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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 階伯 ケベク 」< ネタバレ あらすじ > ②サテク妃に近付くウンゴ / 生きていたケベクと再会 / 捕虜の暴動

 

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「 階伯 ケベク 」< ネタバレ あらすじ > ① 新羅出身の王妃の悲劇・ケベクの誕生、そして父の死・サテク妃に恨みを持つ者たち

 

 

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< ネタバレ あらすじ >

階伯  ケベク  ②

 

サテク妃から信頼を得るウンゴは、ウィジャ王子に近付き監視しろ命じられたため堂々と会いに行ける事になります。

有力貴族であるヨン・ムンジンの娘テヨンとキョギ王子の縁談が決まり、サテク妃の勢力が拡大するのを阻止したいウンゴはウィジャ王子と結ばせようと企てます。

ソドンヨの手法で都中に噂を流し、ウィジャ王子はムンジンに跪き願い出ました。サテク妃はウィジャ王子の策略だと見抜き王室の威厳を守るため王室としてでなく民の方式で結婚させました。

 

新羅の捕虜となっているケベクの見事な策略によりナンビ城が攻め落とされます。

国境付近にあるカジャム城を攻め落とすため縁談が破談になったキョギ王子はウィジャ王子を戦死に見せかけ殺すため先鋒に立つと進言しました。

ケベクが新羅に協力していたのは父親の仇を取るためでした。王子二人が責めてくると聞きキム・ユシン将軍に部下になる約束でウィジャ王子との一騎討ちに出ます。

剣を交えるがウィジャ王子が危ない状況だったので百済軍が助けに入ります。ウィジャ王子はケベクだとは気付かず何故恨まれているのか分からないでいました。

 

百済陣営にウンゴは物資を届けます。サテク妃からキョギ王子を助けよう命じられていたが密かにウィジャ王子を守るよう護衛のチョヨンに監視させていました。

ウィジャ王子はキョギ王子の策略で毒矢が刺さってしまうがウンゴの看病で助かります。

しかし、ここでウィジャ王子を暗殺するためケベクが侵入していました。

ケベクがウィジャ王子に剣を突き刺そうとした時、看病していたウンゴが現れます。

再会を果たす3人。ウィジャ王子とウンゴはケベクが生きていた事に驚き、王子とケベク二人を助けるためにムジン自ら計画したのだと真相を伝えました。

侵入がばれてしまいウィジャは安全な場所まで案内するがケベクは捕虜となっている仲間が殺されると思いナンビ城に戻ってしまいます。

 

正面から攻めると捕虜が矢面に立たされるためウィジャはケベクを助けるため僧侶に成り済まして潜入します。

捕虜のリーダー格であるソンチュンに見破られてしまうが二人はケベクを助け翌朝総攻撃を仕掛けるために準備に取り掛かります。

しかし以前、百済に麻薬を売ろうとしていたトッケ(殺人請負業者)が今度は新羅に売ろうとしていたため密告されてしまいます。

ウィジャはなんとかウンゴを逃し「私は百済の第一王子ウィジャだ」だと名乗りました。

 

王子が捕虜となってしまった事で攻めるのは中止にするべきだと重臣たちは伝えるがサテク妃が姿を現します。

ウィジャは城を落とせるなら喜んで犠牲になるだろうと話し同行していたウンゴは意見を求められます。

サテク妃から信頼を得ているウンゴは仕方なく「ウィジャ王子に攻撃しろと命じられた」と口にしました。

その頃、ウィジャは捕虜に「百済は攻めてくる」と伝えていました。

百済は攻め込みウィジャの首を斬れと命じられたケベクは縄を切り王子を守ります。そして捕虜も必死に戦いソンチュンは止めていた温泉を流し水攻めを行いました。

百済は見事に城を攻め落しサテク妃はウィジャ王子は死んだに違いないと喜ぶがウィジャはケベクと共に死体に埋もれ助かりました。

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手柄を立てたウィジャを王様は出迎えます。王様は「ウィジャを無視して総攻撃を仕掛けたサテク妃の手柄だな」と皮肉を口にします。

