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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 獣は月夜に夢を見る 」< ネタバレ あらすじ >村人から距離を置かれ定期的に診察される少女!静かな雰囲気の美女ソニア・スール

 

獣は月夜に夢を見る [DVD]

 

 

監督 = ヨナス・アレクサンダー・アーンビー

 

◆マリー(ソニア・スール)

◆マリーの父親(ラース・ミケルセン)

◆マリーの母親(ソニア・リヒター)

◆ダニエル(ヤーコブ・オフテブロ)

 

< ネタバレ あらすじ >

  獣は月夜に夢を見る

 

北欧・海辺の閉ざされた小さな村に19歳の少女マリーは両親と暮らしています。

マリーは定期的に必ず医者に診てもらっているが自分の意思からではなく父親に強いられての事でした。

母親は車椅子で生活し意思疎通が不可能な状態であるためマリーは母親の病気と何か関係があるのだと疑うが父親は何も話してくれません。

マリーは車椅子を押して散歩に連れて行ったり食事の世話をします。心ここに在らずといった状態だが優しい笑みでマリーを見つめているようにも見えます。

 

マリーは魚製造工場で働き始めフェリックスから教わります。

廃棄物処理が新人の仕事のためまとめて捨てに行くがエスベルに突き落とされます。

「これで一員だ」とエプロンとナイフを手渡され拍手で迎えられるが新人に対する儀式なのかイジメなのか分からず戸惑います。

それはマリーはずっと村人から距離を置かれ育ってきているからです。腫れ物に触るような態度を取られマリーは事情が分からないでいました。

それでもマリーは職場で出会ったダニエルに恋心を持ち良い関係となっていきます。

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仕事を終え帰宅すると家に医者がいました。父親は早く帰ってきたマリーを見て驚き「母さんの注射の痕が炎症を起こしてな」と何か誤魔化すような感じでした。

マリーは母親が医者のバックを見詰めていたので隙を見て診断書や資料を盗みます。

最近マリーの胸には痣が出始めていたがその模様とそっくりな写真が診断書と一緒に入っていました。その日の夜、父親が母親の背中をカミソリで剃っているのを目撃します。

 

職場でエスベルに話しかけられたマリーはだんまりすると「母親似か?」と言われ飲み終わった空き瓶を投げ付けました。

帰りにロッカーで着替えていると覆面をしたエスベル達に羽交い締めにされ魚を押し付けられたりします。

家に帰ったマリーは胸の痣や背中から毛が生えているのに気付き母親の遺伝だと気付きます。

マリーは父親に胸の痣を見せると医者が呼ばれ、「これから身体中が毛だらけになっていき、短気になって攻撃的になる」と言われます。

薬を飲むよう言われるが母親みたいな状態になるのを恐れマリーは断りました。

 

盗んだ資料の中に船の絵があったので港に行ってみるとロシア人が乗っていた廃船を見付けます。

いたるところに写真と同じ爪痕を見付けマリーは資料と照らせ合わせた結果、母親は獣化してロシア人を殺したのだと分かります。

フェリックスに会いにいき廃船のことを聞くと「おまえの母親は恐れられていた。あまり首を突っ込むな」と言われ、村人から距離を置かれていたのも何となく理解します。

マリーはフェリックスに連れられクラブに行くとダニエルと会います。

「私が獣化する前に抱かれたいの」

お酒を飲んでダンスを楽しんだ2人は港にある小屋で結ばれます。マリーの背中は毛深くなっており目が金色に光ります。

 

帰宅したマリーは父親と医者から羽交い締めにされます。

医者は注射を持っていたがマリーの嫌がる声を聞いた母親が獣化して飛び付き医者の首を噛みちぎります。

マリーと父親は死体を庭に埋め母親を風呂に入れて爪先から綺麗に洗います。すると母親はマリーの頭を撫で始めました。

「ロシア人の後始末も?」と聞くと父親は頷きました。

翌朝、医者が失踪したのはマリーの母親だと疑う村人が押し寄せます。母親は裸にされ爪から何まで細かく調べられるが軽く咳をすると村人はビビります。

マリーが笑うと村人は「お前も見張っているからな」と言い去っていきます。

 

仕事を終え帰宅すると母親が溺死していました。

事故なのか自殺なのか、または村人に殺されたのかは分からないが葬儀を執り行うと距離を置かれながらも村人は集まりました。

マリーはさらに体に異変が起こります。爪が裂け出血し始めていました。マリーは隠すことなく客にコーヒーを注ぎに行き食事の時にはグラスを噛み砕いて口から血を流します。

 

獣化していっても何も隠さないマリーは父親の反対を押し切り職場に行きます。

ロッカーには廃棄物が押し込まれ背後から石が飛んできたりします。帰りにバイクに乗る連中に追われたマリーはフェリックスの家まで必死に逃げるが彼はドアを開けてくれませんでした。

 

マリーは港の小屋でダニエルに起こされます。

エスベルを殺したと言われるがマリーは何も覚えていませんでした。

ダニエルは「奴等が探している。船を用意して迎えに来るから一緒に村を出よう」と言いました。

帰宅したマリーが荷物をまとめているのを見て父親は「綺麗だ」と声をかけ見送りました。

マリーは約束場所に行くが村人に拉致られ船の地下室に閉じ込められるが目撃していたダニエルも船に乗り込みます。

村人たちはマリーを海に沈めようとしていたがダニエルが地下室のドアを開けました。

獣となったマリーは次々と村人を始末し、助けてくれなかったフェリックスも始末します。

最後に残るのはダニエルだけでした。ダニエルは恐る恐る近付き獣を抱き締めます。

獣にも”愛する心”が存在していました。

 

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