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「 君と100回目の恋 」< ネタバレ あらすじ > 永遠に愛する人を守れる秘密! miwa×坂口健太郎

 

映画「君と100回目の恋」(初回生産限定盤) [Blu-ray]

 

監督 = 月川翔

 

◆日向葵海(miwa)

◆長谷川陸(坂口健太郎)

◆相良里奈(真野恵理菜)

◆松田直哉(竜星涼)

◆中村鉄太(泉澤祐希)

◆日向圭子(堀内敬子)

◆長谷川俊太郎(田辺誠一)

 

< ネタバレ あらすじ >

    君と100回目の恋

 

同じ大学に通うメンバーでバンド「The STROBOSCORP」を結成しているボーカルの日向葵海は授業中に居眠りをしてしまい自分が落とした本の音に驚いて起きます。

隣に座る親友でもありバンドマネージャーを担当する里奈が背後を気にしていたので振り向くと教授が立っていました。教授は葵海が落としたミヒャエル・エンデ著「モモ」を拾い「のんびりしていると時間泥棒が時間を盗みにきますよ」と言いました。

 

葵海は1年の留学が決まっており、夏休み中に行われるライブで完璧な演奏をしたいと練習に励みます。

「The STROBOSCORP」には葵海の幼馴染の陸がギターを担当し他にはドラムの鉄太、ベースの直哉がいます。

葵海は小さい頃からなんでも完璧にできる陸を好きでいました。そんな想いを知っている里奈は直哉の事が好きだが直哉は葵海に片想いしています。

「ただの幼馴染で過ごす夏休みと彼氏彼女で過ごす夏休みは全然違うよ」と里奈に言われる葵海だが幼い頃から毎年誕生日を祝ってくれているからそれで満足だと答えました。

ライブの看板を作っている時に工事中の水道管が破裂し水しぶきを上げます。びしょ濡れになったメンバーだが陸だけはなぜか看板を持って移動し無事でした。

 

陸は物理の助手の女性に相談しながら勉強に励んでいました。

直哉に「葵海に告白するけどいいかな」と聞かれた陸は「なんで俺に聞くの……頼むな」と答えました。

直哉は神社に2人で行こうと誘うが葵海が受け入れなかったので、つい「みんなの前で言ったら告白になんないでしょ」と口にしてしまいます。

葵海は陸の家に遊びに行き、新曲を作りたい事や直哉の事を相談しようとしたが陸はすべてお見通しでした。

「もし俺がどっかいなくなっても直哉とうまくやれよ」と言われ自分の事は好きではないと知りショックを受けます。そんな葵海を見て里奈は「陸がダメだったら直哉にいくの?その気がないならちゃんとフってあげなよ」と言いました。

 

ライブ当日は葵海の誕生日でもありました。

里奈はずっと直哉の事が好きだったと鉄太から知らされた葵海は冗談とはいえ「こうなったら直哉と付き合っちゃおうかな」と言った事を後悔します。

ライブで歌詞が飛んで最低な演奏になってしまいます。1人その場を後にする葵海はポケットから落とした紙を拾うとして車道に出てしまい目の前にトラックが迫っていました。

しかし…気付くと授業中でした。夢かなと思う葵海だが「モモ」の授業で教授から「時間泥棒が時間を盗みにきますよ」と言われ、その後のバンド練習でも同じ出来事が起こります。

「みんなの会話も聞いたし全部見た」と訴えるがデジャブだと思われ相手にしてくれません。

 

里奈から「陸との関係このままでいいの」と聞かれた葵海は「直哉のこと好き?本当は好きなんでしょ」と聞き返します。

誤魔化す里奈に「夢の通りにいくと私は死ぬ」と伝えるが「へんな夢見ただけ、大丈夫」と元気付けられます。

看板を持って移動する陸を見て水道管が破裂する事を思い出した葵海は1人その場から逃げます。

 

間違いなく同じ時間を繰り返していると確信した葵海は誰にも信用してもらえず落ち込みます。

そこへ陸がやってきて「後先考えろよ、飛び出したりするから…大丈夫、おまえは死なない」と言いました。

驚く葵海は「なんで知ってるの?」と聞きます。

 

