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「 起終点駅 ターミナル 」< ネタバレ あらすじ >愛した女性を死なせた罪!終点駅から始発駅に変わるまで!

 

起終点駅 ターミナル [DVD]

 

監督 = 篠原哲雄

脚本 = 長谷川康夫

原作 = 桜木紫乃

 

◆鷲田完治(佐藤浩市)

◆椎名敦子(本田翼)

◆結城冴子(尾野真千子)

◆大下一龍(中村獅童)

◆森山卓士(和田正人)

◆大村真一(音尾琢真)

◆南達三(泉谷しげる)

 

< ネタバレ あらすじ > 起終点駅 ターミナル

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司法試験に向けて勉強中の鷲田完治は大学に行きながら水商売をする冴子に生活の面倒を見てもらっていました。

2人は愛し合っていたが鷲田が合格して家に帰ると”闘え、鷲田完治”のメモと万年筆を置いて冴子は帰って来ませんでした。

時は経ち、

鷲田は結婚して子供にも恵まれ東京に住んでいました。月に一度の地方裁判所判事として北海道に戻ってきた鷲田は覚せい剤事件で法廷に立つ結城冴子を見て驚きます。

執行猶予の判決を下した鷲田は冴子が働くスナックを訪れると月に一度必ず会うようになり昔みたいに身体を重ねます。

鷲田はすべてを捨てて冴子と生きて行こうとするが彼女は鷲田の目の前で線路に飛び込み命を絶ってしまいます。

 

鷲田は冴子の死後、すぐに離婚し国選の弁護だけを引き受け北海道の釧路で1人静かに暮らしていました。

顧問弁護士の依頼は入ってくるが断りなるべく人とは関わらず料理も自分で作る日々を送ります。

鷲田は長いこと会ってない息子が自分と同じ東北大を出て現在さいたま地検で事務官をしている事を知り驚きます。

鷲田が持っている子供の写真は小学生の時であり確かに時間は流れているのだと感じます。

 

ザンギを作るため鶏肉を買って帰ると前に弁護を引き受けた事がある椎名敦子が訪ねてきました。

敦子から行方を膨らました彼(大場)を探して欲しいとお願いされるが国選しか引き受けないと断ります。

ちょうどザンギを作り終えたのでせっかくだから食べて行ってと誘うと今まで1人で食べていた鷲田はちょっぴり幸せを感じます。

敦子もまた鷲田と同じように生活しており、度々鷲田の料理を食べたいと訪ねてくるようになります。

それでも鷲田は弁護を引き受けられないと伝えると敦子が倒れてしまいます。鷲田は急いで病院に連れて行くが敦子は保険を持っていませんでした。

看病していた鷲田は一緒に暮らしていた時の冴子と重ねるようになります。

 

敦子は10年も実家に帰っていませんでした。鷲田は親元に帰ることをすすめ車を用意して敦子の実家まで行きます。

しかし、敦子の実家は誰も住んではいませんでした。仏壇を見ると両親が同じ日に亡くなっていたことを知ります。

毛布をめくると覚せい剤使用の痕跡があり大場が潜んでいたのではと疑う鷲田は周辺を探すとショック状態の大場を発見します。

法廷で証言台に立った敦子は大場は心が弱いが立ち直って欲しいと発言しました。そしてこれからは大場とは二度と会わず1人で生きて行くと決心しました。

 

人生をやり直すために街を出る敦子。鷲田は冴子の死後一度も街を出ていませんでした。

敦子を駅まで送り帰ると息子から結婚式の招待状が二ヶ月前に届けられていた事を知ります。隣に住むボケた爺さんが鷲田の郵便物を持ち帰ってたのです。

結婚式に出席するため鷲田は始発列車に乗るためホームに立ちます。そこは冴子が自殺した場所であり同じ時間でした。逃げる事はやめ人生を取り戻すため始発に乗り込みました。もう終点駅ではないのです。

 

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