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「イ・サン」< ネタバレ あらすじ >⑤ 認知症になる英祖大王・思悼世子の無実を証明したソンヨンの手柄・王様の最後!

 

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< ネタバレ あらすじ > イ・サン ⑤

 

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英祖王様が認知症だと気付き好機が訪れた貞純王妃は流刑に処された兄キム・ギジュを都に呼び寄せるよう進言すると覚えていない王様は都承旨を呼び通達を出しました。

キム・ギジュが戻ってきたことでフギョムやファワン、吏曹判書ふくめた老論派の重臣たちは驚き宮殿を出れるようになった王妃は権力を取り戻します。

 

グギョンから報告を受けたサンは、王室を侮辱した大罪人をなぜ赦免したのか訊ねると王様は何も覚えていなかった。

王様は最近物忘れが激しいと自覚しており医官に脈診させ王妃に確認をとり認知症だと知ります。

 

王様の命令で政務報告会を開いたサンは長い間手入れをしていない思悼世子(サンの父親)の墓がある永祐園の補修について重臣たちと話し合った。

しかし命じた事を覚えていない王様は激怒し、罪人の子は罪人であり思悼世子を父親と呼ぶサンに世孫や王になる資格はないとして政務報告会から追い出し地位を剥奪する宣旨を出します。

 

14年前にサンは父親が書いた絵を王様に届けようとしていたが、ありふれた山水画に何か秘密が隠されているのではと気付きます。

託されたソンヨンは三人の人物が指差してる先に描かれた亀の部分が剥がれる事に気付き、中には思悼世子の手紙が隠されていました。

東宮殿は兵が見張っていてサンに会えないソンヨンは直接王様に届けに行きました。

 

思悼世子は謀反の罪で米櫃に入れられ亡くなった。

謀反を起こすため同志を集めていたのは事実だが、それは賛同者の連判状を手に入れるためだったのです。

王様に連判状を見せない事を条件に挙兵を断念させたが部屋から見付かった謀反の証拠と重臣の証言により罪を着せられたのです。

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真実を知った王様に呼び出されたサンは王座を譲ると告げられます。

必ず聖君になれ!と父親に言われていたサンは王様が譲位の準備を進める間に謀反を賛同した連判状を手に入れます。

山水画はサンが幼い頃に王様と父親と一緒に訪れた仁旺山であり亀の絵が描かれた場所に連判状が隠されていたのです。

 

王位を譲る事が広まるとサンと敵対するものが軍を動かす可能性があると読んだ王様は吏曹判書を呼び寄せ老論派が掌握する軍を都から遠ざけるよう命じました。

すると老論派が掌握する軍は無派閥のシン・グォノ率いる禁衛営を除きすべての軍でした。

 

サンは敵の私兵が多く潜む龍虎営に用心するよう伝え、

総戎庁の兵を南へ移し守禦庁と御営庁の兵を都の外へ移動させるため王様の通達を届けるようグギョンと護衛官に命じました。

恵嬪、嬪宮に王になる事を告げた後、弘化門に禁衛営の兵を集め準備が整うが大事な時に王様が脳梗塞で倒れ意識不明に陥ります。

 

朝廷が混乱する前にサンは重臣を集め王様の譲位のご意向を公表しようとするが王妃が姿を見せ、世孫から位を奪うという宣旨を持ってきて、これが最後の王命だと言います。

サンは王様のご意向と真の王命は、王様が目覚めれば分かると言い放ち政務報告会は王妃がいる場ではないため追い出します。

 

サンの味方は宮中にわずかしかいないため王妃は禁衛営を掌握し、かねてより味方についていた親衛隊長と供に東宮殿を包囲させます。

サンは王様のご意向を知っている親衛隊長に会いに行き、任務を放棄し挙兵すれば逆賊として語り継がれると話すと親衛部隊は禁衛営の兵を押さえました。

 

世子に忠誠心があるソ・インスに平壌兵営に援軍を要請するため書状を渡すよう頼みます。

しかし王妃の密書を受け取ったすべての軍が都に戻ると噂を聞いた新鋭部隊の一部が宮殿を出て行ってしまい、好機とばかり王妃はファワン、フギョム、そして兵を連れ一気に宮殿に攻め入りました。

 

絶体絶命の窮地に立たされたサンだが意識が戻った英祖大王が姿を見せます。

英祖は世孫に反旗を翻した者全員を捕らえファワンを自室に軟禁させ王妃を中宮殿に閉じ込めました。

処分を任されたサンだが王様が認知症だと広まれば名誉が傷つくと考えキム・ギジュや仕事を放棄した親衛隊などを流刑に処し他の重臣たちを改めて、せん議の場を設けるとし釈放しました。

 

逆賊を不問に付したと恵嬪から聞いた英祖は貞純を王妃の位から退け平民に降格する宣旨を下し中宮から嘉靖堂へ移しました。

王様は世孫を摂政とし、王位につくべく足場を固めるために役立つ密書を授けました。

 

世孫を窮地から救ったソンヨンは恵嬪から感謝されます。

またじきに王位につく者に世継ぎがいない事を心配する嬪宮はソンヨンを世孫に近付けさせます。

 

サンは思悼世子に関する記録の洗草(史書から記録を消すこと)を行いました。

この日を待っていた恵嬪は涙して喜び行事に参加した英祖は「必ず聖君になれ」と言った世子の願いを必ず叶えて欲しいと言いました。

 

王様は死ぬ時は民のそばで迎えると決めており宮殿を出て民と触れ合いました。

ソンヨンを呼び、燃やしてしまった思悼世子の肖像画を描かせ、お礼に母親である淑嬪崔(スクピンチェ)の形見を授けました。

 

思悼世子の肖像画を前に謝罪しながら英祖大王は息を引き取りました。

 

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「イ・サン」<ネタバレ あらすじ>⑥第22代王・正祖の誕生! 新たな敵、老論派の長チャン・テウ! - へぇ~♪そうなんだ~♪