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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 階伯 ケベク 」< ネタバレ あらすじ > ③サテク妃に近付くケベク / 謀反の失敗 / ウィジャ中心に義兄弟の契りを交わす / サテク一族の終わり

 

前回の<ネタバレ・あらすじ>はこちら⇒ ②サテク妃に近付くウンゴ / 生きていたケベクと再会 / 捕虜の暴動

 

 

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< ネタバレ あらすじ > 

 階伯  ケベク  ③

 

ウィジャ王子は宮殿に戻り捕虜に放免されたと王様に伝えます。

捕虜と運命を共にしようとしていたはずだと言われるが捕虜を殺してまで即位したいとは思わないとウィジャは答えました。

血と骨を踏みしめねば王座にはなれないという考えの王様に自分は愛する人のためなら王座など捨てられると言い放ちました。

ウィジャはウンゴを慕う気持ちを捨てヨン・ムンジンの娘テヨンとの婚姻式を行いました。

 

捕虜だった者の家族が殺されケベクは「人が人間らしく生きる世にしたい」と思い王室の護衛を補充するための武術大会にスンの名で参加しサテク妃の護衛になる事に成功します。

サテク妃は父親と内臣佐平の会話からコンチョルと置簿冊(金銭や物品の出納を記録した帳簿)を隠していると知り口を封じろと命じます。

サテク妃から命じられた偽済団が駆け付けた時にはすでにウンゴの護衛チョヨンが捕らえていました。

サテク妃はコンチョルを始末するようスン(ケベク)に命じました。ケベクは牢獄に行くがあまりに警備がお粗末で中にはいないと判断し連行されるとこを襲い任務を遂行しました。その後、偽済団が奇襲をかけ置簿冊を奪いました。

 

不正を知るコンチョルが殺され置簿冊まで奪われ王様は激怒します。

すると内臣佐平が「サテク妃の父親・大佐平が関わっている」と重臣たちの前で進言しました。これまでサテク一族に尽くしていた内臣佐平はコンチョルを復職した罪で自決しろと責められたのです。

スンはサテク妃に脅すよう命じられ、忍び込んで肩を斬りつけました。それにより次は我が身かもしれないと恐れた重臣たちが内臣佐平に付きました。

大佐平が辞職し公明正大な調査を受けると申し出たので王様は意向を受け入れ元大佐平のヨン・ムジンを復職させました。

父親の不正が暴かれるとサテク一族は終わるため追い込まれたサテク妃は倒れてしまいます。

ムンジンはサテク妃まで失脚させようと動きウンゴはまたとない好機だと思うが、復讐のためだけでなくケベクは「良き日=(復讐心から解かれ平凡に愛する人と生きる)」を迎えるために生きておりウンゴに危険が及ばないか不安を持ちます。

またフンスはサテク一族からヨン一族に変わるだけだと指摘しソンチュンはサテクに対抗する貴族に連判状を書かせ王様も警戒するべきだと考えます。

 

ケベクは偽済団のアジトを突き止めました。サテク妃の手足となる偽済団には恨みをもつ者が多くケベクは集めて奇襲をかけます。

そして偽済団に復讐心を持つ義兄ムングンと再会するが互いに誰か分からず「俺の獲物をとるな」と言い残しムングンは去ります。

大金を持ってトッケの元に現れたのがキョギ王子だと知りムングンは偽済団のアジトを教えてくれれば何でもすると言い突き止めたのです。

 

王宮と都を制圧するためムンジンは着々と準備を進め王様には修理を理由に熊津に行くよう伝えました。

チョクトクの不正で貴族は分裂し王妃は倒れたため絶好機だが、フンスとソンチュンはあまりに順調に行き過ぎているため警戒します。偽済団の頭領以外全員捕らえたと報告がありウィジャは王宮に向かいます。また王様が出発した報せが届きムンジンも進行します。

ケベクは偽済団の奇襲のあと宮殿に戻るとサテク妃の卒倒と内臣佐平の裏切りは罠だと分かり急いで戻りウィジャ王子に伝えました。

ウィジャとウンゴは助かるが謀反の罪でムンジンは捕らわれてしまいます。サテク妃にウィジャ王子も関わっているはずだと言われるが最後まで口を破りませんでした。

ケベクはムンジンの処刑を命じられ「ご息女は無事です。我々はムンジンを忘れません。将来はお任せください。」と伝え処刑しました。

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連判状にはウィジャの名前がないため助かるが妻のテヨンは父親と同罪で処刑するべきだとサテク妃は訴えました。

