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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 インフェルノ 」< ネタバレ あらすじ > 逆行性健忘になった教授は何を調べていたのか?!「ダンテの地獄の見取り図」・「尋ねて 見出せ」・「天国の25」・「デスマスク」

 

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インフェルノ (字幕版)
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(2017-01-25)
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監督 = ロン・ハワード

脚本 = デヴィッド・コープ

原作 = ダン・ブラウン

 

◆ロバード・ラングドン(トム・ハンクス)

◆シエナ(フェリシティ・ジョーンズ)

◆ブシャール(オマール・シー)

◆ゾブリスト(ベン・フォスター)

◆シムズ(イルファーン・カーン)

◆エリザベス(シセ・バベット・クヌッセン)

◆ヴァエンサ(アナ・ウラル)

 

< ネタバレ あらすじ >

   インフェルノ

 

地球上の人口は10万年かけて10億になり、次の100年で20億、1970年には40億に達し現在は80億に近い人口となりました。

森林の伐採やゴミの廃棄、過剰消費や破壊行為はすべて人口の増大につながり生物種は過去40年で絶滅して消えた。

演説した生化学者ゾブリストは殺人ウイルスを開発して設置しました。三人の男に追われ捕まる前に自殺したゾブリストはある人物に託していました。

「スイッチを押すと人類の半分は死ぬ。押さないと人類は100年以内に絶滅する。人類を救うために押せ。地獄を世界に解き放て」

 

 

ハーバード大学教授ロバート・ラングドンはイタリアのフィレンツェにある病院で目を覚まします。

若い女性の医師シエナから、頭部に傷を負い軽い逆行性健忘になっているが長期的には心配はないと言われます。

頭の傷は事故ではなく弾丸が頭をかすめ転倒した時の傷で所持品は何もなかったがシエナは9歳の時にロンドンの大学で講演を聞いた事があったのでラングドンだと分かったのです。

ラングドンは病室の窓から見える大聖堂とヴェッキオ宮殿に気付くが何故フィレンツェにいるのか思い出せません。

その時、軍警察に扮したヴァエンサが現れ男性医師を撃ちました。それに気付いたシエナは急いでドアを閉め鍵を閉めます。

 

ラングドンは頭痛に耐えながら逃走しシエナのアパートに到着します。シエナは警察に通報しようとするが軍警察に狙われた事で米国領事館にかけようとします。

ラングドンは運び込まれた時に「ヴェ…ソーリー」と何度も繰り返していたらしく録音テープを聞かされます。

何故謝っていたのか…ラングドンは度々、炎に包まれる街並や疫病医の仮面を被った人、顔のねじれた魔術師などの映像が蘇るが何を意味するのか分からなかった。

シエナが領事館に電話している時にラングドンはメールをチェックするとイニャツィオ・ブゾーニからのメールを見付けます。

「我々が盗んだ物は隠した、天国の25」

我々とは誰か、盗んだ物とは何か…ラングドンは分かりません。

 

シエナが用意してくれた服に着替え荷物をチェックすると危険物の軍搬に使うバイオチューブを見付けます。

高性能の政府支給品であり指紋認証装置がついていると知ったラングドンは指をかざしてみると開きました。

人骨の円筒印章には黒死病を表す時に使われる絵柄がありファラデー・ポインターだと気付いたラングドンは振ってみると光を放ちました。

証明を暗くし壁に向けると、ボッティチェリがダンテのインフェルノ(地獄篇)を絵にした「地獄の見取り図」が映し出されました。

700年前に描かれたものでありラングドンか度々見ていた幻覚は絵に描かれていた光景でした。

領事館に電話するようシエナにお願いするが現在地を聞かれ窓から見えるホテルの住所を伝えました。

ラングドンは絵の中にアルファベットの文字が隠されているのに気付きます。また「真実は死者の目を通してのみ見える」の文字とゾブリストのサインを見付けます。

ラングドンとシエナはゾブリストを検索すると米国の億万長者で生化学者だと知ります。

人口が増え続ける一方でこのまま行くと生存のために争う事になると問題視していたが二年前に姿を消し三日前に自殺していました。

ラングドンは絵画の層が変だと気付くがホテルの前に病院に銃を持って現れたヴァエンサがいるのを見付け領事館は信用できないと思い逃走します。

 

