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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 舟を編む 」< ネタバレ・あらすじ >言語学部卒の無口で生真面目な変人が辞書作りと共に成長する / 松田龍平・宮崎あおい・オダギリジョー

 

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◆馬締光也(松田龍平)

◆林香具矢(宮崎あおい) ◆荒木公平(小林薫)

◆西岡正志(オダギリジョー) ◆佐々木薫(伊佐山ひろ子)

◆タケ(渡辺美佐子) ◆岸辺みどり(黒木華)

◆三好麗美(池脇千鶴) ◆松本朋佑(加藤剛)

 

< ネタバレ あらすじ >   舟を編む

 

辞書編集者・荒木公平の定年が近くなり監修者・松本朋佑から会社に残るよう言われるが妻が病気のため有難い話ではあるが断ります。

「君がいないと辞書が作れない」と言われた荒木は部下の西岡正志を推薦するが「右」という言葉も説明できなかった。

荒木が定年になるまで後釜を探さなければならず荒木も西岡も頭を悩ませていた。

その頃、西岡が密かに付き合っている三好麗美から言語学部卒で変人の馬締光也が営業で使えないから連れて行ってとお願いされます。

人と話す事が苦手な馬締なため荒木はダメだなと思いながら「右という言葉を説明出来るか?」と聞くと「西を向いた時に北にあたる方が右」と答え直感的にセンスあると思い辞書編集部に異動させました。

 

「大渡海」について会議が開かれます。

見出し語が24万語を予定し編集方針は「今を生きる辞書」です。

若者の間で使われている言葉も集め、誤った使い方という但書きを付けてでも載せたいと監修者は考えていた。

言葉の意味は果てしなく広く真面目な人にしか辞書は作れない。完成するまで20年は当たり前であり西岡は退屈そうにアクビばっかりだが馬締は言葉1つに対して意味を考え続けた。

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下宿している大家さん・タケは辞書を大量に持ち帰る馬締を見て、ちょっと男前になったねと言いました。

人の気持ちが分からないから辞書作りが難しいと悩んでいるとタケから「みんな分からないよ、だから話すんでしょ」と言われ馬締は編集者の人と少しずつ会話をするようになります。

荒木が定年を迎えたころタケの孫である林香具矢が料亭での修行のため上京してきました。

初めて恋をして仕事が手につかなくなった馬締に「恋」の語釈を担当させ恋愛がうまくいくように香具矢が働く料亭に編集部全員で行きました。

 

香具矢に恋文の内容を考えているとタケが香具矢が作った煮物を持ってきてくれました。

香具矢が合羽橋に包丁を買いに行くと言うので馬締は付き合います。帰りに観覧車に乗った香具矢から「女が板前っておかしいかな?」と言われます

上京する前、恋人に板前になる事を観覧車の中で伝えるが受け入れられず分かれていました。

馬締は香具矢が作る料理が1番好きですと答えました。

翌日、恋文を書き上げた馬締は人の気持ちを伝えるのが得意である西岡に見せるが筆で書かれており「戦国武将じゃあるまいし読めん」と言われてしまいます。

 

馬締から恋文を渡された香具矢は何が書いてあるのかさっぱり分からず大将に読んでもらいました。

恥ずかしくて腹立った香具矢は急いで帰り大事な事は言葉で伝えるべきだと言い放ちます。

馬締は「好きです」と勇気を持って伝えると香具矢は想いを受け止めました。

「恋」の語釈に、人を好きになり頭から離れない事。他の事が手につかなくなる事。成就すれば天にのぼる気持ちになる。と表現しました。

 

大渡海が出版中止の噂が流れ西岡の作戦により危機を脱出したが局長から予算縮小のため1人異動させると言われていました。

西岡は馬締から大渡海を取り上げる事は出来ないと思い自ら自分が異動すると伝えました。

馬締は西岡と恋人の麗美を下宿に招いてお酒を飲むと「友情」を感じ、酔っ払った西岡は麗美にプロポーズしました。

 

〜12年後〜

 

辞書編集部の主任となった馬締は妻・香具矢に「いってらっしゃい」と言われ仕事に行きます。

ファッション雑誌の編集部から岸辺みどりが異動してきます。また荒木が嘱託として月に何度か来てくれる事になりました。

 

華やかな世界とは違い地味な作業が続く岸辺は嫌々仕事していました。

そんな時、辞書編集部にやってきた西岡は岸辺が持っていた書類から「ダサい」を引き用例に「酔ってプロポーズとかマジでダサいよね」と書かれているのを見付け実体験なんだと言いました。

それから岸辺は辞書作りに目覚め会議でも積極的に意見を述べるようになります。

 

大渡海の出版が決まり辞書作りも最終段階に突入したため多くのアルバイトを雇います。

単語が抜けている事をアルバイトから指摘され校正作業を中断し他に抜けてる単語を徹底的に探します。

編集部に泊まり込みで作業する馬締だったが監修者の松本に食道癌が見付かり大渡海の完成を待たず亡くなってしまいます。

 

大渡海の出版披露パーティーが行われるが長い年月に関わってきた松本がいないので表情は晴れませんでした。

松本から荒木宛に書かれた手紙を渡されます。

松本は監修者としての責任を果たせなかった事を謝罪し、荒木と馬締と一緒に辞書作りが出来た事に感謝していました。

馬締は墓参りを終えると帰りのタクシーを待たせ海を眺めたあと香具矢に「これからもお世話になります」と頭を下げました。 

 

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