へぇ~♪そうなんだ~♪

映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 君の名は。」< ネタバレ あらすじ > 何かが消えてしまった…でも誰かを探し続けている!新海誠監督による長編アニメーション映画

 

君の名は。

 

監督・脚本・原作

(       新海誠        )

 

立花瀧(神木隆之介)

宮水三葉(上白石萌音)

藤井司(島崎信長)

奥寺先輩(長澤まさみ)

名取早耶香(悠木碧)

勅使河原克彦(成田凌)

宮水一葉(市川悦子)

宮水二葉(大原さやか)

高木真太(石川界人)

宮水四葉(谷原音)

宮水俊樹(てらそままさき)

 

<  ネタバレ  あらすじ >

      君の名は。

 

東京都立神宮高校に通う立花瀧は朝目覚めると何かへんな事に気付きます。

見知らぬ家にいて何故か自分の胸が膨らんでいる…。

そんな時、「お姉ちゃん、ご飯だよ」と言われ驚いた瀧は鏡を見るとそこには女性の姿が映っていました。

岐阜県立糸守高校に通う宮水三葉は「彗星が1ヶ月後に肉眼で見られる」ニュースを見ながら朝ご飯を食べていると「今日は普通だな。昨日はやばかった」と祖母の一葉と妹の四葉から言われます。

なんの事だか分からない三葉は親友の早耶香と克彦と共に学校へ向かうと演説をしていた糸守町長の父、俊樹から「胸張って歩かんか!」と注意されます。

席に着いた三葉はノートをめくると「お前は誰だ?」と書かれているのを見付けます。どうゆう事かと考えている時に先生に呼ばれ返事をすると「今日は自分の名前覚えてるのね」と笑われます。

友達に聞くと昨日の自分はボサボサ頭で名前も分からず記憶喪失みたいだったと言われます。へんな夢を見ていた気はするが三葉はまったく覚えていませんでした。

三葉の母親は病死しており俊樹は家を出ているため三葉と四葉は宮水神社の神主でもある祖母と暮らしています。妹と共に巫女を務める三葉だが早く東京に行き田舎を出たいと思っています。

宮水神社背後の龍神山上にある本殿で口噛み酒を奉納するが見ていた同級生に馬鹿にされ「もうこんな町嫌だー」と叫びます。

 

三葉は携帯の音で起きると目の前に男の制服がぶら下がっているのに気付きます。父親に「遅刻でもちゃんと学校行けよ」と言われ着替えて家を出ます。

リアル過ぎる夢だと思うが憧れた東京の風景に感動します。おかげで学校に到着したのは午後になってしまいました。

友人であろう司と真太から放課後カフェに行かないか誘われ喜びます。パンケーキ1個の値段で1ヶ月は暮らせるため驚くが夢だからいいやとお腹いっぱい食べます。

すると「バイト遅刻だぞ」とメールが来たため急いで行こうとするが場所が分からず友達に聞きます。

かなりハードなウエイターの仕事で三葉は「お願いだから早く夢から覚めて」と心で思います。奥寺先輩がクレーマーの客からスカートをカッターで切られたので縫って直して上げます。

奥寺先輩から「女子力高いんだね、今日の方がずっと良いよ」と言われます。瀧は奥寺先輩に片想いしているのだと携帯の日記を見て三葉は気付きます。三葉は続けて今日の出来事を書き込みました。そしてノートに「お前は誰だ?」と書かれていたことを思い出し三葉はサインペンで手のひらに「みつは」と書きました。

ベッドから起き上がった瀧は「みつは」の文字を見付け「なんだこれ…」と思います。更に携帯には勝手に日記が書かれていました。

友達にカフェに誘われるが「バイトだから」と断ると「行き先はわかるのか?」と笑われます。

またバイトに行くと男性スタッフから「おまえ奥寺先輩と一緒に帰ったそうだな、手を出さないとみんなで約束しただろ」と責められます。

 

三葉は目覚めると「みつは?お前は誰だ?」と手に落書きされるのに気付きます。起こしにきた妹から「今日はオッパイ触ってないのね」と言われ恥ずかしくなります。

学校に行くとなぜか生徒たちから避けられます。早耶香に聞くと自分をおちょくる生徒に机を蹴っ飛ばし威嚇したらしい…。急いで家に帰るとノートには宮水家や友人、ド田舎な糸守町の事が書かれていました。

 

瀧と三葉は間違いなく入れ替わっていると気付きます。

週に2.3度入れ替わるが目覚めると少しずつ忘れていきます。互いに生活を守るため禁止事項を決め今日の出来事を携帯に残すルールを決めます。

2人は文句を言いながらも入れ替わる生活に慣れていきます。ある日、三葉の身体で目覚めた瀧は妹から「ほんと自分のオッパイ好きやね」と言われます。

「”結び”の言葉には深い意味があり、糸を繋げること、時間が流れること、人を繋げること、すべて神様の力だ。自分たちが作る組糸も時間の流れそのものを表している」

祖母から話を聞かされ、神様と人間様を繋ぐ大事なしきたりのため宮水神社の御神体に口噛み酒をお供えします。

素晴らしい糸守町の湖を見下ろしたところで夢から覚めると瀧はなぜか涙を流していました。奥寺先輩から「もうすぐ着くよ」とメールが届きます。慌てて携帯をチェックすると奥寺先輩とデートだと知り急いで向かいます。

しかし会話は続かず三葉からのアドバイスも何の参考にもなりませんでした。奥寺先輩から「瀧くん、君はむかし私の事が好きだったでしょ?、でも今は違う人を想ってる」と言われます。