絵画に描かれていたアルファベットを並び替えると「尋ねて 見出せ」だと分かりラングドンはヴェッキオ宮殿に行くよう運転するシエナに言いました。

ヴァザーリの有名な「マルチャーノの戦い」の絵の上部に謎の言葉が書かれており「尋ねて 見出せ」がその中にあると思ったのです。

その頃、ホテルには危機管理会社シムズ総括に雇われたヴァエンサ、世界保健機関WHOのエリザベス、ゾブリストを最後追い詰めたWHOパリ支局のブシャールが鉢合わせていました。

WHOに現場の主導権を奪われた事を知ったシムズ総括はラングドンがチューブを持って姿を消したことを知り依頼人ゾブリストから24時間以内に見るなと言われていた映像を今すぐ見たいと部下に指示します。

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ヴェッキオ宮殿五百人広場にたどり着いたラングドンは絵画の中に「尋ねて 見出せ」の文字を発見しました。

「真実は死者の目を通して見える」の意味を考えている時にラングドンは車の後部座席で注射された事を思い出します。

自分は保菌者なのではと考えているときマルタ館員に話しかけられ「イニャツィオとまたデスマスクを見に来たのか?」と聞かれラングドンは「もう一度見たい」とお願いします。

詩人のダンテのデスマスクだと気付いたラングドンだが案内されると盗まれていました。

監視カメラをチェックするとラングドンとイニャツィオが盗んだ事が分かりラングドンは覚えていないのだとマルタに言いました。

その時、軍警察と政府関係者が金属探知機が反応したため突入してきました。

 

ラングドンは必ずデスマスクは取り戻すと伝えシエナと共に逃走します。

イニャツィオのメールにあった「天国の25」とは神曲の天国篇第25の歌で詩の内容から仕事場に隠していると気付きます。

天井裏から脱出を試みるがシエナが携帯を落とした音に気付いたヴァエンサに襲われます。しかしシエナが脚を払うとヴァエンサは天井を突き破り落下して死にました。

 

シムズ総括は6月21日に再生するよう依頼人ゾブリストから預かっていたビデオを見ます。

「これを見てるならウイルスは昨夜すでに放出され世界中に拡散している。ウイルスは6日以内に人間の体内で増殖し地球の人口は現在の半数になる」

異常者の依頼を引き受けていた事を知ったシムズ総括はあと12時間以内にウイルスが放出されると気付き現地に行きWHOエリザベスと接触を試みます。

 

修復中のサン・ジョヴァンニ洗礼堂の水盤の中からデスマスクを発見します。顔料を拭くと「裏切者のヴェネツィアの総督を探せ、彼は馬の首を断ち切った。英知に満ちた黄金のミュージアムで跪き流れる水の音に耳を澄ませ」と文字が書かれていました。

ウイルスは水中にあるのだと気付いたラングドンの前にブシャールが姿を現します。ブシャールは自殺したゾブリストが持っていたポインターが謎解きの手掛かりとなる絵だったので2日前にラングドンに渡したと言いました。

ブシャールはラングドンに注射をうったのはエリザベスであり彼女はウイルスを外国の政府に売ろうとしていると言いました。

ラングドンはウイルスはベネツィアにある事を伝え3人で列車で向かいます。しかし列車の中でトンネルに入ったときラングドンはエリザベスにWHOを助けて欲しいと依頼された事を思い出しました。ブシャールが飲み物を買いに行っている間に「訪ねてきたのは彼ではない」とシエナに伝え2人でトイレに押し込めました。

 

