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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 嫌な女 」< ネタバレ あらすじ >孤独感を抱く優秀な弁護士は性格が正反対の従姉妹と接しているうちに変わっていく!吉田羊×木村佳乃

 

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◆黒木瞳、初監督

◆石田徹子(吉田羊)

◆小谷夏子(木村佳乃)

◆磯崎賢(中村蒼)

◆太田俊輔(古川雄大)

◆神谷真里菜(佐々木希)

◆橋本敬介(袴田吉彦)

◆敬介の妻(田中麗奈)

◆萩原道哉(ラサール石井)

◆大宅みゆき(永島暎子)

 

< ネタバレ あらすじ >  嫌な女

 

子供の頃から孤独感を抱いていた石田徹子は猛勉強して司法試験に合格し萩原法律事務所に採用され弁護士となった。

しかし弁護士になっても結婚しても孤独感からは脱出する事は出来なかった。

大雨の日、従姉妹の古谷夏子が訪れました。

徹子は地味で大人しいが夏子は明るく派手な人です。小さい頃、お揃いのドレスをプレゼントされた時に夏子は同じの嫌だし私の方が似合うと徹子のドレスをハサミで切り刻んだ…そんな事を思い出す徹子。

 

夏子は結婚詐欺で慰謝料を請求されていました。

徹子は西岡章男に会いに行き話を聞くと夏子がマンションの名義を自分に変えようとしたが両親に反対された途端に婚約破棄した事が分かった。

なんでこんな分かりやすい女に騙されるのか?徹子には分からなかったが事務の大宅からどんな人にでも楽しかった時期があるのだと言われます。

3人で話し合うと西岡は未練があり戻ってきて欲しいだけでした。夏子は請求を取り下げてくれるのねと喜んで抱き付くが関係はきると去って行きました。

夏子はそのまま弁護士費用を払わずバックれた。

 

徹子は優秀だが依頼人とは距離を置き冷めて話を聞いていました。嫉妬したり腹を立てたりするより楽だからです。そのため人生のパートナーからも距離を置こうと言われてしまい離婚します。

 

新人の磯崎賢に対し萩原所長は訴訟に勝つ事だけが弁護士の仕事ではないと言います。

それは一緒に食事をとる徹子にも向けられた言葉だった。

そんな時、また夏子がやってきた。

前の弁護費用誰が払ったと思っているのか訴えるが夏子は全然悪気がない様子です。

夏子は結婚して離婚していました。ゴッホの絵の代金を返金しろと嶋正義から要求されていると聞き徹子は磯崎と共に伺うとどう見ても偽物の絵でした。

あんな絵が200万もするわけないでしょ…

徹子と磯崎は夏子を探すと老人の橋本敬一郎の介護をしていました。夏子は内縁の夫だからと笑っていました。呆れた徹子は今度は金払う覚悟はしておけと言い帰りました。

 

夏子の元夫を訪ねると夏子は自己破産寸前で、別れたと言っても心配だからと借金を肩代わりしていました。

夏子はいつからそうなったのか鉄子は調査します。

夏子が嶋に絵を売り付けた場所に行くと展示会へと誘うキャッチセールスの男に会います。

太田俊輔というチャラチャラした男は夏子に仲介を頼んだだけで遊び相手としか思っていませんでした。金になる木の相手ともうすぐ結婚するから邪魔するなと言い太田は去って行きました。

徹子は敬一郎を看病する夏子を訪ねると、滅多に顔を見せない敬一郎の息子夫婦から帰れと怒鳴られます。

敬一郎は夏子は悪くないと言いました…夏子の献身的な介護を見て徹子は本当に大事に思っているのだと思います。

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敬一郎の隣のベッドにいる近藤は「人生で楽しかった事を思い出すと別れた女房と一緒にいた事しか思い付かない」と言いました。

徹子は遺言を頼まれ別れた妻宛のビデオメッセージを録音しました。一緒にいてくれた事が何より幸せなんだと今更気付き些細な事で暴言を吐いた事を謝罪しました。

聞いていた徹子は涙を流します。

徹子は自分が傷付かないように距離を置いて人と関わる事をさけ平凡でいようとしていたが夏子は他人の中に入り込んで常に特別でありたいと思う人です。

そんな正反対の夏子と接している事が影響しているのか徹子は少し変わってきている事に気付きます。

「夏子がひまわりで私は月見草なのかな…」

すると大宅から「ひまわりは徹子で夏子は太陽だよ」と言われます。

 

夏子は息子へプレゼントを持って行くが嫌われており受け取ってくれませんでした。

夜の公園で1人ブランコに乗っていた夏子は俊輔が結婚する事を聞き家に入り込み暴れます。

俊輔が頭を撃ち病院に運ばれ、徹子は夏子がいる警察に迎えに行きます。

「あんな男さっさと別れなさい」

「あんたみたいにひからびるのは嫌なの!」

徹子は別れた夫の家を訪ねるが玄関に女性のヒールがあるのを見て「今度は失敗しないでね」と言って帰ります。

 

敬一郎が亡くなります。遺言書には財産はすべて夏子にと書かれてあり息子の敬介は納得できないと徹子を訪ねます。

毎日献身的に看病していたと言うと「あの女が殺したんだよ、片棒担いでそれでも弁護士かよ」と捨て台詞を吐かれます。

夏子が俊輔から慰謝料と治療費の請求がきたと呑気に現れます。

「いいかげんにしろ」徹子は怒鳴ります。

夏子と関わってから人に非難されるし、あんたの尻拭いをするために弁護士になったんじゃない!

徹子と夏子は激しく殴り合いの喧嘩をします。

互いに嫌な女だと思っていた2人は疲れきるまで喧嘩します。

 

徹子は俊輔の結婚式に一緒に行こうと夏子から誘われます。

その時、病院から連絡があり徹子は急いで駆けつけると大宅は亡くなっていました。

大宅みゆきの夫から「顔を見てやってください」と頼まれます。

徹子は涙が止まりません。大宅は病気を抱えながらもその事はふせ徹子に依頼人の気持ちになって真剣に話を聞いてあげるのが弁護士で大事な事だと教えたのです。

 

徹子は近藤の遺言メッセージを届けに行きます。

徹子と磯崎は感謝される事を期待するのではなく依頼人、そして関わる人を満足させる事が大事なのだと思います。

帰り、俊輔の結婚式に行くと夏子が帰ろうとしていました。

徹子は「諦めるの??」と声を掛けると来てくれたんだと夏子は喜びます。

徹子が話を聞きに行った時の映像を流し夏子はマイクを手に取り偽物の絵を俊輔に頼まれて売っていた事を話しました。

「あなたの金が目当てで愛されてないよ」

ウェディング姿の神谷真里菜は俊輔に歩み寄り股間を蹴り上げました。

 

徹子は家に帰ると大宅から手紙が届いていました。

「徹子先生は優秀な弁護士です。人に冷たいのではなく多くを求めないだけ。抱えている不安や悲しみは皆が抱えている。大丈夫です」

手紙を読み涙を流していると夏子がやってきます。

「どうして夏子はいつもそんな元気なの?」

夏子は松任谷由実の”元気を出して”を歌い、野菜の通販を始めるから大阪に行くんだと言いました。

「弁護士必要ならいつでもどうぞ」

「嫌な女」

徹子は夏子のお土産を開けると偽物のゴッホの絵が入っていました。

徹子は心から笑いました。

 

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