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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 奇皇后 」< ネタバレ あらすじ > ⑥マハ皇子の出生・愛する者を守るヨンビス・権力に溺れ野望に憑かれたペガン丞相の最後・

 

前回の<ネタバレ・あらすじ>⇒⑤王権を勝ち取るタファン陛下・ヤンの敵となる皇太后・野望に取り憑かれる丞相

 

 

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< ネタバレ あらすじ >

奇皇后〜ふたつの愛 涙の誓い ⑥

 

マハ皇子が偽物だと証言する人がいなくなりキ・ヤンは頭を悩ませます。

逆賊タナシルリに皇太后とマハが祈りを捧げていると知りヤンは駆け付け「陛下は知っているのか!!」と責めます。

マハは「私がお願いしたのだ」と皇太后を庇いました。

「タンギセに母親を殺されヨンチョルに父親を殺されたので仇を取ったが、それには皇太后も関わっている。だけどマハは仇の家門ではないから害さない。」と真実を伝えました。

 

ワン・ユの部下パン・シネがヨム・ビョンスの計画を知り「マハ皇子が危険です。お助けください」と涙ながらに訴えてきました。

ヤンはなんでそこまでマハ皇子を想うのか聞くと「マハは…ピョルです。足の甲には3つの痣があります」と言いました。

愕然とするヤンはマハが刺客に襲われると聞き急いで向かいます。すると襲撃から逃げてきたマハを発見しその後ろにはビョンスがいました。逃げ場所に困り呆然と佇むマハはトクマンの声に反応しヤンがいる方向へ逃げるが背中に矢が突き刺さります。

 

皇太后はマハ襲撃現場にヤンがいた事を知り陛下に高麗の仕業だと知らせます。

これでヤンも終わりだと睨みを効かせる皇太后だがヤンは「高麗の仕業ではありません」と告げ刺客が落とした指輪を差し出します。

指輪を手に取った陛下はバヤンフト皇后を問い詰める。バヤンフトは「ヤンに盗まれた。私に濡れ衣を着せる気か!」と怒鳴るが指輪を拾ったトクマンは「かつて親衛隊長だったビョンスが落としていった物でありマハ皇子を救ったのはヤン様です。」と証言しました。

自由の身になれると思ったヨンファが皇后の指輪を盗み、これから幸せになれるための資金として盗んで渡していたのです。

トクマンも高麗の者であるため「高麗の者が団結して私を陥れようとしている」と必死に抵抗を見せるバヤンフト。しかしビョンスはヤンの父親を裏切った者で手を組むわけないと陛下は皇后の嘘を見破りました。

そしてマハはタナシルリが拾ってきた子であり知る者をすべて消すために寺を焼き払ったのだと生き残りである尼僧を連れて来て皆に知らせました。

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ヤンがバヤンフトを廃位し流刑に処した頃、ヨンビスに助けられワン・ユは意識を取り戻します。

ヨンビスは言いたい事があったが最後まで逃げ切るのが先決だと思い「旅をして来て高麗が気に入ったから住みたい」と言いました。

しかし追ってであるタンギセを目撃したヨンビスは荷車を走らせるワン・ユに「決して振り向かないでください」とお願いしました。

ワン・ユは最後までなんとか逃げ切るが荷台に乗り矢を放ちながら追ってを食い止めていたヨンビスは生き絶える寸前でした。

抱きかかえられたヨンビスは「ワン・ユ殿の腕の中で死ぬのが夢でした」と打ち明け息を引き取りました。

 

アユルシリダラが皇太子になり各長官はお祝いに駆け付けます。

「まだ喜ぶのは早い。私を亡き者にしようと企むペガン丞相と皇太后を消してからだ」とヤンは言いました。

宮殿を出て行くマハをヤンは連れ出し「これからは私が面倒みる。誰も助けてはくれないから強くなるのだ」と言い聞かせ高麗で暮らせるよう手配させました。

その頃、ヨンビスの埋葬を済ましたワン・ユは仇を取るためタンギセと手を組むメバク商団を調べようと大都に戻って来ていました。

しかし部下の話を偶然耳にしマハは自分の子だと知るのです。ヤンが高麗に送る予定だと知り自ら連れて帰ろうとするがマハの体は全身に毒が回っており幼くしてこの世を去ってしまいます。