ブシャールがジュネーブ行きの飛行機を予約していた事でエリザベスは乗客を調べていました。その時、彼は乗っていないから無駄だとシムズ総括が現れます。

シムズ総括はゾブリストを世間から隠し研究を守るため2年間にわたりWHOを邪魔していた事を正直に伝えブシャールがウイルスを高額で売ろうとしている事を伝えます。

ラングドンの行方を探すためシムズ総括とエリザベスは手を組む事にしました。

 

ヴェネツィア大聖堂(サン・マルコ寺院)に到着したラングドンとシエナは馬の首が切られた話を案内人に聞きます。

「馬は十字軍の戦利品でコンスタンティノープルから運ぼうとする際に大きすぎて船に積めずクビを落とし付け直した」

総督であるダンドロが首を落としたと知りラングドンはウイルスの場所はベネツィアではなく彼の墓があるトルコのイスタンブールだと気付きます。

ブシャールが追って来ている事に気付いたラングドンとシエナは逃走するが地下から這い上がって脱出する際シエナはラングドンを置き去りにして1人で逃げ出しました。

ゾブリストと恋人関係だったシエナは彼からすべてを託された意志を継ぐ人物だったのです。

 

ブシャールに後頭部を殴られ気絶したラングドンだがシムズ総括に助けられます。シムズ総括とエリザベスから話を聞かされラングドンは自分が置かれた状況を把握しました。

2年前、WHOにゾブリストが訪ねてきて「飲料水や常用食に不妊薬を入れたいから認可してほしい」と言いました。危険だと思ったエリザベスは監視リストに載せました。

病原体とは知らされなかったが大惨事を引き起こす研究の話を聞かされていたシムズ総括が匿いWHOを邪魔していたがゾブリストが死んだあとシエナに協力を求められたのです。

解読できるのはラングドンしかいないと思い接触を試みるがWHOエリザベスが接触しているのを目撃しました。エリザベスがブシャールから入手したポインターの解読を依頼した時です。

拉致しかないと思ったシムズ総括がラングドンに注射をうちシエナは病院で信頼を得たのです。

銃弾がかすったように傷を付けたのも領事館への電話に出たのもすべて部下の仕業であり病室での発砲は空砲だったのです。しかしシエナとラングドンが姿を消しゾブリストのビデオメッセージを聞いたシムズ総括はウイルスを放出するのではと疑いラングドンの殺害を命じたのです。

 

イスタンブールに到着したシエナは信者と接触しウイルスが放出される予定は今夜だがラングドン達が間に合うと思い爆破させようとします。

送れて到着したラングドン達はダンドロの墓に行き跪き耳を澄ますとかすかに水の音が聞こえます。

古代の貯水池(6世紀のイェレバタン・サラユ)にウイルスが隠されていると気付いたころ沈んだ宮殿の事を調べていたシエナも在り処を突き止めます。

音響が良い理由でサマーコンサートに世界中から人が集まっていました。電波を遮断して交信不能にし中止にさせたエリザベスはウイルスを見付けました。

信者と乱闘になりシムズ総括は信者を倒していくが最後シエナに刺され死んでしまいます。ラングドンはシエナを見付け止めるよう叫ぶが爆弾のリモコンスイッチを押されてしまいます。

しかし電波を妨害しているため爆破されませんでした。シエナは水に潜り直接爆弾を起動させたがウイルスは頑丈な箱に入っていたため無事でした。

 

ラングドンはウイルス入りの箱を確保してエリザベスに渡しました。

ラングドンは別れる際エリザベスに「ダンテとベアトリーチェだな」と言いました。

(ダンテは愛するベアトリーチェが人妻になっても一生愛した)

すると拉致された時に落としたミッキーマウスの腕時計を渡されます。ラングドンは両親から授かった時計を宝物のように大事にしていたのです。

ラングドンはフィレンツェのヴェッキオ宮殿に行き密かにデスマスクを元の場所に戻し館員たちが大騒ぎする中その場を後にしました。