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「雲のむこう、約束の場所」< ネタバレ・あらすじ >新海誠監督によるアニメーション映画・遠い場所への憧れ、ヒロインを目覚めさせるため思春期の頃の約束を果たす!

 

 

雲のむこう、約束の場所

雲のむこう、約束の場所

 

 

新海誠の長編アニメーション映画第2作目

 

◆藤沢浩紀(吉岡秀隆)

◆白川拓也(萩原聖人)

◆沢渡佐由理(南里侑香)

 

< ネタバレ あらすじ >雲のむこう、約束の場所

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青森県津軽郡に住む中学生の藤沢浩紀はクラスメイト沢渡佐由理の言葉「いつも何か失う予感がある」に不思議と心を奮わせた。

津軽半島を挟んだ国境の向こうユニオン(北海道を占領する国)に高々とそびえる白い塔(ユニオンの塔)をいつも見上げていた浩紀は自分の居場所だと思っていました。

春休み、親友の白川拓也と供に軍事下請けの工場でアルバイトをして資金を稼ぎベラシーラと名付けた飛行機を制作して津軽海峡を越えてユニオンの塔まで飛んでいく夢を持ちます。

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日本は南北に分断されているため危険な事でありこっそり制作していたが浩紀は好きな佐由理に話してしまいます。

拓也から口を滑らせた事で怒られるが佐由理は興味を持ち共犯者となったため2人はベラシーラが完成したら佐由理を連れて行くと約束します。

だが、佐由理が急に姿を見せなくなった事でベラシーラ制作を二人はやめてしまった。

 

〜三年後〜

拓也は南北統一を信念に活動するウィルタ解放戦線に内通する在日米軍でユニオンの塔を研究していた。

ユニオンの塔は平行宇宙の情報を受信するための施設であり高精度な未来予測を行うためのシステムであるが作動しておらず半径数キロメートルの空間が平行宇宙の暗闇に侵食されていた。

拓也の指導教官・富澤は設計者の名前がエクスン・ツキノエだと突き止め孫娘の佐由理が原因不明で三年間眠り続けている事を知ります。

 

佐由理が急にいなくなってから落ち込み東京に出てきていた浩紀。

心の痛みを感じながら生きている浩紀は高校の制服を着ている時以外は1人でいた。

深く冷たい水の中で息を止め続けているような日々を送る浩紀は佐由理の夢をよく見る。

〜遠くの宇宙からやってきたような冷たく深い風が吹いていて空気には違う宇宙の匂いがする。

どこまで歩いても誰もいない世界でただ1人の佐由理は浩紀を呼んでいる〜

目覚めた浩紀は、東京の病院で入院する3年前に書かれた佐由理からの手紙が届きます。

 

浩紀は東京の病院に行くと佐由理は解放戦線によって青森県の軍病院に移送されていた。

しかし佐由理がいた病室に入ると夢と同じ匂いを感じ佐由理に会えた感覚がします。

浩紀は青森に戻りベラシーラを完成させユニオンの塔に行けば佐由理と会えるのではないかと思います。

一方、軍病院にいた佐由理の意識レベルが上昇し塔の稼働レベルも上昇した。

平行宇宙の情報は周囲の空間を侵食するかわりに佐由理の夢に流れているのです。

佐由理が目覚めれば平行宇宙に飲み込まれるため佐由理には眠り続けて貰わなければならない。

軍事衝突が予想され貴重なサンプルとなる佐由理をアメリカ本土に移送させる事にします。

 

青森で三年振りに再会する浩紀と拓也。

ベラシーラを完成させ佐由理を乗せて飛ばせば目覚めると話します。

ユニオンの塔はテロに狙われているから危険だと話す拓也に浩紀は夢の中で佐由理ともう一度約束したんだと言い放ちます。

佐由理が目覚めると宇宙が消えてしまう事を知っている拓也は猛反対するが友情が勝り軍病院から佐由理を連れ出し浩紀に協力します。

2人は中学生の時の夢を叶えるためベラシーラ制作を進めます。

 

アメリカがユニオンに宣戦布告し津軽海峡で戦争が始まったころ、

浩紀は完成したベラシーラの後部座席に佐由理を乗せユニオンの塔に向かって飛び立ちます。

ベラシーラがユニオンの塔に接近すると、

目覚めの予兆に震えていた佐由理は浩紀への想いも消えてしまうのではないかと思い不安を感じていました。

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浩紀の想いだけは消したくないと祈るが夢から覚めた佐由理は何か大事な事を言おうとしていたのに忘れてしまい涙します。

浩紀は”大丈夫だよ、おかえり佐由理”と声を掛けました。

平行宇宙の侵食は拡大するがウィルタによって爆弾投下され塔は破壊しました。

 

約束の場所を無くした世界、それでもこれから生き続けるのです。

 

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