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「火の女神 ジョンイ」<ネタバレ・あらすじ>⑧ふたたび燃え上がるジョンの決意・インビンの罠に追い詰められる光海君

 

 前回の<ネタバレ・あらすじ>

「火の女神 ジョンイ」< ネタバレ あらすじ > ⑦インビンの誕生日・光を失うジョン・窯の神の生まれ変わり - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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< ネタバレ あらすじ >火の女神 ジョンイ ⑧

 

策士である豊臣秀吉が倭国を統一し朝廷が戦になるのではと民が危機感を持ち始めているころ・・・

 

楊州(ヤンジュ)付近では盗賊が出没し民の間では腹痛が流行している。

宣祖は王子三人に傍観せず原因を探り民の心を落ち着かせるよう命を出します。

臨海君は呑気に薬剤を手に入れようとしますが、

光海君は自らも腹痛に苦しむようになるが現地に行って調べた結果、ジョンが作った器に変えてから治まっていることを子供達から聞きます。

ジョンから初めて作った器を貰った光海君はカビが生えた木の器を使っていたのが原因だと報告し分院で器を作り民に安価で届けるべきだと言います。

インビンから学問に専念するよう言われた信城君は王命に従わなかった理由で都提調(主要官庁の最高責任者)を解任され何も策を見付けなかった臨海君は王宮の出入りを禁じられます。

光海君はジョンを呼び戻し民に届ける器を作り上げました。

 

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長いこと商団を率いていたソン行首は、

”権力は10年続かず、富は三代続かぬ”の言い伝えを信じておりガンチョンの権力は長く続かないと悟ります。

女は沙器匠になれないと言われていたがソン行首はジョンの才能を高く評価しており郎庁になるのも夢ではないと考えていました。

ファリョンはジョンより先に自分が先に商団の行首になると考えておりソン行首には知らせずに内密にケンゾウ(倭国の武士)とガンチョンを結びつけ陶器を密売させて自らが間に入り利益を得ます。

ガンチョンは今からでも遅くはないから利益をソン行首に渡すか、またはソン行首を潰して商団を乗っ取るか選択するべきだと言います。

 

光海君が手柄を立てた事でインビンが動き出します。

民心が王様ではなく光海君に向かっていることが悔しいと話し、

大提学(弘文館や芸文館の長官)は光海君を世子(王位継承者)にするため動き出し自分の身や信城君の命が心配だと王様に涙ながら訴えます。

またインビンは全く眼中にもない臨海君に長男だから世子になるのは当たり前だと話し光海君を貶めるためにいいように扱います。

 

宣祖は光海君を呼び寄せ世子冊封(王位継承者を正式に定めること)の話を切り出す事を禁じます。

”余が授けてやるもの以外いかなるものも欲してはならぬ”

 

テドは調べているうちにガンチョン郎庁の助役をしているマプンがジョンを爆薬で吹き飛ばし、そしてウルタムを殺した刺客だと確信します。

テドに気付かれたマプンはガンチョンに命令され姿を消します。

ジョンは民に届ける器を作り終えたので分院を去ろうとするが父親を殺した黒幕がガンチョンだとテドから知らされ、

ガンチョンの悪事を知らしめて郎庁の座を引きずり下ろすため分院に残ることを決めます。

 

王様の大切な壺の蓋が割れ作るよう命じられます。

焼くたびに縮み方が変わるので器と蓋は同じ窯で焼かねばならず既にある壺の蓋だけを作るのは至難の業です。

ましてや壺を王宮から持ち出せないのは不可能だとユクト辺首は言いガンチョンはジョンなら最初から諦めることはしないと叱ります。

宣祖大王はインビンの花瓶を作ったジョンとユクトを競わせます。

 

ユクトは周囲がジョンの才能を称え見る目が変わっている事を気にし、

実力で必ずジョンに勝ち、もしジョンが勝ったら工抄軍ではなく沙器匠にしてやると言い放ちます。

ジョンが沙器匠になるのを阻止するためファリョンは王様が持っている壺と同じ壺が商団にありそれをユクトに届けます。

ジョンが作った蓋は落ちないように突起物があり宣祖は知恵を讃えるが最終的には華やかなユクトが作った蓋を選びました。

ジョンは王室の磁器には奥ゆかしさと品位がなければならないと学びユクトに感謝しました。

 

大提学は朝会で世子冊封をして国を建て直すべきだと進言します。

王の座を狙っているとインビンから言われ完全に信じ切ってしまっている宣祖は弘分館(宮中の蔵書管理や政治研究などを担当する部署)の書物を破損させた理由で大提学を解任し流刑を命じました。

更に追い詰めるためインビンは光海君の書簡を手に入れ反逆罪に値する文を筆跡を真似て大提学に送ります。

 

大提学の屋敷から光海君の書状(偽物)が発見され宣祖大王は激怒し光海君を呼び寄せます。

しかし光海君は道が険しい方山の白土をジョンが取りに行ったと聞いて探しに行っていたため連絡がつきません。

インビンはジョンが険しい道に行ったと知れば光海君は探しに行くはずだと読んでおりガンチョンに命令していたのです。

 

光海君は足を怪我して動けないジョンを発見します。

光海君は世子争いで貶められる日々が続き師匠と慕う大提学も守ることが出来ず自分が王子であるために被っている仮面を捨てたいと思っていました。

ありのままの自分でいるため光海君は初恋でもあるジョンに想いを伝え王子を捨てるから一緒に逃げないかと告げました。

 

 続き

「火の女神 ジョンイ」< ネタバレ あらすじ >⑨光海君の決意・インビンに取り入るジョン・ファリョンが商団の行首の座につく - へぇ~♪そうなんだ~♪