へぇ~♪そうなんだ~♪

映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 お嬢さん 」 < ネタバレ・あらすじ >エロティックミステリー!!本当に騙されているのは誰だ?!

 

お嬢さん 通常版 [Blu-ray]

 

監督=パク・チャヌク

原作=サラ・ウォーターズ「荊の城」

 

秀子/お嬢様(キム・ミニ)

ナム・スッキ/珠子(キム・テリ)

藤原伯爵(ハ・ジョンウ)

上月教明(チョ・ジヌン)

佐々木夫人(キム・ヘスク)

秀子の叔母(ムン・ソリ)

 

< ネタバレ あらすじ >

    お嬢さん

 

< 第1部 >

日本統治下の朝鮮でスッキは闇の商売男に育てられ、判子作りやスリの仕方を教わり捨てられた子は引き取って日本に売り飛ばしていました。

ある日、藤原男爵から富豪である上月教明の豪邸に侍人として潜り込み相続権があるお嬢様が自分を好きなるように仕向けろと命じられます。

上月は日本の密輸品を賄賂に高官の通訳になり日韓合併の功績で金鉱発掘県を手に入れ日本に帰化したあと日本の没落貴族の娘と結婚しました。

上月の嫁は子もないまま死んだため、藤原は相続権がある秀子お嬢様と結婚し財産を手に入れたあと妻を病人だといって施設に閉じ込める計画を思い付いたのです。

 

上月も嫁の遺産を手に入れるため嫁の姪にあたる秀子を狙っていたので急ぐ必要があります。

上月の豪邸は日本と英国を尊敬して建築を依頼したものでした。お嬢様の日課は裏山の散歩や旦那様の朗読の練習だと佐々木夫人から教えられ「おまえの名前は珠子だ」と言われます。

上月は日本人収集家を呼び集め朗読会をして競売にかけていました。

押し入れの中で寝ているといきなりお嬢様の悲鳴で飛び起き駆け付けます。前の使用人は桜の木で首を吊った事を知り怖くて眠れないと言うので珠子は一緒に横に寝て子守唄をうたいます。

珠子は小間使い達から靴を隠されるなど虐めを受けるが大金を手に入れ朝鮮とおさらばするつもりだったので少しの辛抱だと耐えます。

しかし・・・秀子に紹介状を持って挨拶しにいくとメイクした秀子があまりにも美人だったので動揺します。紹介状を自分で読むよう言われた珠子は誤魔化そうとするが字が読めない事を正直に伝えると「悪口も盗みも許すが嘘だけはつくな」と言われます。

片足の靴を履いていない珠子を見て秀子は自分の靴を与えます。秀子は5歳の時に朝鮮にきてから行くとこがないと呟き朗読会の練習に行きました。

お風呂に浸かっていた秀子が「尖った歯があって肉が裂ける」と言うので珠子は紙やすりを指に巻き付け口に突っ込み優しく削っていきます。珠子は綺麗なボディを見ながら口に指を突っ込み、また秀子は珠子の肘を優しく撫でまわし、二人の中に官能的感情が生まれます。

 

藤原男爵が予定通りやってきて「合図を送るから二人きりにしろ」と言いました。

母親は自分を生んで亡くなり愛情を受けてないのに・・、身体を男性から触れられる意味も知らないのに・・・珠子はお嬢様に惹かれ始めているので可哀想で見てられないと思うようになります。

珠子はドレスの着替えを手伝う時もボタン1つ1つは「私のためにある」と思いボタンを外し紐をほどきます・・・「私が今もスリなら間違いなく手を入れて触っていた」。

秀子は「私は財産目当てで育てられた」と言いました。

美術の講師としてやってきた藤原は予定通り着々と秀子に近付くが、近くてずっと見ている珠子は腹が立つようになります。

藤原と秀子が抱き合っているのを見て激しく動揺した珠子は朗読の練習を終え帰ってきた秀子から横で寝るよう言われます。

「求婚されたの。満月の日に叔父が金鉱に行く隙に日本に逃げようって」

男は何を望んでいるの?と聞かれた珠子は「伯爵がこのように感じさせてくれます」と言い秀子を抱きました。

 

