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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「イ・サン」< ネタバレ・あらすじ > ③サンの改革案・世孫暗殺計画・老論派の内部派閥の影

 

 前回の<ネタバレ・あらすじ>

「イ・サン」< ネタバレ・あらすじ >② 黒幕に叔母の影・テス護衛官・全権を委ねられた世孫! - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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< ネタバレ あらすじ > イ・サン ③

 

政務報告会を始めたサン(王世孫)は、

商人の特権を強化すると貧しい民が苦しむだけであり誤った慣例は必要ないと重臣らに伝えます。

各部署に改革案を提出するよう告げるが持平(司憲府の役職)の職を与えたグギョンから、

利権を手放したくない各部署は反発してくるだろうと予想されます。

 

恵嬪(サンの母親)が依頼した屏風絵の一部をパク・ヨンムン署長は茶母であるソンヨンに任せました。

フギョム(世孫の叔母ファワンの養子)は内通するカン・ドゥチ副署長に、慣例に違反しているから表沙汰にするよう言います。

サンは図画署からの改革案(才能があれば身分や性別関係なしに画員に育てるべき)を読み、

茶母であるソンヨンは画員に劣らぬ才能がある事を証明させるため競わせます。

副署長は顔料に細工するがソンヨンは顔料に問題があると気付き焦ります。

しかし、サンからの言葉”楽しいことを思いながら描けばいい”を思い出し墨絵だけで四季を表現し好成績を残しました。

 

闇の商人にも結束があり代表と世孫を会わせるためグギョンが動きます。

老論派の尾行を阻止し闇商人代表に会ったサンは長年、専売商人が握ってきた都の商業権を皆に分け与え貧しい民も商売できるよう慣例を正したいと話します。

自由な商売を認めさせるため、まずは国に税を納め闇の商人たちの同意を取り付けるよう協力を求めました。

 

専売商人と老論派の結託を示す証拠をつかめば公設市場を縮小し闇市場を合法化できる。

摂政を務める以上さまざまな妨害に遭う事を予想した恵嬪はグギョンを呼び出し老論派におけるファワンの役割は資金の橋渡し役であり公設市場の頭領オ・ユンソクを探るよう告げます。

グギョンはユンソクの屋敷を調べ専売商人がいかに品物の値を操り不当な利益を得てきたか証拠となる帳簿を見付けます。

 

追い詰められた老論派フギョムは専売商人に自分の店の商品を燃やし他の品を買い占め闇の商売合法化の許可を取り下げるまで店を閉めるよう指示しました。

品物を運ぶ船を抑えさせ新しい市場を不可能なものとしました。

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民の声をでっちあげるためゴロツキに金を払い人を集めている情報を仕入れたグギョンは敵の動きを封じるため漢城府(都の司法・行政を担う官庁)に民が騒ぎを起こすが穏便に解散させよと書状を送ります。

しかし、それを読んでいたフギョムが破り棄てたため騒乱が起こり死者が出てしまいます。

 

グギョンはフギョムの罠に嵌った事は口にせず責任をとって司憲府を辞めサンは摂政を解任されます。

屏風絵を完成させ嬪宮様(サンの正室)に届けた帰りソンヨンは書庫にこもり元気を無くしている世孫に茶母に教えた絵を届けました。

ソンヨンのように希望や勇気を自分は与えることが出来ていると気付いたサンは目をさましテスを連れて民がどのように暮らし何を考えているのか都へ視察に行きます。

専売商人を捕まえる前に国には物が足りていないため生産を増やし民が飢えぬようにすべきだと気付きます。

 

貞純王妃は世孫を失脚させるため平壌にいる兄のキム・ギジュを呼び寄せ、

後釜の準備をするため世孫の弟君(恩彦君=ウノングン、恩会君=ウンジョングン)の面倒を見ます。

キム・ギジュを呼び戻した事で王妃は重大な計画を進め権力を独り占めするに違いないとファワンとフギョムは警戒します。

また王様と世子を仲だかいさせ死に追いやったキム・ギジュが帰京した事を知った恵嬪は世孫を心配します。

 

キム・ギジュと吏曹判書が儺礼戯(大晦日に行われる王室の行事)で使う花火に爆薬を仕掛け世孫を暗殺する計画を企てました。

ファワンとフギョムは捕らえた役人から火薬を回収し王妃に世孫暗殺計画をなぜ相談してくれないのか牽制します。

王妃に計画を中止するよう言われたキム・ギジュだが、

ファワンがつけあがり王妃が形なしになると思い計画通りに進めます。

 

テスと世孫が信頼する護衛官2人(ジャンボ、ソッキ)は底辺の暮らしをしているグギョンと繋がっていました。

グギョンは儺礼戯の宴の席図を手に入れ世孫の席が去年と違う事に気付き花火が怪しいと気付きます。

花火の箱は王族の前に置かれ順番に打ち上がり始め、中に入れないテスは仕方なく世孫の横にある花瓶に発砲し間一髪のところで避難させました。

暗殺計画を見抜いたグギョンは敵の正体を暴き勢力を一掃するためサンの右腕としてふたたび働き始めます。

 

ファワンと恩彦君に傷を負わせ世孫暗殺計画を失敗したキム・ギジュは王妃から激怒されます。

陰謀に関わった者達は大逆罪だと怒りをあらわにする王様は親衛隊長に首謀者を探すよう命じます。

親衛隊長は老論派と繋がっているためフギョムは世孫を首謀者に仕立てようと計画します。

 

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「イ・サン」< ネタバレ・あらすじ > ④”死せる孔明、生ける仲達を走らす” 王妃が黒幕だと突き止めた王様の決断 - へぇ~♪そうなんだ~♪