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<  陸の秘密 >

叔父の俊太郎から授ったレコードは時間を巻き戻せる機能がありました。

まずは事実だと証明するためレコードをかけて葵海を再び授業中に戻します。

陸は完璧な人間ではなく子供の時からずっとズルしていた事を伝えます。 

幼いころ、葵海がパパから貰ったレコードを割ってしまい落ち込んでいるのを見て陸は葵海の誕生日の日にギターを弾きながら歌ってあげたのです。ギターを弾けなかった陸はレコードで巻き戻して猛練習したのです。むかしレコードを使っていた俊太郎はすぐに気付きました。

その時、陸は「おまえの誕生日100歳まで俺が祝ってやる」と言いました。

チョコレートで出来たレコードをプレゼントした時もズルしていたが、その時は葵海がすぐに食べてしまったのですぐに巻き戻しました。食べれるレコードだが12回聴く事もできるからです。

葵海がバンドしたいと言った時は陸が先にメンバーを探し偶然のように出会わせたのです。

陸が一晩で作曲したと思われていた歌も実は3ヶ月かかっていました。

 

陸は大好きな葵海の前では完璧な人間でいたかったのです。

気持ちを察した葵海は両想いだと気付き「陸は私の事好きなの!」と聞きと「今更それ聞く」と言われます。

好きだよと言われた葵海は上機嫌になるが来月には留学して1年は会えないと嘆きます。

陸は「やり直そうか」と言って去年の夏に戻します。

 

1年前の夏祭り、手を繋いだ2人を見て里奈と鉄太は直哉の背中をポンポンとたたきます。

恋人として過ごす葵海と陸、メンバーと一緒に幸せな時間を過ごすが葵海は翻訳家になるため留学する事を決めます。

ライブは大成功に終わるが葵海がいない事に気付き事故現場に駆け付けると救急車が到着していました。

陸は時間を戻してから授業中の葵海の元へ駆け付け抱き締めました。

 

まだ教えてない歌詞を口ずさんだ事で葵海は自分に内緒で陸が巻き戻している事に気付きます。

陸は何を試しても7月31日に葵海が死ぬ事は変わらないため何度も巻き戻していたのです。

陸が猛勉強するのも現状を打開するヒントを得るためであり「直哉とうまくやれ」と伝えた時は自分がトラックの前に出て死ぬ計画だったからです。

葵海は陸のノートを勝手に見ると今まで試した出来事が書かれてあり自分を助けるために陸は何度も戻ったり勉強したりしているのだと知ります。

 

かつてレコードを使っていた俊太郎も恋人を亡くし何度も試していました。陸は何度も戻して試しているが助けられないと相談します。

身代わりになって自分が死んでも戻ってしまうと話すと俊太郎は「死ぬ運命じゃない人が死のうとしたからじゃないか」と言いました。

話を聞いていた葵海は自分が死ぬ運命は変わらないのだと気付きます。

陸と一緒にいた時間はすごく幸せで消したくないと思った葵海は陸の家で作曲している時にレコードを割りました。

「俺がどんな想いで今まで繰り返してきたと思ってるんだ、葵海のいない未来なんて俺には意味がない」

泣きながら葵海は「これ以上、陸の時間を奪いたくない。もうやり直したくない」と言います。

 

どうしても助けたい陸はレコードを直す事に専念するが俊太郎から「本当は気付いているんだろ」と言われます。

残り少ない貴重な時間なのにレコードを修理してる場合ではないと思った陸は葵海の死を受け入れ新曲をライブでやりたいから覚えるようメンバーにお願いしました。

また葵海が「曲が終わったら花火が打ち上がればいいのに」と言っていた事を思い出し里奈と一緒に花火職人にお願いしに行きます。

ライブ当日、葵海は「直哉に言わなくていいの?友達で過ごす夏休みと彼氏彼女で過ごす夏休み全然違うよ…違ったよ本当に」と伝えます。

演奏が終わり観客の拍手と同時に花火が打ち上がります。

「さすが陸、ありがとう。100回目は最高の誕生日だね」

 

 

葵海の葬儀を終えた陸は家に帰ると俊太郎が葵海から預かっていたレコードをかけて出掛けていきました。

レコードから葵海の声が流れます。

「針を先に進めて私の時間なんてさっさと追い越して…これは陸への100回分の誕生日プレゼントです」

感謝を込めた歌が流れ陸は涙を流します。

針を前に進む決意を固めた陸はメンバーに支えながら笑顔で大学生活を送ります。

 

「あっ、そうだ、最後にもう一つ、このレコード食べちゃっていいからね」

 

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