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「 本能寺ホテル 」< ネタバレ あらすじ >宿泊したホテルは戦国時代と繋がっていた!本能寺の変の謎が明かされる!

 

本能寺ホテル Blu-rayスタンダード・エディション

 

監督 = 鈴木雅之

 

倉本繭子(綾瀬はるか)

織田信長(堤真一)

森蘭丸(濱田岳)

ホテル支配人(風間杜夫)

明智光秀(高嶋政宏)

吉岡恭一(平山浩行)

吉岡征次郎(近藤正臣)

 

鈴木雅之監督、綾瀬はるか、堤真一と言えば「プリンセス・トヨトミ」ですが似たような光景が出てきますね。「プリンセス・トヨトミ」の<ネタバレ・あらすじ>は⇒「プリンセス トヨトミ」 < ネタバレ・あらすじ >会計検査院が地下に潜る大阪国の秘密を暴く!!豊臣秀吉の血を受け継ぐ者が存在する?

 

 

< ネタバレ あらすじ >

        本能寺ホテル

 

倉本繭子は会社が倒産しどうしようか悩んでると恋人の吉岡恭一からプロポーズされます。

恭一の両親に会うためホテルを予約して京都にやってきたが「お客様のご予約は来月になっております」と言われ呆然とします。

仕方なく繭子は街をうろつくと本能寺ホテルを見付けます。支配人に訪ねると部屋を用意できると言われ宿泊することにしました。

ロビーにはキリスト教徒から織田信長に献上されたオルゴールが置かれていたが壊れていて鳴りませんでした。

織田信長の大好物である金平糖を口にしてエレベーターに乗ると何故かオルゴールが鳴り出しドアが開くと繭子の目の前には見知らぬ寺が現れました。

「何者だ?」と近寄ってくる森蘭丸は急に胃が痛くなりうずくまります。恭一の両親に挨拶するため緊張から胃を痛めていた繭子は持っていた胃薬をあげると森蘭丸はすっかり良くなります。

森蘭丸は親方様が鬼のように怖いため大事な茶会を前に緊張して胃を痛めていたのです。

茶会の客人となってしまい連れて行かれる繭子は平成ではないなと薄々気づき「今は何年の何月何日ですか?」と聞くと天正10年6月1日だと分かります。

織田信長が脅して茶壺を献上させたのを見て繭子は大事な物を手放してはダメだと奪い返します。

織田信長が刀を抜き迫ってきたので繭子は必死に逃げると本能寺ホテルの呼鈴が鳴らされ現代に戻ります。

織田信長は繭子が落としていった縁結びのチラシを拾いました。

 

恭一と食事に出掛けるがそこは恭一の父親・征次郎の料亭でした。挨拶すると結婚の日取りと場所を決められている事を知り「恭一さんがいいならそれでいいと思います」と答えました。

「何かやりたい事をないのか?」と征次郎に聞かれた繭子は言葉に詰まります。恭一が会社に戻らなくてはならなくなったため繭子もホテルに戻ります。

繭子はエレベーターに乗ると再び天正にタイムスリップします。

織田信長が繭子を連れて来いと命じ家臣は慌ただしくしていました。森蘭丸から「見付かれば手討ちにされる。なんで戻ってきたんだ」と言われます。

見付かってしまった繭子は親方様の元へ連れて行かれ街で買った金平糖をあげようとするが宣教師でも食べられない貴重な物であるため家臣たちから責められます。

話の内容から目の前にいるのは織田信長だと気付き繭子は興奮するが森蘭丸がイメージと違うため笑います。

繭子が親方様を呼び捨てにするので家臣たちは慌てふためき、何処から来たのか問われる繭子は江戸からきたと答えました。

戦国時代は大変ですねと言うと江戸も戦乱ではないかと森蘭丸に言われます。織田信長は乱世は終わると話し始めるが繭子は家臣たちが誰も笑ってないので幸せそうに見えないと答えます。

「森蘭丸も冷酷非道で鬼みたいと言ってました」

まさかのチクリに驚いた森蘭丸は「この娘は頭が弱いゆえ、即刻追い出します」と進言するが織田信長は繭子を閉じ込めておけと命じました。

繭子はここが本能寺だと気付くがホテルの呼鈴が鳴らされたため現代に戻ります。

 