スポンサーリンク
 

 

二人きりにするよう藤原から合図を送られるが珠子は「お嬢様にお使いするのが私の仕事なので離れることはできません」と断ります。

「次の満月を逃したら終わりだ。珠子は侍女ではなく泥棒女の娘だとバラすぞ」と脅された珠子は「あんたは貴族じゃないとばらすぞ」と言い返します。

しかし、故郷の仲間ががっかりするぞと言われ「孤独な秀子が心を閉ざしてしまうから追いつめないで」とお願いします。

秀子に「私が他の誰かを愛していたとしても・・あの方と結婚してほしい?」と聞かれた珠子は「愛すると思います」と答えると頬を何回も引っ叩かれ追い出されてしまいます。

 

秀子は珠子を一緒に連れて行くという条件で結婚する事を決めます。

上月が金鉱に行く日、「七日間自由になるが地下室の事は忘れるな」と言われた秀子は動揺します。

夜中、荷物をまとめた秀子と珠子はロープが垂れ下がる桜の木の横を通り豪邸を抜け出します。藤原が漕ぐボートに乗って移動し船で日本に上陸すると秀子と藤原は結婚式を挙げます。

初夜、珠子は秀子の喘ぎ声を聞き、旅館の女将が血の付いたシーツを取り替えます。

藤原が留守にしてる間、逃げられるのを恐れ秀子には監視が付けられます。

相続した財産を現金に換えた藤原が帰ってきます。

予定通り秀子を施設にぶち込むため車で連れて行くが、なんと施設に連れて行かれたのは珠子でした。「私は珠子です。秀子ではない」と訴えると秀子は「お嬢様が狂ってしまった」と言いました。

お嬢様は私を最初から嵌める気だったのだと珠子は気付くが時すでに遅し施設にぶち込まれてしまいました。

 

< 第2部 >

秀子は少しでも口答えすると上月から暴力を受け育ってきました。

佐々木夫人は上月の言いなりなうえに秀子をガキと呼び意地悪でした。

秀子はたった1人優しくしてくれる叔母だけを頼りに生きてきたが朗読の練習はとても嫌なもので小さい頃から官能的な言葉を言わされていました。

秀子は自分を異常だと思い他人もおかしくさせてやろうと使用人に次々と手を上げるが佐々木夫人に止められます。佐々木夫人が異常に見えるとつらい生活に耐えられるので秀子は止めに入った佐々木夫人を引っ叩きます。

 

上月の書庫にあるのはほとんど官能小説であり叔母が朗読していたが徐々に精神を病んでいき脱走を試みたときもありました。逃げようとすれば上から鉄柵がおりてきて無理に朗読の練習をさせられました。

しかし、苦痛に耐えられなくなった叔母は桜の木で首を吊り、その年から秀子が変わりに収集家の前で朗読させられるようになります。

ある日、新しい客がやってきます。藤原男爵です。

「あなたを誘惑して金を手に入れたら捨てようと計画していたが気が変わりました。私があなたを自由にしてあげます」

秀子はそんな事をしたら地下室に閉じ込められてしまうと恐れると藤原は濃縮アヘンを渡し「数滴で気を失い飲めば5分で死にます。これがあれば安心でしょう」と言いました。

秀子は自分の身代わりに施設にぶち込める侍女を用意するよう藤原にお願いしました。

 

佐々木夫人に連れられ珠子がやってくるのを襖から覗いて確認します。

生涯孤独で寂しい人だと思わせるため夜中に泣き叫びます。珠子が持ってきた招待状には藤原の指示が書かれていたが字が読めないので見られても大丈夫だと書かれていました。

珠子が靴を隠され虐めに遭っていると知った秀子は逃げられたらどうするんだと怒り使用人を片っ端から叩いて行きます。

 

