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「 オケ老人 」< ネタバレ・あらすじ >ちょっとした勘違いで老人だらけのオーケストラの指揮をする事になってしまった!!純粋に音楽を楽しもう!!

オケ老人! [Blu-ray]

 

監督=細川徹

原作=荒木源

 

◆小山千鶴(杏)

◆坂下先生(坂口健太郎)

◆野々村和音(黒島結菜)

◆野々村秀太郎(笹野高史)

◆大沢コーイチ(萩原利久)

◆ロンバール(フィリップ・エマール)

 

< ネタバレ あらすじ >

    オケ老人

 

学生時代バイオリンを弾いていた小山千鶴は数学教師として梅が丘高校に赴任します。

地元の公民館でアマチュア・オーケストラ「梅が丘フィルハーモニー」=(梅フィル)の演奏を聴いた千鶴は感動します。

バイオリンをまた弾いてみたいと強く思いダメ元で連絡するとあっさり入団を受け入れてくれました。しかし喜んで訪ねると何故かそこには老人ばかりでした。

実は梅が丘にはアマチュア・オーケストラが2つあり千鶴が電話をかけたのは梅フィルではなく老人ばかりの「梅が丘交響楽団」=(梅響)だったのです。

とにかく下手糞で音もバラバラ、誰も指揮者を見ていない・・・

なにより梅響が一番楽しみにしているのは練習後の飲み会であり老人たちは若い女性が入団してくれた事を大いに喜びます。

 

授業を終えると生徒の野々村和音から梅響に入団したんでしょと話しかけられます。

和音はコンマスを担当する野々村の孫だったのです。恋心を寄せる同僚の坂下先生に「すごいですね~」と言われ千鶴は照れてしまうが梅響に練習に顔を出すとやはり「やってられない」と思うのです。

退団届を出そうとするが「このご時世何があるか分からんから。。ギャハハハ」と元気だった老人が亡くなります。辞めるタイミングがつかめないうえに心臓が悪い野々村に変わってコンマスをやるはめになってしまいます。

梅フィルは梅響のメンバーだった大沢が演奏がうまい人を引き連れて脱退し結成したオーケストラだと聞かされます。それだけでなく大沢は大きな家電量販店の社長であり野々村が経営する「野々村ラジオ商会」を買収しようとしていました。

 

梅フィルと梅響の因縁を聞いても「ちゃんとしたオーケストラをやりたいだけ」の千鶴は退団届けを提出します。

すると和音と老人たちはラブホテルの前で老人と千鶴の2ショット写真を撮る事を成功させ「これが学校にばれたら大変だ」と強請りを掛けてきます。

しかし和音からデジカメの操作を教わっていた野々村だったが誤って消去してしまいます。

自分を梅響に戻すために老人がなにやってんのかと千鶴は呆れるが野々村が胸をおさえて倒れ、しばらく入院する事になります。

復帰するまでという約束で千鶴はコンマスを担当するが老人たちを教えるのは本当大変です。

 

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和音の恋人は梅フィルのコンマスを担当する大沢の息子コーイチでした。

梅フィルに有名な指揮者ロンバールがやってくる事を知り、憧れていた千鶴は猛練習して応募すると「下手だけど味がある」と言われ合格しました。

ロンバールが日曜日に練習を見に来る事が分かりテンション高ぶる千鶴だが和音から梅響の練習はどうするのかと責められます。コーイチがピアノが弾けると言う事で「誰も指揮者見てないから」とお願いしました。

梅フィルのシステムは全員が演奏会に参加出来るわけではないと知り千鶴は部屋を防音にして練習に励みます。

しかし・・・寝不足が続き日曜日に遅刻してしまうのです。

世界的なロンバールの練習を受ける事が出来なかった千鶴は落ち込みながら梅響の練習に参加すると老人たちの腕が上がっていました。

指揮を見てるし下手糞でも何の曲か分かる・・・感動した千鶴はコーイチが各楽器を弾いてお手本を見せてくれたのだと知ります。

 

音楽に自信をなくした千鶴は野々村のお店を訪ね音楽そのものを辞めると伝えます。

心臓に負担がかかるからコンマスもバイオリンも駄目だと医者から言われた野々村は「できるのに何故やらない?やりたいのに出来なくなってからでは遅いんだ」と言われます。

そんな時、ロンバールが古いラジカセを持って修理してほしいとやってきました。

ロンバールは初めて父親が買ってくれたラジカセで音楽を聞くのを大事にしていたが大沢に頼んでも新しいプレーヤーを勧められるだけでした。野々村がサービスで直したついでに千鶴は梅響のコンマスに誰か紹介してほしいとお願いしました。

するとロンバールが本番は自分が指揮棒を振ると言ってくれます。

喜ぶ千鶴だが野々村が「うちにはちゃんとした指揮者がいるから」と断りました。

音楽を純粋に楽しめるのがアマチュアだと言うロンバールは「私は広告等ではなく純粋に音楽を楽しみたいだけだから梅フィルの指揮者を辞める」と言いました。

 

梅フィルを辞めて梅響の指揮をする事を決めた千鶴。

純粋に音楽を楽しみ練習すると老人たちはぐんぐん成長していきます。梅響にはコーイチだけでなく純粋に音楽を楽しみたい若者も数人入団しました。

コンサートをする事を決めた千鶴はずっと練習してきた「威風堂々」や老人たちが大好きな「新世界より」など演奏曲に選んでいきます。

公民館でコンサートをする宣伝を行なうが入りきれないほどの反響があり会場を「梅が丘音楽堂大ホール」に変更されます。

和音から電話があり、大沢に「客が来ない店どうでもいいでしょ」と売却を求められた野々村が発作を起こして病院に運ばれたと知らされます。千鶴とコーイチが病院に駆け付けるとコーイチは「謝れよ」と父親を責めます。

 

野々村は手術で助かります。親とは関係ないと結論付けた和音とコーイチの仲もそのままです。野々村はバイオリンでコンサートに出たいと言い出し千鶴は無理をしない条件で受け入れました。

野々村が復帰し「梅響」最後の練習を終えた千鶴は大人になってからも進歩するんだと学びました。老人たちは千鶴が頑張ってたから釣られて頑張っただけだと言います。

本番当日、直したラジカセで録音したいとロンバールが姿を表します。

控室でまったく緊張感ない老人たち・・・1人緊張する千鶴。

満員となった大ホールで梅響の演奏はお客さんを感動させ大喝采を浴び、馬鹿にしようとやってきた梅フィルの大沢も涙を流していました。

 

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