繭子は本能寺の変をパソコンで調べます。

明智光秀の謀反により織田信長は天下統一を目前にしながら姿を消しました。織田信長の遺体が見付からなかった事や謀反の理由が明確ではなく本能寺の変は多くの謎に包まれている。

繭子は織田信長に教えてあげないと思いどうやったらタイムスリップ出来るのかと聞くが支配人は分からないようで例え本当の話だとしても歴史が変わるからダメだと言われます。

 

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恭一から友達を紹介される繭子だが服にタグが付いたままになっていてこっそり教えてもらいます。

繭子が上の空になっていると気付いた友達は「もっと彼女の意見も聞いたら?彼女はなんかやりたい事があるんじゃないかな」と恭一に言いました。

繭子は金平糖を食べながらエレベーターに乗るとオルゴールが動き出すのに支配人が気が付きます。

織田信長は急に背後に繭子が現れたため「おぉ〜」と声をあげ驚きます。

繭子は織田信長に着物を買ってもらい街を案内してもらいます。

天下統一なんて、そんな大きな事私には絶対無理だと思う繭子に織田信長は「誰もやろうとしなかっただけだ、出来ないなんて誰が決めたんだ。自分のやりたい事に大きい小さいもない」と言います。

繭子に街を案内し町人に流行っている遊び「ブリブリギッチョ」を楽しむ織田信長を見て家臣たちに笑顔が見られるようになります。

繭子から「家臣たちが幸せそうじゃない」と言われ織田信長は皆が穏やかに笑って暮らせる世にしたかったことを思い出したのです。身分など関係なく皆同じ人間だと思っていたからこそ後に天下人となる百姓を連れて来たのです。

 

織田信長に繭子は歴史が変わっても伝えようと決心すると織田信長は未来から来たことを知ってました。

信じてもらえるなら話は早いと繭子は「今すぐ本能寺を出てください。明智光秀が謀反を起こします」と伝えました。

炎上する本能寺でこの世を去ると教えられた織田信長は承知したと言いその場を去ります。

恭一が呼鈴を鳴らしたので繭子は現代に戻ります。

繭子は恭一のご両親の金婚式に招かれるが母親は去年ガンで亡くなっていました。

征次郎は料亭を閉め、原点に戻って学生たちが喜ぶような食堂をまた開きたいと報告しました。

やりたい事に年齢など関係ないのです。

 

逃げも隠れもしない。皆が穏やかに笑って暮らせる世になるのなら誰がなっても良いと考える織田信長は死後迅速に対応できるよう秀吉に文を送りました。

繭子はなぜ本能寺ホテルという名前にしたのか支配人に訪ねると縁起悪いですが本能寺の変が起きた場所だからと言いました。

歴史が変わってない事を知った繭子はタイムスリップする時はいつも金平糖を口にしていたと気付きます。また支配人はオルゴールが動いていた事を思い出します。

繭子はタイムスリップすると明智光秀の謀反により本能寺が燃えていました。逃げる客人の中にはオルゴールを手にする者がいました。

繭子は必死に探すと刀を手にする森蘭丸と会い織田信長のもとへ案内されます。

繭子が落としていったチラシは未来の世界を表したものかと聞かれ写真だと教えると織田信長は満足そうに「これは良い写真だ」と言いました。

森蘭丸は冷酷非道で鬼みたいな親方様に最後までついていくと言い敵が迫っているため早く立ち去るよう襖を閉めました。

 

繭子はどうやって現代に戻るのか分からず燃える本能寺であたふたしていると支配人が呼鈴を落としました。

気付くとエレベーターの中で繭子は叫んでいました。

織田信長は謀反を知っていたのに逃げなかったとしたら何故だろうとおかしな質問をされた支配人は「きっと、命よりも価値ある何かを手にしようとしたんでしょう」と言いました。

繭子はやりたい事を見付けるヒントを得た気がしました。

結婚を白紙に戻すと恭一から「他に好きな人がいるんだろ?すげぇ奴なんだろうな」と言われます。

繭子は嬉しそうに「うん。とってもすごい奴なんです」と返事しました。

本能寺ホテルを後にした繭子は戦国時代を思い出しながら街を散歩し河原に座ります。

社会科教員の登録をお願いしている繭子は歴史を希望しますと電話で伝えると隣に織田信長が満足そうに座っているように感じます。

支配人はオルゴールを回し繭子から戴いた金平糖を口にしてエレベーターに乗ると目の前に広がる光景を見て言葉を失います。 

 

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