へぇ~♪そうなんだ~♪

映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 ジャッジ! 」 < ネタバレ あらすじ > 不正をしてグランプリを決めるなんて僕は嫌だーー!逆風は振り返れば追い風になる!

 

ジャッジ!  Blu-ray

 

 

監督 = 永井聡

 

太田喜一郎(妻夫木聡)

大田ひかり(北川景子)

大滝一郎(豊川悦司)

窓際社員の鏡さん(リリー・フランキー)

太田の先輩(加瀬亮)

木沢はるか(鈴木京香)

 

< ネタバレ あらすじ >  

         ジャッジ!

 

大手広告代理店「現通」のCMプランナー・太田喜一郎はやる気は満々だが落ちこぼれであり今日もキツネのヌイグルミを着せられ言われた通り腰をフリフリして踊ります。

(キツネうどんのコシと腰とかけています)

しかし相手先から「この猫、キツネみたいだからもっと猫っぽくならない?」と言われます。

上司でもあるトップクリエイター・大滝一郎から「明日までに猫にしろ、無茶と書いてチャンスと読め」と無理難題を押し付けられ太田は画面の中央に「これは猫です」と文字を入れ猫の鳴き声を収録し強引にやり遂げます。

 

大滝から呼び出された太田は世界一のテレビCMを決めるサンタモニカ国際広告祭に自分の代わりに出ろと言われます。

「顔が違うしすぐにバレますって!!」

「オオタ、キイチロウ」も「オオタキ、イチロウ」も続けて読んじゃえば一緒だし外人に日本人の顔の区別なんて判断できるわけないと押し付けられます。実は現通が出品する「ちくわ」のCMはお得意様の社長のバカ息子が製作したダサい作品であり入賞しなければスポンサーから手を引くと言われ太田に押し付けたのです。

 

資料保管室に勤務する窓際社員・鏡が審査員の経験があると知り太田は訪ねます。

各国代表に話を聞いてもらうには掴みが大事であり「最高のご馳走にありつく英会話」の本を手渡され何故かペン回しを伝授されます。

また各国代表の中にゲイがいる事で追い払うためにカマキリのポーズを習います。

妻役として「できる方の大田」と社内で呼ばれる同僚の大田ひかりに願い出ます。

元カノから貰ったキーホルダーをいつまでも身に付けてるような気持ち悪い人はごめんだと断られるが「向こうにはカジノがあるよ」と伝えるとギャンブル好きの”ひかり”は引き受けました。

 

サンタモニカに到着するとホテルでトヨタのCMを出品するライバル社のトップクリエイター・木沢はるかと出くわします。

「日本が馬鹿にされるから恥ずかしい事しないでよね」

有名なトップクリエイターと会えた事に太田は喜ぶが”ひかり”は「嫌な感じ」と言いました。

世界各国の審査員が集まる食事会では自分の作ったCMに賞を取らせるため選挙活動が行われていました。

太田は挨拶で「私はオオタキではなくオタクです」とジャケットを脱ぎ、鏡さんに貰ったアニメのTシャツを見せると人気者になります。 

審査委員長は自分のCMをグランプリにさせるため世界的に評判がいいトヨタCMを予選落ちさせろと副審査委員長のギルに指示していました。

付き合いに疲れ部屋に戻った太田は服を脱ぎベッドにダイブするがそこは”ひかり”のベッドでした。廊下に追い出されるとゲイの人に喜ばれるがカマキリのポーズで威嚇して追い返します。

翌朝、朝食を摂っていると大滝から電話があり「ちくわのCMを受賞しないとクビだからな」と言われ「あんなCM無理ですよ〜」と訴えるが切られてしまいます。

スポンサーリンク
 

予選審査はグループに分かれます。英語が早過ぎて理解出来ない太田は各国の代表者が笑えば一緒になって笑います。

仲良くなった代表者から最高点つけろとウィンクでアピールされ不正は如何なものかと思いながらも仕方なく点数をつけます。

中にはグランプリを受賞して子供の手術費に使いたいと嘘話で同情を誘う人もいました。太田も騙され涙を流すがいきなり「キツネうどん」のCMが流れ水を吹き出します。出品されることを知らなかった太田は「ニャーニャーの意味は何?」と責められペンを回すと注目されます。

「ペンを回した時は言いたいことがある時だ。これはキツネうどんのCMでニャーニャーは”死ぬほど美味しい”という意味だ」

鏡さんから「ペン回しした後は普通にゆっくり話せ」言われおりクリエイティブだと皆から拍手され食事の時にはニャーニャーと皆が口にし苦笑いします。

 

