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「君の声が聞こえる」<ネタバレ・あらすじ>(後半)10年前、何故父親が殺されたのか!過去に何が?!結末

 

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「君の声が聞こえる」<ネタバレ・あらすじ>(前半)交通事故で特殊能力を持った者と勇気を持って証言した者が10年後復讐に遭う - へぇ~♪そうなんだ~♪

 

<ネタバレ・あらすじ> 君の声が聞こえる (後半) 

 

スハがいなくなってから1年!!

警察からスハを捕まえたと連絡を受けて駆け付けるヘソン。しかしスハは記憶を失っていた。

スハはヘソンが必死で庇ってくれているのに思い出せず1年前に自分は誰かを殺してしまったんだと受けとめ収監されてしまう。

 

国選弁護人ヘソンはスハの担当となります。

スハが殺したという証拠の書類を持ってきたドヨンは認めれば数年で済むが認めないなら何十年と刑務所で暮らさなければならないと言ってきた。

しかしスハを信じ切っているヘソンは断ります。

 

ジュングクと刑務所で同室だったファン・ダルジュンは妻をバラバラにして殺害した罪で28年刑務所にいた。

当時左手殺人事件として話題になったがダルジュンは泥酔していて記憶になく妻の身体で見付かったのは左手だけだった。

今回のジュングクの事件に良く似ていると思ったヘソン。

ヘソンの母親を殺した件で無罪にしてしまったグァヌは今回の事件を国民参加型にするよう提案し手伝わせて欲しいと願い出ます。

ヘソンは有罪を無罪にしてしまう能力が今は必要だと考え握手をして和解します。

裁判では母親殺しを無罪にされたヘソンの訴え(”被告は記憶がなく被害者も左手しか見付かっていない事で殺されたという証拠はどこにもない”)がきいてスハは無罪となります。

ヘソンとドヨンの会話をたまたま聞いてしまったグァヌ。

母親殺しを無罪にしてしまった事でずっと苦しんでいたが許されていると知り隠れて泣いてしまいます。

 

ドヨンはスハがいると通報してきた人に会いに行くとジュングクから懸賞金を貰えるから通報しろと言われていた事を突き止めジュングクは生きていると知ります。

一方、グァヌはスハを孫と偽って匿っていた田舎のおじさんの車を調べ傷があることで突き止めるとスハを轢いてしまい自首しようとしたがジュングクから記憶喪失だと知らされ事故を隠したことを白状させた。

ドヨンとグァヌはジュングクが生きていることを確信するがヘソンが危ないと心配します。

 

危ない状況のヘソンだが心配するのはスハの事だった。

やっぱりスハは何もしていなかったんだと喜び電話をするが記憶が戻り心の声が聞こえるスハは後ろから抱きしめます。

ヘソンを刺してしまった日、スハはジュングクから釣り堀に呼び出されていました。

”おまえの父親は俺の妻を殺したんだ、おまえも大切な人を殺されれば俺の気持ちが分かる。俺と同じだ”

スハは自分の父親がそんな事するはずないとパニックになり走りだした時に田舎のおじさんが運転する青いトラックに轢かれ記憶を失ったのだ。

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ダルジュンは出所するが病気で入院してしまう。だがそこで殺してしまったはずの妻とばったり会うのだ。

今まで無実の罪で長い間刑務所暮らしだったダルジュンは思わず刺してしまい、その足で自分を有罪にしたドヨンの父・テソクの家に行くがドヨンが応対している時に泡を吹いて倒れてしまう。

この事件の検事となったドヨンだがテソクから手を回され担当を外されたことで不審に思います。

28年前・借金生活に嫌気がさし自ら左手を切断して殺害されたように仕向けたのでした。

無期懲役の判決が出てからテソクの前に現れ、養子が欲しかったテソクに自分の娘をあげたのです。

テソクは自分が間違った判決をしてしまった事で断れなかったのだ。

ドヨンはダルジュンの子でした。

テソクの心の声を聞いてしまったスハがヘソクに話し、ヘソクがドヨンに伝えたのでした。

ドヨンはダルジュンに会いに行き娘とは名乗らずに父親の変わりに謝罪するが、ダルジュンは娘だと気付く。

殺人として罪を償った者が実は生きていた者への殺人未遂は成立するのか?

ヘソンの訴えで陪審員は全員無罪としたが裁判長はヘソンとドヨンを会議室に呼び出し話し合った。

今は高校生の時のドヨンではなかった。ドヨンは正しい結論を出し公訴取り消しを提案しヘソンは黙って頷きます。

被告人は余命が少ない事で裁判が長引いても刑務所で亡くなる可能性が高い、また罪を償っていた無駄な時間は取り返しようがなく被告人をふたたび殺人未遂で処理するのはあまりにも残酷だということで国民の意見を尊重し公訴棄却が決定した。

ドヨンは家を出て母は夫に失望します。ダルジュンが拘束された時に持っていた荷物の中にはクレヨンが入っておりドヨンは病院に行って”毎日似顔絵を描いてあげるね。お父さん”と言いました。

 

<結末>

11年前、ジュングクは妻が心臓病で入院してしまうが移植をすれば助かると言われ寝る暇なく必死で働いていました。

しかし移植手術1時間前にスハの父親が記事にする条件で心臓を横取りしたのだ。

スハの母は移植をしたが拒否反応を起こし亡くなりジュングクの妻は死にたくないと病院のベッドの上で涙しながら息を引き取ったのです。

 

ジュングクはヘソンを拉致してスハを呼び出します。

ヘソンは殺した。11年前の俺と同じだ、誰だって獣になるんだ、さぁ殺せ。

怒り狂うスハだがヘソンの言葉(憎くても殺してはいけない)を思い出し冷静になり、

ジュングクがサングラスをしているのは心を読まれないためだと気付きます。

スハはヘソンは生きているはずだと思い探しに行こうと背を向けるとジュングクがスパナを掴んで襲いにかかります。

しかしグァヌから通報を受けた警察狙撃犯が駆け付けスパナをはじき飛ばします。

 

ジュングクがサングラスを外すと11年前の苦しみがスハには見えてしまいます。

飛び降り自殺をはかろうとしたジュングクをスハが止めるが供に落下してしまう。

グァヌから助けられたヘソンは落下したヘソンを見て失神してしまうが、

下には警察が用意したマットがありジュングクは連行されスハとヘソンは救急車で運ばれます。

 

スハには愛する人、そして信じる人がいるからいいがジュングクには誰もいなかった。

グァヌはジュングクの弁護人となり検事はドヨンが受け持ちます。

ヘソンを刺したスハは検察から呼び出されるが、

有罪となったジュングクを無罪にしてしまった自分達がいけなかったんだとグァヌから言われドヨンは殺人未遂ではなく傷害事件に変更した。

 

家に帰るスハは待っていたヘソンから抱きしめられ”愛している”とやっと言ってもらいます。

 

ドヨンは観察を受け地方に飛ばされることを覚悟するがジュングクを死刑にするため最善を尽くします。

しかしヘソンは母を殺したんだからおまえも死ねなんて言ったらジュングクと同じだから死刑は望まないと言います。

それはスハも同じ想いでした。

 

死刑が当然だったジュングクはグァヌの弁護により、死刑より一段下の無期懲役の判決が下されます。

警察大学の面接を受けるスハは記憶が失って殺人犯になったことなど正直に話し、

復讐に目がくらみましたが誰かを守る大切さを学んだので自分は良い警察になれると確信していると話します。

スハを逞しくさせたヘソンは依頼人と直接会話するため一生懸命、手話を習っていました。

(終)

 

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