スポンサーリンク
 

 

献身的に働く珠子を見ているうちに愛情が芽生え、藤原に会うたびに珠子の目が言っているように感じます。

藤原は「二人が抱き合っている姿を見せて求婚すれば珠子は信じる」と言いました。藤原が嫌いだったが木の棒だと思い秀子は抱きつき珠子に見せつけます。

朗読会を終えた秀子は寝床に珠子を呼び寄せ求婚されたと知らせるが、珠子が欲しくてたまらなくなり「伯爵は何を求めてるの?」と誘い求め続けました。

計画をやめたいと思った秀子は「他に愛している人がいるとしても結婚してほしい」と聞くが珠子が返事をしたため怒って引っ叩きます。

生まれて来なければ良かったと桜の木にロープを垂らすが気付くと下で珠子が身体を支えてくれていました。

「騙して求婚させるつもりでした。ごめんなさい。結婚しないでください」

泣きながら訴える珠子は「スッキ」と呼ばれ何で本名を知っているのかと驚きます。

秀子は「お前が騙されていたんだ。私の身代わりで施設にぶち込まれる予定だった」と言いました。

 

珠子は秀子が小さい頃からこんな官能的な朗読をさせられていたのかと激怒し上月の大事な本を次々と放り投げます。

そして故郷で待つ詐欺集団に「計画が変わった、私は秀子お嬢様と手を組むことにした。皆様の協力が必要です」と手紙を送りました。

秀子と珠子は上月が金鉱に出掛けるとすぐに荷物をまとめ豪邸を抜け出し、心から笑い走りました。

 

< 第3部 >

珠子をお嬢様の身代わりとして施設にぶち込んだあとレストランへ行きます。

藤原は「施設から妻の藤原秀子が死んだと報せが入るはず」と言いました。

秀子は「ぶち込むだけじゃなかった?」と聞くと「スッキも長くいたくないだろう」と言いました。

「スッキとして生まれ変わりもう一度結婚しましょう。お嬢様を”若干”好きみたいです。」

スッキが可愛そうねと秀子が言うと藤原は「一度もそんな事思った事ない」と言いました。

その頃、施設では火災が発生しスッキは駆け付けた故郷の詐欺集団に助けられ脱出していました。

 

ホテルで秀子は濃縮アヘンをワインに入れ藤原を誘います。

なかなかワインを飲まないので秀子は口移しで飲ませると藤原は眠ってしまいました。

秀子とスッキは予定通り約束場所で再会し抱き合います。

藤原は目を覚ますと日本刀を持つ男に拘束され上月から拷問を受けます。

やらしい話が好きな上月は「秀子の味はどうだったか話せ」と言いました。

藤原はタバコをくれれば思いだすと訴え上月に火を点けて貰い吸います。藤原は初夜の日を思い出します。

あの日、「スッキに聞かせなければいけないから頑張りましょう」と伝えるが秀子は断りスッキに抱かれている事を想像しながら自分で行なったのです。

そしてナイフで自分を切り付けシーツを汚したのです。

 

藤原が吸うタバコの煙が部屋に充満します。

「水銀は気化する時、毒性が一番強いのだ」と藤原は言うと上月は倒れ、そして藤原も眠りに付きます。

スッキは判子作りの才能を活かし偽パスポートを作って秀子を男装させ共に日本を抜け出しました。

幸福が訪れ二人は激しく身体を求めあいました。

 

「 エンドレス 繰り返される悪夢 」< ネタバレ あらすじ >何度試しても娘が事故死する1日を繰り返す!!そこには3年前の心臓移植が関係していた!

 

「オフィス 檻の中の群狼」< ネタバレ あらすじ >サイコパスは本性を現さない・似た者が本性を現し己の中に眠っていた本性が暴れ出す!