他力に頼り決起しても理想の世がこないなら我々の力で事を成すべきと考えるケベクは捕虜と村人に自分を守る力をつけさせ生き残る術を学ばせるべきだと告げるとフンスとソンチュンは賛同します。

そしてウィジャは妻テヨンを守るためすべてを捨てて出家しました。そんなウィジャの前にケベク、フンス、ソンチュンが現れ民を想う王様になれると義兄弟の契りを交わしました。

 

尼僧が子を産むのは許されないことだがテヨンの懐妊が分かります。ウィジャは王妃の目に触れないように出産させようと試みます。

サテク妃が本当に僧になったか確かめに来た時、サテク妃に同行していたケベクが生まれたばかりの赤ちゃんを抱いて村まで送り届けるが赤ちゃんに息がありませんでした。

3年前の戦で家族を殺され話せなくなった少女カヒが必死に呼び掛けると赤ちゃんは息を吹き返し最高の吉兆だと村人は喜びます。

しかしケベクがいなくなった事と商団でもめているウンゴが斬られ刺客を追跡した事に関連性があると疑う大佐平はウンゴを調べ出します。

 

キョギは自分を太子に擁立しようとする重臣たちと一緒に仲間を集めようとしていました。

武人組織が必要なためケベクも呼ばれその場にはムングンもいました。ケベクはキョギが王になったら大将軍になる約束で引き受けました。

サテク妃を騙すことは至難の技だがキョギなら簡単に洗脳できると思いケベクは口が上手いフンスを紹介しました。

フンスはキョギ王子を太子にしないのは母親のサテク妃だと洗脳させ、ウンゴはキョギ王子を太子にしてはどうかとサテク妃に進言するとまだ幼いからダメだと言いました。

またかつて神殿にいたチョンダニャン神官を使いキョギ王子は三国統一を成し遂げるとおだて上げます。

 

キョギ王子はケベク達に唆され自分が王になったら唐の要求であるカジャム城を返すと誓約書を渡し太子擁立を急ぐよう皇帝陛下に伝えて欲しいと長孫師にお願いしました。

キョギは唐と手を組むべきだと伝えるがサテク妃は新羅を牽制するために高句麗と同盟を結ぶべきだと反対しました。

自分の意見が通らず不満なキョギはケベクに新羅の捕虜を放免しろと命じました。

またウィジャはケベクを連れて王様を訪ねます。ケベクは父親の遺品を見せムジンの息子ケベクだと身分を明かし、ウィジャは太平の世にしたいからと協力を求めました。

 

今まで疑われていなかったウンゴは尾行されておりウィジャやケベク達と密会している現場を偽済団に見られてしまいます。

王様はキョギの命だけは助けるが廃庶人として宮殿退去を命じ世継ぎのためウィジャを王子に復権させました。

サテク妃は王様を暗殺し王権を掴もうとします。ウンゴはウィジャに知らせようと伝書鳩を放とうとするが偽済団に捕らわれてしまいます。

サテク妃は信用していたウンゴが密偵だと知り驚きます。捕えられたウンゴはソンファ王妃様とムジン将軍の無実を訴え殺されたハンビョクの娘だと身分を明かし自分が首謀者で腰抜けのウィジャなんかと復讐のために手は組まないと言い放ちました。

ウンゴが捕らわれたと知り商団の主人ヨンミョはウンゴを庇い自ら犠牲となります。話の内容を理解したケベクは急いで王様の元に駆け付け偽済団の首領クイウンを殺害し助けます。

王様は死んだように装うと、サテク妃は王様の死は心筋梗塞だと説明しキョギを呼び戻し葬儀を行おうとします。 

王様が姿を表すとサテク一族は一気に囲まれケベクはサテク妃に剣を突き付けます。サテク一族は制圧されケベクは宮殿から逃すよう頼まれるが自分はムジンの息子だと伝えました。

こうしてサテク一族は宮殿から追い出され新しく百済は生まれ変わります。

これで”よき日”が始まるとケベクとウンゴは喜びます。

 

 続きはこちら⇒ ④ ウィジャの嫉妬!ウンゴを手に入れる策略!ケベクの復讐、生きる道