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「 ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男 」< ネタバレ あらすじ >小さな嘘の積み重ねと小説のネタ作りのせいで人殺しだと疑われる!

 

ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男(字幕版)

 

 

監督 = アンディ・ゴダード

 

◆ウォルター(パトリック・ウィルソン)

◆クララ(ジェシカ・ビール)

◆コービー刑事(ヴィンセント・カーシーザー)

◆エリー(ヘイリー・ベネット)

◆キンメル(エディ・マーサン)

 

< ネタバレ あらすじ >

ライク・ア・キラー 妻を殺したかった男

 

古本屋を営むキンメルは映画館でトニーに声をかけたあと劇場を抜け出し妻を殺してから戻ります。

妻の遺体はサラトガ・スプリングス行きのバス休憩所レインボー・グリルで発見されキンメルは目撃情報を求めました。

コービー刑事はキンメルを疑うがトニーが証言した事で捜査は行き詰まっていました。また疑われている事に気付くキンメルは「悲しむ時間ぐらいほしい」と訴え慎重に行動し静かに暮らします。

 

本業が建築家のウォルターは趣味で小説を書いており雑誌に載るようになります。ネタ作りのために事件の記事を切り抜いて集めているウォルターはBARに置かれていた新聞からキンメルの事件記事を見付け店員の目を盗んで切り取ります。

ウォルターの妻クララは住宅販売の仕事をしていて忙しいなか体調が悪い母親の面倒を見るため実家まで行き来していたために精神を病んでいました。

建築と小説がうまくいっているウォルターは豪邸でパーティーを開くと知り合いのマーサが連れてきたヴィレッジに住むミュージシャンのエリーと出会います。

楽しそうに話すウォルターとエリーを見てクララは2人は怪しい関係なんだと思い込みます。

その夜、体を求めるがいつものように拒否されウォルターはいつまでこんな関係を続けるんだと言い精神科に行くよう言いました。

 

ウォルターは仕事で夜遅く帰宅するとクララにイライラをぶつけられ「エリーと楽しんできたら」と言われます。

不倫などしていないが一緒にいても喧嘩になるだけでありウォルターは外に出て行きます。

こんな関係が続くならとウォルターは離婚しようとするがクララは精神科にちゃんと行くから捨てないでと泣きつきます。

しかし、顔を合わせれば喧嘩するようになり雇っていた家政婦は逃げるようにその場を離れます。

ある日、ウォルターは感情的になったクララをなだめるため部屋に入ると大量の薬を飲んでいました。

2日入院すれば大丈夫だと言われたウォルターだが精神をかなり病んでおり精神科に診てもらうようもっと努力するべきだったと医者から怒られます。

家に戻るとエリーがパーティーに誘ってくれたお礼だと言ってランの花を届けてくれました。その夜、彼女が店で歌うことを知りウォルターは花を届けてくれたお礼も兼ねて歌を聴きに行きます。

しかし退院したクララがランの花を見てまた疑い出し怒り出します。

 

ウォルターはキンメル事件の捜査が難航している記事を読みます。

犯人は証拠を残さずアリバイ作りをした賢いキンメルだと思い込むウォルターは興味半分で古本屋に行きます。

「なにかお探し?」と声をかけられウォルターは「フランク・ロイド・ライトの都市論」を探していると答えました。

在庫がなかったため取り寄せをお願いし「犯人が捕まる事を願うよ」と言ってウォルターは店を出るが静かに暮らしていたキンメルは帰宅すると余計な者が近付いてきたと思い怒りが爆発して食器を投げます。

帰宅したウォルターはクララに浮気なんかしても虚しいだけよと言われます。この時は実際にエリーの家で会っていました。

言い返すのも面倒になり弁護士を呼ぶから離婚しようと告げるとクララは「離婚したら自殺する。そしたらあなたのせいで死んだと皆から責められる」と言いました。

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小説の続きを書き終わり書斎を出ると母親の病状が深刻でクララは6時半のバスに乗るため出て行ったと家政婦から知らされます。 