「ズルでもなんでもして、チクワを受賞させなさいよ」と”ひかり”に言われていたが作品が映し出されると太田は下を向いてしまいます。

不正を行わない太田を見ていて”ひかり”は少しづつ助けたいと思うようになり「チクワをみんなに配って、覗くとあなたの未来が見えます」とかプレゼンしようと誘うと、チクワを覗く太田は落ち込みながら「俺の未来は真っ暗だな」とつぶやきます。

”ひかり”は慰めるために元気付けると太田は「あっ、これチーズ入りだった」と呑気に笑いました。

 

現通の出品作と木沢はるかの出品作が予選落ちとなります。

太田は「これでクビが確定した。でもあのCMは好きじゃないし…」と口にすると、不正をまったくしない太田を見ていたギル副審査員が声をかけてきます。

「どんなCMが好きなんだ?」

太田は1981年のグランプリ受賞作である靴のCMで「逆風は振り返れば追い風になる」という言葉を聞いて幸せな気持ちになったことを話します。

 

怒って出て行った木沢はトヨタ社長が授賞式に来るのにと酒を飲みながら落ち込んでいました。

太田は愚痴に付き合うと同じ青森出身だと分かり仲良くなるが木沢が酔い潰れたため担いで部屋に連れて帰ります。

太田はトヨタのCMを見て本当に良い作品だと思い助けたいと思うようになります。

 

審査委員長のCMが手違いで予選落ちとなり復活祭で推薦してほしいと頼んでいるのを盗み聞きした”ひかり”は太田に教えます。

太田にもメールは届いていたが英語だし分からないと読んでいなかったのです。

チクワを復活させるのはギャンブルみたいで楽しいと思い”ひかり”はストロー代わりにもなるし穴を開ければ笛にもなるとプレゼンします。

復活審査で太田はトヨタCMを推薦させペンを回すと全員から注目を浴びます。

「これから大事なことを言う。トヨタCMにはちくわスピリットが入っている」

意味が分からないから説明しろと言われ「……沈黙は…金だ」と、これもまた鏡さんに言われた通り発言します。

人の心を掴みトヨタCMは過半数をとり復活しました。

そしてプレゼンが効いたのかチクワCMは全員の手が上がり復活します。

 

審査委員長は「大滝一郎はふざけた奴」だと聞いていたため調べると審査委員紹介ページを見て偽物だと気付きます。

その頃、”ひかり”とディナーを楽しんでいるとギル副審査員から「チクワで覗くと私の未来には何が見える?」と聞かれます。

太田は「Tシャツを着てスタジオにいますよ」と言いました。次期社長と言われ金のために動いてきたギルは大事な事に気付きます。

 

最終審査=予選通過した中から入賞作品を選び、そして再投票でグランプリが決まります。

太田は自分のCMの応援演説をわざとやりチクワCMを失格にさせました。

何故だと皆から責められるが太田は「良いものは良い、悪いものは悪い、シンプルだ」と答えました。

グランプリを決める審査で不正を責められる審査委員長は「一番の嘘つきはオタクだ」と言い審査委員紹介ページを皆に見せます。

しかし、そこには太田のカマキリのポーズをした写真が載っていました。大滝の秘書がギリギリのところで気付いて変更していたのです。

「世界の代表なんだから不正はせず良いものを選ぼう」

ギルがトヨタCMに一票を入れると次々と手が上がり怒った審査委員長は自分のCMを応援してしまい規則により失格となります。

こうしてトヨタCMがグランプリに選ばれ太田は自分の事のように喜びます。

 

「君は正しい未来を作った、みんなの喜ぶ顔を見てみろ、これがCMだ」とギルから褒められます。

チクワCMは当然受賞しなかったが「ニャーニャー」が世界的に広まって注文が殺到したため全商品キツネうどんのクリエイターに任せると連絡がありました。

クビにならずに喜ぶ太田を見てギャンブル好きの”ひかり”は「才能のない男は騎手で変わる」と賭けに出ました!!

 

 

「 二重生活 」< ネタバレ あらすじ >理由なき尾行!秘密があるから欲しくなるが秘密を知ると心は冷める

 

「エイプリルフールズ」< ネタバレ あらすじ >嘘は罪!!だけど奇跡は起こる!!嘘をつけば真実になる?!