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「のんちゃんのり弁」< ネタバレ あらすじ >責任を持って働くのがどれだけ孤独なのか、ダメ亭主と離れて気付く事もある!

 

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◆永井小巻(小西真奈美)

◆永井乃里子(佐々木りお)

◆永井範明(岡田義徳)

◆玉川麗華(山口紗弥加)

◆川口建夫(村上淳)

◆戸谷長次(岸部一徳)

◆原フミヨ(倍賞美津子)

 

< ネタバレ あらすじ >  のんちゃんのり弁

 

何度も話し合ったにも関わらず何も変わらないダメ亭主・範明に我慢の限度を超えた小巻は幼稚園に通う乃里子(のんちゃん)を連れ実家に帰ります。

範明の両親から援助を受け生活には困らなかったが小説家を目指す範明は家でゴロゴロしているだけだった。

着付け教室で生計を立てる小巻の母・原フミヨはのんちゃんが食べている弁当を見てもっと栄養あるものを食べさせないとダメだと起こります。

小巻が作るのり弁は見た目は海苔があるだけに見えるが上から海苔、ごはん、玉子そぼろ、ゆかりご飯、ほうれん草のごまあえ、切り干し大根とじゃこのまぜごはん、と段々になっています。そんな小巻が作るのり弁がのんちゃんは大好きです。

 

貯蓄を全然してこなかった小巻は就活に専念するが採用には至らず、同級生で離婚経験がある幼稚園の先生・麗華に時給2千円の仕事を紹介してもらいます。

しかし、小料理屋ではあったが小巻の仕事は客の接待であり酔っ払った中年男性にキスされブチギレて辞めます。

その頃、キャラ弁が流行している事もあり、のり弁を持っていくのんちゃんは「何それ〜」と笑われます。隣の男の子が一口貰って食べると「美味しい〜」と絶賛します。

持参したのり弁は、のり、ごはん、いんげん、にんじんとしらすごはん、玉子そぼろ、ひじきごはんの段々でした。

それぞれの母親に口コミで広がりのり弁を持参する幼稚園児が徐々に増えてきました。

 

小巻はバレンタインデーに手袋を編んで渡した初恋の川口建夫に会います。小巻とのんちゃんは現在写真館を営む建夫にご馳走してもらい番号交換しました。

幼稚園ではのり弁が大流行するなか、のんちゃんが持参した弁当は、うめシャケごはん、たくあん玉子そぼろごはん、きぬさやほうれん草油揚げ混ぜごはんを海苔で区切るイタリアン国旗弁当でした。(注、イタリア国旗に黄色はない)

小巻は園長先生などにも弁当を作って渡すようになります。

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仕事がなく酔っ払った小巻は建夫に電話するが携帯を取り上げられます。…範明でした。

範明は小巻とのんちゃんに帰って来て欲しくて度々姿を表します。

仕事が見付からず追い詰められた小巻は偶然「ととや」料亭で食べた「サバの味噌煮」の味に惚れ込み弟子にしてくださいと頭を下げます。

本屋で立ち読みしながら同じ味を作れるよう家でサバの味噌煮作りに没頭します。

それがきっかけでサバを使った弁当を園長先生や近所に配り感想を聞き出します。

こんなに美味しい弁当タダでは申し訳ないと皆が小銭を払うようになり小巻はやりたい事を見付けました。

 

小巻は「ととや」の亭主・戸谷に作ったサバの味噌煮を食べてもらいます。弟子ではなくてもいいので弁当屋をやりたいから無給で良いから働かせて欲しいとお願いします。

働ける事になるがフミヨはタダ働きする馬鹿が何処にいるのだと怒ります。

眼と耳で覚えていく小巻は勉強しながら建夫と良い関係になっていきます。

 

戸谷から光熱費だけくれたら良いから昼に弁当屋を「ととや」でやっとみたらと言われるが小巻は自分の力ですべてやりたいと断ります。

「だったら金をしっかり貯めるために貰わなくちゃ」

戸谷は給料を渡します。

範明がのんちゃんを連れて遊びに行きます。それを見ていた麗華は「誘拐だ!」と思います。

食品衛生責任者としての資格を取り報告すると売りに出す写真館で一緒に弁当屋をやらないかとプロポーズされます。

誘拐されたと華麗に連絡をもらった小巻は警察や近所に伝えてしまい大騒動になるが「ととや」から連絡があります。

「離婚するならのんちゃんは貰うからな」

勝手に連れ出した範明と心配した小巻は殴り合いの喧嘩となり「ちょっと!」と止めに入った建夫に「おまえには関係ねぇ」と小巻は怒鳴り付け範明を殴ります!

警察が駆け付ける騒動になるほど喧嘩となり範明の顔はボコボコになります。

 

店をめちゃくちゃに壊してしまったが昼に弁当屋として店を使わせて欲しいと小巻はお願いします。

小巻の手を見た戸谷は条件として子供の手を大人の手にしろと言います。

のんちゃんは「お父ちゃんとずっと一緒にいる?」と涙を流しながら小巻に聞きます。

「別れるけどお父ちゃんはずっとのんちゃんの父親だからいつでも会えるよ」

 

のんちゃんの卒園式を終えると小巻は校門の前にいる小説を書き始めた範明に気付き「ランドセルありがとう」と声を掛けます。

離婚した小巻は「ととや」で弁当屋を始めるが作る途中涙を流します。

ただ子供に作る弁当とは違う。シングルマザーとして自立し仕事として弁当屋を始めるのがどれだけ覚悟が必要で責任を背負うのか…小巻は初めて知ったのです。

のんちゃんは「給食が不味かったら帰ってからママののり弁食べるね」と元気に登校して行きました。

 

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