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「イ・サン」< ネタバレ・あらすじ > ⑧側室に迎えられるソンヨン / 闇市場の取り締まり / 都承旨の裏切り、友の死

 

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「イ・サン」< ネタバレ・あらすじ >⑦正祖の身分制度改革!側室元嬪の懐妊?!幼い頃に生き別れていた姉弟の再会 - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

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< ネタバレ・あらすじ >  イ・サン ⑧

 

正祖(イ・サン)はソンヨンの本心を知り宮殿を抜け出してソンヨンを迎えに行きます。

王ではなく1人の男として傍にいて欲しいと想いを伝えると、ソンヨンは心しか差し上げる事ができないがお仕えしたいと言いました。

 

王宮に連れて帰ると正祖は恵慶宮(サンの母)に認めてもらうためソンヨンをすぐに寝所に迎えました。

ソンヨンを迎える事を元々賛成していた孝懿”ヒョイ”王妃は喜ぶが恵慶宮は絶対に認めない姿勢を示します。

宮殿の暮らしは楽ではないが全力で支えるからと王妃に励まされたソンヨンは誠心誠意、王様と王妃様にお仕えする覚悟を持ちます。

婚礼をあげたソン尚宮(ソンヨン)は挨拶に向かうが正式な達しを受けていないのだから側室ではないと恵慶宮の怒りは収まらず誕生日を祝う宴にもソンヨンと顔を会わせるなら出席しないと言いました。

 

ホン承旨(ホン・グギョン)は恩彦君(サンの異母弟)を訪ね元嬪の養子となる長男の称号を完豊と決めた事を一方的に報告し宮殿に連れて行きます。

正祖がふたたび専売商人による闇市場の取り締まりを廃止する事を決めると貞純大妃から狙撃事件に関与した通訳官と老論派の関係しか探っていないが国の経済を握っている専売商人の動きが怪しいと言われます。

大妃から唆されたホン承旨は王様や国のためにも完豊君をすぐにでも世子に据えるよう動きます。

 

正祖は側近を連れて闇市場の取り締まりを廃止するとかつて約束した商人に会いに行くが予想通り専売商人が店を閉めたせいで闇の商人は仕入れが難しくなります。

商売の自由化を受け入れ店を開いた者には税の一部を免除する事を決めると専売商人の頭領が尋ねてきます。

説得して店を開けさせたが直接専売商人の意見も聞いて欲しいと言われ闇の商人も専売商人も守らなければならない民であるため正祖は提案を受け入れます。

 

ホン承旨は宿衛所隊長の権力を活かして左議政(チャン・テウ)を捕らえ屋敷を調べると行方をくらましたジュシクとやり取りしていた書状を見付けます。

これは大妃が仕組んだ事であり左議政を捕らえている間に世子の座が空いたままでは王権も安定しないと政務報告会で吏曹判書が進言します。

 

王妃は完豊君を見掛け茶と菓子を用意するが王様の後を継ぐためにホン承旨から教育されている事を知ります。

また三司(王の諮問機関である3つの官庁)の大部分はホン承旨が登用した者だと気付き権力を正しく使うはずだと信じていた正祖は悲しみます。

 

視察の同行者の名前に左議政の名前がない事に気付いた正祖は初めて投獄されている事を聞かされます。

また王宮殿に重臣をどんな事があっても入れるなと理由も知らされず命令されていた宿衛所では不満を抱える人が増え、

テスやジャンボ、ソッキなど王様から信頼されている護衛官は人が変わっていくホン承旨の行動に疑問を抱いていました。

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正祖は左議政を放免し慎重に調べるようホン承旨を叱ります。

しかし陰謀を企てていると思っているホン承旨は専売商人を捕らえ拷問し屋敷を調べ上げます。

視察に向かった正祖は専売商人や民の姿が見当たらない事で気付き問題を円満に解決する機会を失ったことで激怒し事態の収拾をジェゴン官僚に任せました。

正祖は商売を自由化しても六矣廛(国の需要品を独占的に供給した6種類の商店)は保護する妥協案を許可しました。

 

ホン承旨は王様との関係を修復するため完豊君の件を急ぐよう大妃に協力を求めます。

王妃はまだ幼い完豊君を己の野心の道具にするホン承旨に世子に認める事はないから余計な事を企てるなと責めます。

正式な側室と認められていないソン尚宮が子を産んでも世子にはなれないと言い返すホン承旨だが近くで正祖は聞いていました。

 

”手にした権力は手段と方法を選んで使うべきだ”

信念を忘れかけているホン承旨には時間が必要だと信じる正祖は都承旨としての職を解き宿衛所の隊長に専念させ世子擁立の内幕と大妃の関与とその目的を調べるよう命じます。

また左議政チャン・テウを領議政(朝廷の最高位官職)、吏曹判書チェ・ソクチュを右議政、チャン・ギュチョルを都承旨に任じました。

 

王様の敵である大妃と手を組んでしまった事を心から悔やんだホン・グギョンは反省し会うのは今日で最後だと伝えました。

しかし王妃からホン・グギョンを調べるよう命じられていたテスは大妃とグギョンが密会している現場を目撃し敬い慕っているから欺いているのなら手遅れになる前にやめるよう言います。

グギョンを呼びつけたすべてを知る王妃は、元嬪のことで過ちを犯した時は王様への忠誠心だけは信じて許したが王様を欺き大妃と内通しているのは忠誠心ではないと言い放ちます。

 

ホン・グギョンは深く反省し王様に認めて貰おうと真剣に取り組もうとしていたが王妃がやり直す機会を与えてくれそうにない事で殺める計画を立てます。

行幸での視察には王妃やソン尚宮も同行し都に戻るまで何度か宴が開かれる事に目を付けたグギョンは清から毒を仕入れ王妃の料理に入れるよう指示し狙撃班を忍び込ませるため護衛官の配置を手薄にさせます。

 

宴は王妃の提案であったがソン尚宮が過労で倒れた事で王妃は傍につき正祖が変わりに出席します。

グギョンは土壇場で計画を中止するが何者かが水刺間(王宮の料理を担当)の尚宮の命令と偽り毒味をした事が分かり王様の料理に毒が混入された疑いがもたれます。

 

テスは女官を外に連れ出そうとする護衛官を捕らえホン・グギョンの命令だと知り言葉を失います。

グギョンに濡れ衣を着せようとしている者がいると最後まで信じていた正祖だが、すべてを知っている王妃さえいなくなればと自ら罪を認めた事で落ち込み誰も寄せ付けなくなります。

 

領議政が事件の調査をする事になり大妃や右議政は関与が暴かれると怯えます。

グギョンは領議政から厳しく拷問を受けフギョムから言われた最後の言葉を思い出していました。

”権力を握った者は手にした力が大きいほど転落の時期も早く訪れる。必ず同じ目に遭うはずだ”

 

グギョンは王妃の暗殺計画を認め狙撃を指示された武官も白状しました。

信じていた者の命を奪うことはできず逃がしたい気持ちはあるが王として大逆賊を許すことができず悩みます。 

しかし直前になって暗殺を取りやめた事をテスから知らされ重臣たちの反対を押し切りホン・グギョンを流刑と処しました。

一月後、グギョンは軍の改編とそれに伴う改革案を王様に残し病死しました。

 

続き(最終話)はこちら

「イ・サン」<ネタバレ・あらすじ>⑨朝鮮人参の合法化 / 世子の誕生、そして死 / 宜嬪の死 / 世祖の最後 - へぇ~♪そうなんだ~♪