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「オクニョ 運命の女」<ネタバレ あらすじ>①監獄で生まれ育ったオクニョ・母親の死の真相を探るため体探人となる

 

 

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< ネタバレ あらすじ >

 

オクニョ 運命の女 ①

 

1540年(中宗35年)。典獄署”チョノクソ(監獄)の役人チ・チョンドゥクは素素楼(都一の妓楼)で楽しんだ帰りに臨月を迎えお腹の大きいガビに助けを求められます。

追ってから必死に逃げているようで身体には斬られたばかりの傷がありました。チョンドゥクは仕方なく典獄署で匿うがガビは女の赤ちゃんを出産したあと死んでしまいます。

チョンドゥクは囚人が出産してすぐ亡くなったと説明し赤子にオクニョと名付け典獄署で育てました。

〜15年後、オクニョは典獄署の茶母として働きながら学問を学ぶ一方、囚人たちからも可愛がられそれぞれの特技を習い吸収していました。経国大典(朝鮮王朝時代の法典)をすべて暗記できるほどの頭脳を持ち人の運勢を言い当てる才能があった。

 

視察にやってきた権臣ユン・ウォニョン(文定王后の弟、中宗王の義弟)の運勢を見ることになったオクニョは悲運に見舞われ刑罰によって殺されると分かるが帝王の運があると伝えました。

死刑が迫る窃盗団頭に声を掛けられたオクニョは酒場にいる眼帯した男に手紙を届けるようお願いされます。手紙を渡して帰る途中、捕盗庁の兵士とすれ違い嫌な予感がして戻ると殺されていました。

オクニョはウォニョンから褒美を頂き屋敷から出たときに娘シネと間違えられ窃盗団に拉致されてしまいます。

窃盗団はウォニョンに”娘を預かった、頭を釈放せよ”と矢文を放ちました。心配で迎えにきたチョンドゥクはオクニョが間違われて拉致されたのだと気付きます。

ウォニョンは脅された事に激怒しオクニョを見捨て頭の死刑を予定よりも早く執行しました。窃盗団は娘を殺しに向かうがチョンドゥクがアジトを突き止めておりオクニョは捕盗庁の兵に助けられます。

 

チョンドゥクは賭事で借金が増え典獄署の金を使い込んでしまいます。都のゴロツキであるマンボに金を工面してもらうが典獄署から出せと脅されるようになります。

囚人としてやってきたユン・テウォンから誰もが金を払って避けるマンボがいる房に移りたいとお願いされます。

悪人は悪人に討たれるべきと刑法に書いてありオクニョは署長にマンボが囚人を苦しめていると耳に入れます。

署長に叩きのめされたマンボは瀕死状態となり縄張り争いのためにテウォンに始末されました。

チョンドゥクから俺を助けるために何かしたのかと聞かれたオクニョは借金したら次は助けませんよと答えました。

 

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オクニョは囚人を逃したあと身代わりとなる女性を連れて来いとトクプンに頼まれます。

身代わりと連れてきた女性はガビの出産を手助けしたケトンでした。オクニョは母親は囚人ではなく追手に斬られ死んだのだと初めて知りチョンドゥクにどうして嘘をついたのだと怒ります。

チョンドゥクはガビが身に付けていた指輪を渡し内密に処理せねばならず母親の墓はないと謝罪しました。

 

署長だけが入れる地下房のドアが開いておりオクニョは気になって足を踏み入れると20年以上閉じ込められているパク・テスが呼吸困難に陥っていたので助けます。

調べると諸国を往き来し内情を探り人並外れた武術の持主で身分は明かされない体探人だと分かります。

母親を調べるため捕盗庁の茶母になりたいと思うようになったオクニョは武術を教えて欲しいとお願いします。

毒薬の作り方や指一本だけで押さえ込める経穴の位置、諸国の言葉を学びます。

オクニョは本格的な武術を習い始めるが宮中を調べるよう言われます。 パク・テスはオクニョが身に付ける形見の指輪を見て東宮殿の女官が賜る指輪だと気付いたのです。

しかしオクニョが当時の東宮殿の女官を調べると全員が殺されていました。

 

〜5年後、1560年(明宗15年)。 

捕盗庁の茶母の試験を受けにいくとパク・テスからの教えもありオクニョは誰よりも強く試験武官も倒してしまいます。しかし頭も良く優れた武術の持主であり部下にすると上司の立場がないため落とされます。

典獄署に戻ったオクニョは数人の男に囲まれ拉致されます。捕盗庁のカン・ソノは表向きは武官だが体探人であり試験でオクニョを見たときに素質があるとスカウトしに来たのです。

オクニョは表向きは典獄署の茶母のまま体探人になるための厳しい修行に励みます。

 

明の使節(ジャンヒョン)は即位して8ヶ月で逝去した先王様が毒殺されたという証拠を握り調査に訪れます。
ウォニュンは大尹派(先王、仁宗の母の一派)の残党が密書を送ったのではと疑いジャンヒョンに近付く者がいたら生け捕りにするよう命じます。また文定王后はパク・テスにジャンヒョンを暗殺すれば無罪にすると話を持ち掛けます。

濡れ衣を着せられ20年も閉じ込められていたパク・テスだが引き受ける事にしました。

 

使節は朝鮮出身であり父親が謀反の罪で殺され明へ逃げたのです。現在、サムゲの渡し場とチルペの闇商人の後ろ盾として稼いでいるジェミョン大行首の両親に逃がされ父親の仇をとるため使節まで上り詰めたのです。

ジェミョンの両親は逃した罪で殺害されており恩返しになるのならと使節は朝鮮では禁じられている明との交易を出来るよう協力します。

使節が帰る時に同行するジェミョンの部下は典獄署で収監されていたテウォンでした。テウォンは小さい頃に母親と共にウォニュンに捨てられました。母親はウォニュンの寵愛を受けていたがチョン・ナンジョンとの婚姻が決まりすぐに捨てられたのです。母親が亡くなり素素楼の女将ファン・ギョハに育てられたテウォンはウォニュンとナンジョンに復讐を果たすため富と権力を得ようとしていました。

 

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