。

試験の課題は”土練り”だと聞かされ光海君はテピョンが出来ていなかった事を気にします。

またウルタムはただの強盗に殺されたわけではなく陶器密売に関係している者から殺されたとテドから知らされます。

 

ファリョンが因縁を付けられている現場を目撃しユクトは助けに入るが手を怪我してしまった事でガンチョンは取引を続けたいならファリョンを追い出すようソン行首に言います。

 

質素倹約を心掛けろと言っているのに王室の磁器が派手では官僚達に示しがつかないと発言した宣祖は、

信城君とインビンを牽制するため亡きコンビン(臨海君、光海君の母親)の茶器を持って来させます。

宣祖は世子冊封(王位継承者を正式に定めること)をする気はないのだと光海君は気付きます。

臨海君が光海君の下で副提調の仕事を学べと王命されているのを目の前で見ていたインビンは、

素朴な器を作らず口実を与えてしまったガンチョンを責めます。

 

ガンチョンは沙器匠や工抄軍に庶民が使う程度の低い器を作っていたウルタムは分院から追放され無残に死に娘は口先の言葉で王様の心をつかんだが結局悲惨な最期を迎えたと伝えます。

テピョンは必死に耐え処分しろと言われたウルタムが作った茶器を受け取ります。

 

宣祖は大提学の忠言が必要だと考えておりインビンは賄賂を送り信城君の学問を見るようお願いします。

また臨海君は気に入られようと近付きますが、

”最も恐れるべきは力を持たない人間だ”と教わってきた光海君は時期が来たら力を借りたいと言い、それまで待つようお願いしました。

 

テピョンは練正(釉薬の配合を担当)のオ・グッピに工抄軍の試験の開始時間が変わったと騙されます。

試験用の白土を貰えなかったテピョンは陶石(磁器の制作に適した原料石)の粉を練って作り合格しました。

ユクトから「合格はしたがすぐ割れてしまうので器作りには使えない」と言われたテピョンだが「自分が作った器は割れません」と言い返しました。

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白土で作った器とテピョンが陶石の粉で練って作った器の強度テストが行われ白土の器が先に割れました。

ガンチョンは陶石は粘りが強いため薄く軽い器を作ることは出来るが強度はないはずだと言いました。

テピョンは強度を補うために陶石と砂土を7対3で混ぜ炭でろ過した水で練ったと説明しました。

 

”あなたが侮辱したウルタムの血を受け継ぐ私が、あなたの誇りである息子ユクトに勝ったのです”

 

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「火の女神 ジョンイ」< ネタバレ あらすじ >⑥陶器密売の黒幕・ユクト辺首vsムン郎庁・嫉妬によりジョンの正体が暴かれる -