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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「君を憶えている」 < ネタバレ あらすじ > (後編) 結末!!すべての記憶を取り戻したヒョンの決断!

 

<前編>

「君を憶えてる」< ネタバレ あらすじ > (前編) 20年前の出来事・20年ストーカーしている捜査官

 

<中編>

「君を憶えている」< ネタバレ あらすじ > (中編) 凶悪犯ジュニョンと弟ミンの正体が判明 -

 

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< ネタバレ あらすじ > 

 君を憶えている(後編) 

 

死体なき殺人事件の被害者の共通点は誰かを捨てた人であり、

ミン(チョン弁護士)は自分を捨てたヒョンの変わりに頭の中で殺人を繰り返していたのです。

 

ミンがチョン弁護士だと気付いたヒョンは被害者の両親が殺されるのではと思い安否確認をジアンに頼みチョン弁護士の住所を調べ向かいました。

家には幼い頃に2人で描いた絵がたくさんあり何となく殺す気分ではなく戻ってきたと言うミンと対面しヒョンは涙を流しながら謝罪しました。

自分を捨てジュニョンに引き渡したと思っていたミンは激怒するがヒョンの態度を見ているうちに違うのではと疑い出します。

またヒョンは幼い頃、ジュニョンと対面した時に父親は自分の事をモンスターだと思っているが実はモンスターは弟なんだと話したことを思い出します。

事件の方は被害者の母親が不作為による傷害致死罪で逮捕されました。

 

ジュンミン(ヒョン、ミンの父親)が逮捕した当時殺し屋だったヒョンウから脅迫状が届きます。

一緒に逃げていた内縁の妻が事故死して復讐しようとした兄は殺されたのです。

大切な人を亡くした喪失感から、その人の大切な人の命を狙うはずだと読んだヒョンはジアンの警護を頼みミンに会いに行きます。

弟が死ぬ瞬間を見せてやるとヒョンウから電話があり駆け付けるとミンが腹を刺されていました。

ミンとは20年間会ってはおらず大事な人でもなんでもないと嘘をつきますがヒョンウには通じませんでした。

しかしヒョンの弟はチョン弁護士だと気付いたジアンが追跡して銃を持って助けにきたため助かります。

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ヒョンはジアンの誕生日の日でも付きっきりで入院したミンの側にいました。

ミンはジュニョン(ジュノ法医官)が自分の居場所をヒョンウに教え兄弟愛を試したに違いないと疑います。

そして自分は捨てられたのではなく拉致されたのではないかと思うのです。

逃走したヒョンウは内縁の妻が殺された現場で死体として発見されました。

 

ジュニョンの全指の指紋が別人にすり替わっている事を知ったヒョンは企画官ジスが原本を持っているはずだと気付きます。

罪を償うため企画官ジスは原本を持ち出すが殺されてしまいます。

ジアンは誕生日の日に何者(ジュニョン)かに届けられた地図の場所に行くと白骨した父親が埋められていました。

 

ジアンは父親の事をジュノ法医官に話した事を思い出しジュニョンではないかと疑い家を調べると幼い子供の写真が多数あることに気付きます。

ジュニョンは虐待されたり捨てられた子供を助けており、その中には特別捜査チームのウンボクもいました。

企画官ジスを殺したのはその時の恩を返すためでした。

またジアンの父親が共犯扱いされたのは当時ジスから真実を知らされた次長(特別捜査チーム長の父親)が責任を刑務官の方に押し付けるためでした。

 

ヒョンはジュニョンに秘密(弟がモンスター)を話した時に、ジュニョンは生まれつき右の脈がないことを聞かされた事を思い出します。 

ヒョンは”巡り巡ってついにこの日が来た”と妙な気持ちになります。

 

チョン弁護士は殺人犯を無罪にしました。

ミンを迎えに行ったヒョンは容疑者だった男が被害者の叔父であるカン教授を怒りの表情で見ていた事が気になります。

事件報告書を読むと無罪になったのは被害者の恋人であり、死体には接続的な性的暴行の痕跡があり真犯人はカン教授だろうとミンに話すと一緒にいたジュニョンとミンが冤罪だった者と加害者であるカン教授は今一緒にいるだろうと話し始めました。

ヒョンは急いで特別捜査班に連絡を入れるがカン教授は殺された後でした。

この20年間そんな話ばかりしていたのかとミンとジュニョンに驚きます。

父親が自分を監禁した気持ちを理解してしまうがヒョンはミンと正面から向き合う決心をします。

 

ミンがメッセージとして送っていたカード(死体なき殺人の痕跡)の絵を見てもヒョンは思い出すことが出来ず意味が分かりませんでした。

ミンから”兄さんに言われた通りもう人は殺さない、そうすればハッピーエンドになるかな…”と言われます。

ヒョンはミンが犯した罪の痕跡をどうすれば良いか分からず努力しようと応えるとミンは笑みを浮かべました。

 

ジスを殺したのは特別捜査班ウンボクだという事が、ジアンがジュニョンの家から持ち出した写真から判明します。

屋上で逮捕するが特別捜査班の1人が落とした拳銃を手に取ったヒョンは頭痛に襲われ倒れます。

 

< 結末>

ヒョンはすべてを想い出します。

幼い頃、父親が逮捕した者の復讐に遭い母親が殺されました。

ヒョンは父親の忘れ物の鞄の中にあった拳銃を取り出しミンを守るために犯人を撃ち殺しました。

幼少期に見た衝撃的な光景のせいでミンはサイコパスになったのです。

ミンから送られてきたメッセージカードはすべてその時に部屋にあったものだったのです。

 

兄弟でドライブ、映画、散歩(まるでゲイのカップルのようです)を楽しんだミンは、

自分とジュニョンの存在が兄を苦しめていると思いジュニョンを殺しに行きます。

家に帰ったヒョンは嫌な予感がしてジュニョンの家に行くとミンが刺されて倒れていました。

必死に心臓マッサージをするヒョンにジュニョンは”もう無駄だ”と声をかけます。

ヒョンは後ろから女(監禁されていたジュニョンにただ1人接触していた者)に殴られ意識を失います。

 

ジュニョンから連絡があり会いに行くヒョン。

幼少期のヒョンに”他の人とは違う人”だと言われ、

今までみんなから軽蔑され恐れられていたジュニョンは生まれて初めて理解された気になったのです。

ヒョンのことは自分がなりたかった人でありミンは自分とよく似た分身だと思っていました。 

だから三人で何処へ行かないかと言うジュニョン。

 

ヒョンは遺体でもいいからミンを返して欲しいと願い出ます。

ヒョンは特捜班の前から姿を消し生きていたミンの看病をしていました。

 

特捜班が事件現場に行くとヒョンがいました。

特捜班はみんな喜びます。

また姿を消したら2度と会わないと言うジアンにヒョンは”もう何処にも行かない”と言い抱き締めました。

 

ミンはジュニョンが用意した新しい身分証を置いて病院をあとにしました。

ジュニョンは何も証拠がないので逮捕されず姿を消しました。(終)

 

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