 

タファンの信頼を受けるペガンは今のうちにヤンに味方する者を次々と排除し始めます。タルタルから止められるが”今は優秀な者より忠誠心が必要”だと聞く耳持ちません。

ヤンはペガンの横暴を止めさせるよう進言するがタファンは「自分を味方する高麗の者を守りたいだけでは?そなたが元の者ならワン・ユを殺すべきだった。政には口を出すな」と言い捨てられます。

陛下の気持ちがヤンから離れたと把握したメバクの頭コルタ(陛下の側近)はペガンに付く事に決めました。ビョンスを使者で行かせ異民族の商団を潰してくれればメバクが資金を援助すると伝えるとペガンは受け入れました。

 

ヤンはタファンを宮殿の外に連れ出し民がどれだけ苦しんで生活しているのか見せます。

民の目をしっかり見るよう告げたヤンだがタファンは過度な飲酒で心臓に気血ができており落馬して気を失います。

皇太后とペガンは権力を得るために宮殿の外へ陛下を連れ出しヤンが謀反を起こしたと仕立て上げようとするがトクマンから知らせを受けていたヤンが一足先に動きます。

陛下が病気なため皇太子の母という立場を利用し摂政を開き、国庫が底をついているのは皇太后の責任だとして後任にトンマンを指名します。また宮中すべての軍権を宦官である側近パクに任せペガンから玉璽を取り返しました。

ペガンのやり方に不満を持つタルタルはペガンの手下が今までに行なった不正をヤンに書で伝えます。それによりヤンは水を配り罪を犯した者には毒を入れたと伝えて罪を認めさせ全員牢獄しました。

 

マハの出生を知ったソ尚宮はタファン陛下に知らせようとしたがヤンが現れたので「マハが亡くなった」と告げ宮殿を出されます。

悲しみを堪えるヤンは陛下を眠らせ自分がいる興徳殿に連れて行き陛下には毒となってしまう薬を飲ませている情報を流します。

タファン陛下の生死が分からないペガンは焦りからヤンとアユ皇太子の暗殺を決意し謀反を起こします。

すべてヤンの計画通りでありペガンが興徳殿に攻め入り剣を振り上げたところでヤンは陛下を呼びます。

コルタは「今すぐヤンを討伐するべき」だとペガンに囁くがタルタルは「殺せば逆賊になる」と制します。ペガンは剣を捨て「不忠な自分を殺してください」と跪きました。

「ヤンに謀反を起こすよう嵌められた。ヤンを廃位してください」

ペガンは訴えるがタファン陛下は「2人とも失いたくないから今回はペガンが一歩譲れ」と願いました。

ヤンは重臣たちに謀反を起こしたペガンは処刑するべきと述べ賛同を得ていたがタファン陛下が現れ「ペガンはヤンに忠誠を誓うから許せ」と言われます。

ペガンとヤンは互いにタルタルに「始末するから呼び出して欲しい」とお願いしていました。

ヤンは潜ませていた兵を呼びペガンが潜ませていた兵はいませんでした。ペガンは戦いながらタルタルを呼びに行こうとするが外へ出た瞬間タルタルの剣がペガンを突き刺しました。

「ヨンチョルのように権力に溺れたらその手で殺せ」と言われておりタルタルは実行に移したのです。

「叔父上の信念には民がいませんでした」とタルタルは涙を流しました。

 

ヤンはペガン殺害の罪で宮殿を出されるがタルタルがペガンが漢族を虐殺する計画だった証拠を差し出しました。

そしてメバクとの取引帳簿を見せ民が飢えに苦しんでいるのは商いをメダクが牛耳っているからだと伝えます。

タルタルは叔父を殺害した自分は官職を退く事を決心し「真の忠誠があるのはヤン様だけです」と伝えました。

「聖君になりますように、健やかになりますように」

ヤンが祈っているのを見たタファンは「ヤンの本心に気付けず申し訳なかった」と謝罪し宮殿に連れて帰りました。

ヤンはこれからは陛下の補佐とアユ皇太子の教育に専念する事を誓い今まで権力を握っていたすべての資料を陛下に差し出しました。

 

続き(最終話)は⇒⑦(最終)メバク商団の正体・奇皇后の誕生・愛する者のために自ら犠牲となる2つの愛