ウィジャとウンゴはケベクを説得し捕虜と一緒に泗泚(百済の都)に連れて帰ります。

 

功績によりウィジャが初献官(祭祀で一献目を捧げる祭官)に選ばれると噂されるがサテク妃側は無謀な潜入をした過失を問題にしキョギを推薦します。

しかし衣冠を捧げるためにやってきた振武(チンム)のフンスはキョギ王子に背を向けウィジャ王子に渡しました。

ウィジャ王子が城の内側から攻撃を仕掛け門を開けなければそもそも城を手に入れる事は出来なかったとフンスは王様に伝えました。

好色漢を演じるウィジャは自分には相応しくないと辞退し衣冠をキョギに譲りました。瀬戸際になるといつも絶妙に身を交わすウィジャをサテク妃は警戒し何者かの後ろ盾があるはずだと疑います。

 

ウンゴはなぜ自分もサテク妃を敵対しているかケベクに話します。

ケベクは職人チョンドルから父親であるムジンの刀を渡され両親の復讐を果たすよう言われます。しかしムジンは息子には穏やかに暮らしてほしいと遺言を残しておりウィジャとウンゴは「復讐はするから刀を握るな」と言います。

父親の遺言に従いケベクはムジンの刀を預けるがウィジャを利用しサテク妃の寝床に侵入します。

しかし気付いたウンゴが阻止し「相手の懐に潜り込むためにサテクの養子となりサテク妃の妹になる」と伝えました。

そこまでして復讐のために生きてきたのかと心境を理解したケベクはその後のウンゴの生活を心配します。

 

泗泚に戻ったトッケは自分たちがいない間に仕事を横取りしたポリョを懲らしめようとするが返り討ちに遭います。そしてポリョはケベクの義兄ムングンだと知り両親を殺したのは偽済団だと認め接触するために協力することを約束します。

また娘を王妃にしたいヨン・ムンジンはフンスに協力を求めるが「私ほど優秀ではないが捕虜となっているソンチュンなら磨けば脇差しの役目を果たす」と勧められます。 

 

キョギが初献官となり祭祀が執り行われるが約束と違う褒美に怒った捕虜が暴動を起こしたと報せが入ります。

率先して動いたのはケベクだと知りウィジャ王子は駆け付け人質の振りをして立て篭もります。

サテク妃は交渉のためウンゴを向かわせます。

ウィジャ王子、ケベク、ウンゴ、ソンチュンの4人は定着金を横領したコンチョルにサテク一族が関わっていると知ります

朝廷の威厳を失墜させるためウンゴは腐敗した官吏を要職に就けている王様と王妃様を恨んでいると伝えました。

王様はコンチョルを捕らえるよう命じるがサテク一族が関わっていると気付き悪しき前例を残さないためにコンチョルと捕虜だけでなく関わった者すべて処罰すると言いました。

ウンゴは捕虜に恩を施せば民の心を得られると進言するが王様は聞き入れませんでした。王様は民に貴族を恨ませ、そしてウィジャが王座につく器なのか試すのが目的でした。

捕虜の件を民に知らせるためウンゴは商団の仲間を使い風灯篭と凧を作りました。それにより民の目が王様に向いたことで首謀者だけが処罰される事になりました。

 

流民たちが幸せに暮らす「カマクジェ村」はフンスが村長を務めていました。

それぞれカマクジェ村に集まる事を約束しウィジャ王子は捕虜たちと、そして首謀者のケベクとソンチュンは隙をついて逃走します。

捕虜に殺されたようにウィジャ王子を殺せとサテク妃は偽済団に命じていたがフンスが霧で視界を悪くしていたのでウィジャ王子は見付かることなく村に到着します。

ソンチュンも到着しケベクも遅れて無事にたどり着きました。

ウィジャ王子は百済全土を「カマクジェ村」のようにしたいと言います。

 

続きはこちら⇒ ③サテク妃に近付くケベク / 謀反の失敗 / ウィジャ中心に義兄弟の契りを交わす / サテク一族の終わり