ウォルターは急いで後を追いサラトガ・スプリングス行きの最終バスに間に合うがクララから「しばらくエリーと過ごせるわね」と言われます。

言い返す気力もないウォルターはバスを見送るがやっぱり気になるので車でバスを追い掛けます。

乗客はレインボー・グリルで休憩となるがウォルターはクララの姿を見付けることが出来ず休憩は何分なのかと聞くと15分だと分かります。

バスの出発時間になってもクララがいなかったので手前の休憩所で降りたと思いエリーに会いに行ってから翌朝帰宅します。すると家政婦から「夜のうちにお母様が亡くなられました」と報されます。

クララが今もまだ到着してないことを知り不吉な予感が脳裏をよぎります。するとサラトガ・スプリングス署から桟橋下でクララの遺体を発見したと電話が入ります。

 

コービー刑事の事情聴取を受けるウォルターは最後に会ったのはいつかと聞かれ余計な疑いを持たれないように「妻がバスに乗る前にオフィスから電話した」と嘘をついてしまいます。

電話したあとすぐに家に帰ったと言えば家政婦に嘘だと思われてしまうため、オフィスから出てすぐにエリーと会っていたと伝えました。

翌朝、新聞を読むキンメルは自分が起こした事件とそっくりな記事を見付け、被害者が本を取り寄せたウォルターの妻だと知ります。

せっかく騒動が収まってきたところで同じような事件が起こりキンメルは怒りを押し殺します。

 

家政婦が辞職して出て行きすれ違いでコービー刑事がやってきます。

警察署に行くとウォルターがレインボー・グリルで休憩は何分なのか聞いた男がいました。嘘を暴かれたウォルターは夫婦仲は悪く離婚を考えていたので疑われるのを阻止するために嘘をついてしまったと説明しました。

同じ場所で刺された女性遺体が発見されたキンメル事件を知っているかと聞かれウォルターは咄嗟に知らないとまた嘘をついてしまいます。

しかし、家でエリーと楽しく酒を飲んでいるとコービー刑事がやってきて小説のネタとして集めている事件のノートを見られてしまいます。そこにはキンメル事件の切り抜きもありウォルターは数多くの事件記事を集めてるから覚えてないと誤魔化します。

「彼に会ったことはあるか?」と聞かれたウォルターは「あるわけない」とまたもや嘘をついてしまいます。

 

真実はクララは自殺だがコービー刑事は「キンメルは妻殺しのサイコパスでウォルターは模倣犯だ」と疑います。

またウォルターはコービー刑事に連れられキンメルの古本屋に連れて行かれた時に「はじめまして」と挨拶したことでキンメルから「自分の犯行を真似て妻を殺したんだ」と思われてしまいます。

その夜、ウォルターは古本屋まで再び足を運び「知らないフリをしてくれてありがとう」と感謝を伝えに行くがコービー刑事に見られていました。

 

罪を認めろとコービー刑事から暴力を受けたキンメルはトニーの証言も失い逃走するしかないと思います。

本を取り寄せる時にサインした注文書を金で買わないかと脅されたウォルターは自分は無実のためコービー刑事に会いに行きます。

妻が死ぬ前にも古本屋に行った事があると正直に話しキンメルが注文書を使い恐喝してきたと伝えます。

しかしコービー刑事は2人とも妻殺しだと思っているため聞き入れません。

 

コービー刑事はキンメルを呼び出し「若くて美しい愛人と頭が良い友人の弁護士がいる金持ちのウォルターは罪を逃れるがトニーの証言を失ったお前は模倣犯のウォルターのせいで死刑だ」と伝えます。

これでキンメルがウォルターの命を狙うはずだと計算するコービー刑事はキンメルとウォルター2人に尾行を付けさせます。

ウォルターはエリーが歌う店に行くがキンメルの姿を目にし危険を察知して逃げます。キンメルは追い掛けて背後から襲い刺し殺すが相手は2人を尾行していたコービー刑事でした。

それを目撃したウォルターは逃げるが追いつかれ捕まってしまい刺されます。

キンメルは尾行していた警官に撃たれ死亡します。

 

キンメルに刺されたウォルターは思います。

「心の中では妻に消えて欲しいと願った…小説を書いて解消したが実際に殺すのと同じ罪なのか?…」

 

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