奥寺先輩と別れたあと携帯をチェックすると「デートが終わる頃には空に彗星が見えるね」と書かれていました。

「何言ってんだコイツ…」とつぶやく瀧は電話をかけてみるが三葉には繋がりませんでした。

散々な結果になったデートの話は入れ替わった時に伝えようとするが三葉と入れ替わることはなかった。

 

スポンサーリンク
 

 

瀧は今まで見た町の風景を描くがこれがどこなのか覚えていません。スケッチを持って岐阜県飛騨に向かうが心配した司と奥寺先輩も同行します。

スケッチを見せ村人に訪ねながら三葉を探す旅に出掛けるがまったく先が見えず瀧は「やっぱりダメか」と口にします。

しかし高山ラーメン店のおばちゃんから「よく描けてるね、糸守町やね」と言われます。言われて思い出した瀧は「この近くですか?」と聞くと驚かれます。

糸守町と聞いて司と奥寺先輩も「3年前に彗星が落ちて消えた町」だと気付きます。

瀧は急いで向かうと確かに自分が見た場所だと確信するが3年前に隕石が落下し500人以上が亡くなったと知ります。そして資料室で亡くなった人の名簿の中から宮水三葉の名前を見付けます。

瀧は口噛み酒を思い出し1人宿舎を抜け出し宮水神社本殿の御神体に向かいます。すると三葉の口噛み酒が供えられていました。3年前の三葉と入れ違っていた事を確信する瀧はもう一度入れ替われることを望み三葉の口噛み酒を飲みます。

すると三葉の人生が走馬灯のように蘇り瀧の身体に入り込みます。

祭りの日(隕石が落ちる日)の朝、髪をばっさり切った三葉の身体で瀧は目覚めます。

三葉が生きていると喜びオッパイを触りながら泣いて喜ぶがそれをみていた妹は「姉ちゃん、頭おかしくなった」と思い1人で学校に行きます。

 

「ティアマト彗星がいよいよ近地点に…」

ニュースを見ていた瀧(身体は三葉)は祖母から「おまえ三葉じゃないな」と言われます。実は祖母も少女の頃に似たような体験をしており思い出したのです。

瀧は「まだ間に合う」として住民を避難させようと計画します。

「克彦と共に発電所を爆破させて町一帯を停電にさせ防災無線を乗っ取り早耶香が校内から避難を呼び掛ける」といった計画です。

瀧は町長の俊樹に説明するが「おまえは病気か!」と聞き入れてくれません。

 

三葉なら父親を説得出来るのかと考えていた瀧は御神体に行けば会えると思い山を駆け登ります。

その頃、目覚めた三葉は瀧の身体になっていて御神体にいる事に気付きます。町が消えている事に気付いた三葉は、あの彗星の日に死んだのだと気付きます。

瀧は必死で山を駆け登りながらまだ三葉と入れ替わる前に会っていた事を思いだします。

瀧と奥寺先輩のデートの日、三葉は東京へ会いに行ってました。会えるわけないと思うが混雑する電車の中で見付け「瀧くん…わたしの事覚えてない?」と聞くと三年の時差があるため「誰、お前?!」と言われてしまいます。

ショックのあまり「すいません」と言って次の駅で降りようとするが瀧から名前は?と聞かれます。人混みに押されてしまったので三葉は「名前は三葉」と叫び髪を結んでいた組糸を投げます。その組糸を掴んだ瀧は手首に巻いていました。

三年の時間差はあるが2人は互いに心に響く声を頼りに走ると同じ場所に立ちます。声は聞こえるのに姿が見えない…しかし2人は互いを感じます。

そして黄昏が訪れると2人は元の姿に戻り互いの姿が見えるようになります。

 

三葉は涙を流しながら喜ぶが自分の口噛み酒を飲んだと聞いて「馬鹿、変態」と罵ります。

瀧は「俺と知り合う前に会いに来るなよ」と言って手首に巻いた組糸を外し三葉に渡します。

瀧は避難させる計画を伝え目が覚めても忘れないように名前を書こうとサインペンを渡します。

しかし、目の前から三葉が消えてしまいます。

瀧は落ちていたサインペンを拾い三葉と書こうとするが名前を忘れてしまい涙を流します。

三葉は「瀧くん、君の名前は瀧、忘れない」と心で繰り返しながら克彦と待ち合わせして発電所を爆破させ停電させます。町を停電したのを確認した早耶香は校内から避難するよう繰り返します。

そして三葉は父親を説得するため俊樹に会いに行きました。

 

〜数年後、

 

就職活動する瀧は彗星が割れ隕石が落ち町を破壊した記事に心を惹かれます。大惨事になると思われたが偶然にも校庭に町人が避難していた事で奇跡的に人的被害はなかったのです。

朝起きると何故か涙を流している時がある。

見ていたはずの夢はいつも思い出せないが、何かが消えてしまった感覚だけが残っている。

いつも何かを…ずっと誰かを探している。そんな気持ちに取り憑かれたのは星が降った日からだ。

そんな想いを抱きながら東京に住んでいた瀧と三葉は互いに気配だけは感じていました。

ある日、電車がすれ違うときに窓越しに顔を合わせた2人は次の駅で降り互いを探すため前駅に走って向かうと階段で対面します。

しかし何て声を掛けていいか分からない2人は下を向きながら階段ですれ違います。

瀧は振り返り勇気を持って「あの…君をどこかで…」と呼び掛けると三葉は振り返り涙を流しながら「私も」と言いました。

「君の名前は?」

 

「 言の葉の庭 」< ネタバレ・あらすじ >雨の日だけの出会い!孤独・悲しみ♪

 

「 星を追う子ども 」< ネタバレ あらすじ >神々が存在する地下世界!!死ぬことは生きること?! 新海誠監督によるアニメーション映画!