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「帰ってきたヒトラー」< ネタバレ あらすじ >総統地下壕で自殺したヒトラーは目を覚ますと現代にタイムスリップしていた!

 

帰ってきたヒトラー コレクターズ・エディション [DVD]

 

監督 = デヴィッド・ヴェント

 

◆アドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)

◆ザヴァツキ(ファビアン・ブッシュ)

◆ベリーニ(カッチャ・リーマン)

◆ゼンゼンブリンク(クリストフ・マリア・ヘルプスト)

 

< ネタバレ あらすじ > 帰ってきたヒトラー

 

ベルリンの公園で目覚めたヒトラーは敵軍の姿が見えない事でどうやら休戦に入ったようだと思います。

すべての物の破壊を試みたのに街は栄え総統を目の前にしても誰も敬礼してくれません。

総統地下壕に戻ろうとするが見当たらず人々にはカメラを向けられ今現在何年なのか聞こうとすると催眠スプレーをかけられました。

売られていた新聞を手に取ると2014年となっており1945年に自殺を図ったヒトラーは驚いて倒れてしまいます。

敵の諜報機関に弄ばれているのかと悩むヒトラーは情報を集めると自分は死んだ事にされ数十年間で偉業を伝える素人が苦労したようだと思うのです。

戦後、工業化が進められ大地も大気も人間も被害を受け緑の党が環境保護に取り組んできた事は良いが核兵器に使える原子力の否定は理解できなかった。

またポーランドがまだある事に驚き戦争は無駄だったと怒ります。

 

民放テレビ局で副局長ゼンゼンブリンクは次期局長の座を狙っていたが社長はベリーニを選びました。

ゼンゼンブリンクは経費削減のためにフリーの社員ザヴァツキを解雇しました。

映画監督を志望しているザヴァツキは落ち込み公園で撮った映像を何気なく見ているとヒトラーそっくりな人物が映り込んでいる事に気付きます。

 

ヒトラーはザヴァツキから声を掛けられ現在のドイツを闊歩しないか誘われるが地雷防御のない車を用意されたので銃殺刑に処されたいのかと言います。

優秀な親衛隊は何処へ行ったのか恋しくなるヒトラーは人々になぜニヤニヤされるのか意味がわからなかった。

それもそのはず世間はモノマネ芸人だと思っているのです。

テレビやネットを見たヒトラーはプロパガンダに最適ではないかと驚きドイツ全域の旅に出ます。

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ヒトラーが国民の意見を聞いて周りザヴァツキがビデオカメラを回します。

数十年後も民主主義は根付いていない事を知り不満を抱いている国民を見て1930年を思い出します。

外国人の流入を問題視している人にヒトラーは人は集まらなくても協力して強く大きな人物を選べば変えられると力説し人種が違うと合わないものだと言います。

政治家は資金を懐に隠しているのに何故誰も文句言わないのかと思い国会の前で訴えろと伝えます。

 

ザヴァツキは犬を調達しようとレンタル犬を借りにいくがヒトラーが指を噛んだ犬を射殺し驚いて銃を没収し車を走らせます。

ヒトラーが語る政治論、買物する姿、レジャーを楽しむ姿のネット動画は口コミで広がり100万回再生を達成した事でTV局に売り込みに行くと芸人としてヒトラーは採用されました。

ベリーニ局長はユダヤ人ネタは笑えないからやめるよう伝えるとドイツを変えようと思っているヒトラーは笑い事じゃないと真剣な眼差しで答えます。

 

ヒトラーはパソコンを教わり登録しようとするが他の者が使っていたので偽名を使うのかと怒ります。

急速に学んでいくヒトラーは生のTV番組でそっくりさんのオバマと討論します。ヒトラーはカンペを無視し今現在のドイツの問題点を指摘し力説すると一気に話題となり次々と番組に呼ばれるようになります。

人を惹きつける演説に人は集まりヒトラーはネットで親衛隊を募集します。

視聴率もどんどん上がりこのままではベリーニ局長の手柄になると恐れたゼンゼンブリンクはザヴァツキの動画に収められていたヒトラーが犬を射殺した映像を流しました。

これには非難が殺到しベリーニは責任を取って局長を退きゼンゼンブリンクが計画通り局長となります。

しかし視聴率は低すぎて測定不能となり広告収入は激減し番組が消える危機に陥ります。

ザヴァツキからTVに出られなくなったと知らされたヒトラーは本を出版します。現代にヒトラーがタイムスリップした物語はベストセラーになりベリーニは映画化しようと話を持ちかけザヴァツキが監督する事になりました。

 

ザヴァツキはヒトラーを連れて彼女の家に行くが彼女の母親が激怒します。

ヒトラーはイギリスの爆撃機など二度と来させないと誓うが彼女が怒っているのはガス室で家族を殺された事でした。

彼女は「昔から何も変わってない。私は騙されない」と言いました。

 

「彼女がユダヤの血を継いでいた事にがっかりしただろ」と言われたザヴァツキは映画の撮影に入ると初めてヒトラーを見掛けた場所は総統地下壕があった場所だと気付きます。

ビデオを見直すと煙と同時に姿を現しており現場に行くと燃えた跡がありました。1945年に総統地下壕か燃えてその時にタイムスリップしたのだと知るのです。

ヒトラーはネオナチに襲われ入院していました。ザヴァツキは病院に行き彼はそっくりさんではなく本物だと喚くと閉鎖病棟に押し込められてしまいます。

 

ザヴァツキは「ヒトラー、おまえは本物だったんだな」と銃を構えます。

国民を洗脳させ同じ事を繰り返すのかと聞くとヒトラーは「私はただ普通の人間によって選ばれ国に命運を託されたのだ」と言いました。

ザヴァツキは撃つとヒトラーは屋上から落下して行きました。しかし振り向くとヒトラーが立っていて「私から逃れることはできない、私は人々の一部だから」……カット!の合図で撮影は終了します。

みんなでシャンパンで完敗するがヒトラーは「この場に来られなかった戦友を偲びたい」と言いました。

 

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