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「 女が眠る時 」< ネタバレ あらすじ > 妄想か現実か〜1組のカップルに目を奪われるスランプに陥った作家

 

女が眠る時 (特装限定版) (メーカー特典なし) [Blu-ray]

 

監督=ウェイン・ワン

 

佐原(ビートたけし)

清水健二(西島秀俊)

美樹(忽那汐里)

綾(小山田サユリ)

石原(新井浩文)

飯塚(リリー・フランキー)

 

< ネタバレ あらすじ >

        女が眠る時

 

スランプに陥っていた作家・清水健二は気晴らしのために休暇を取り編集者をしている妻の綾を連れてリゾートホテルに行きます。

倦怠期を迎えており子供が出来れば変わると思う綾は「私が育児するから仕事に没頭して」と話すが健二は「その話はいいよ」と流します。

プールサイドでまったりしていると綾が「ねぇ、あの2人どうゆう関係だろう」と聞いてきました。

ゆっくり起き上がった健二は初老の男と若くて透明感のある女性に目が止まります。

子供なのか…孫なのか…健二にはそうは見えませんでした。

 

翌日もプールサイドで見掛け、健二は綾が被っていた麦わら帽子を顔に当て隙間から観察します。

健二は尾行し2人が出てきた居酒屋に入ると1枚の写真に釘付けとなります。4人が映っていてその中に初老の男がいたのです。店主の飯塚が「10年前の写真で少女の名前は美樹ちゃん」と言いました。

プールサイドで見掛けた女性であり2人は美樹の両親だと知った健二は初老の男は誰なのか聞くと飯塚は「知らない」と答えました。

すると、飯塚はいきなり「タイツとストッキングの違い分かる?」と言いました。

違いはデニールであり女性が男にモテるために開発されたのは40から60デニールで膝を曲げると透けるのだと力説し始めました。

健二は気味が悪くなってホテルに戻ると美樹の部屋が見える事を知り近付きます。すると初老の男が寝ている美樹の産毛を剃っていました。

夜遅く、初老の男がプールサイドにいたので健二は話しかけると名前が佐原だと分かります。

佐原は10年間、寝ている美樹を撮り続け毎日上書きしていました。親子ではないと否定した佐原は「あの子の最後の日を記録するため」と言いました。

 

朝食の時、佐原が美樹を連れてやってきました。綾はどのくらいお知り合いなんですかと質問すると美樹は「小さい時からずっと。私がどんなふうにこの世界を見ているか理解しようとしてくれている」と言いました。

「私がどれだけ愛しているか分かるでしょう」

健二は笑顔で答えるが「でもいつか、私を裏切る時が来る…もう来ているのかも」と佐原は言いました。

部屋に招かれた健二は映像を見せられます。気に入った映像は残しているらしく新しい映像は今朝のものだったが1番古いのは4年前の14歳の美樹の映像でした。

映像を見て佐原が興奮しているのが分かり健二はそっと立ち上がりその場を離れます。

 

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夜、部屋をノックされ開けると美樹が立っていました。

部屋に招き入れるとウロウロし部屋の隅にうずくまりました。健二が近付いて声をかけようとすると美樹は急に立ち上がり走って出て行きました。

プールサイドで佐原は「耐えられない。殺さなきゃ。愛が死ぬならあの子を殺すしかない」と言いました。

健二は自分が死のうとは思わないのかと訴えると佐原は「君には理解できないだろう」と言いました。

 

一緒にご飯を食べる約束をして綾は仕事に行こうとするが帽子が見付かりませんでした。

小説を書き始めていた健二は「見つかるよ、そのうち」と相手にしません。

健二は2人が出かけて行ったのを見掛け部屋に侵入してしまいます。佐原のビデオカメラをチェックしていると物音に気付き慌ててベッドの下に隠れます。

部屋に戻ってきた美樹は服を脱ぎ捨てシャワーを浴びます。佐原が戻ってきて「約束したろ」と訴えるが美樹は白いワンピースにハイヒールを履いて出て行きました。

5時に綾と食事する約束をしていたので健二はホテルの車に乗ると助手席に美樹が乗り込んできました。

何を聞いても美樹は答えません。「出して」と言うので健二は車を走らせるよう運転手に合図しました。

アニマルキングダムで車を降りた美樹は「ここにいて」と言い1人で行ってしまいます。泣きながら戻ってきた美樹は危険な岩場を登り海を眺め辛そうな表情を見せます。

健二は抱き寄せ連れて帰ると美樹は砂浜で佇んでいた佐原のもとへ走って行きました。

 

健二は寝ていると美樹が手を握ってきて誘惑してきます。

首にカミソリを当てられた健二は起き上がると佐原が「夢見た?」と聞いてきました。

「首を斬り落とされた夢を見た」と答えると佐原は「目覚める直前に脳が勝手に話を作っちゃうんだよ。冷たい金属をあてただけでね」と言いました。

…と小説を書いていると綾から電話があるが掛け直しても繋がりません。

佐原は「俺を殺したいと思っているだろう」と寝ていると美樹を起こし「やってみろ」とカミソリを渡します。

美樹は泣きながらカミソリを振り回します。佐原はカミソリを手に取り「カミソリはみんな喉を切ると思ってるんだよ」と言いました。

身元不明の女性が何者かに刃物で殺されたニュースを見た健二は佐原と美樹はいつから泊まっているのか聞くが個人情報なので教えてくれませんでした。

部屋に戻った健二は綾の担当作家が若い男だと知ります。健二は久しぶりに嫉妬心が爆発し激しく綾を抱きます。

 

美樹がいなくなったと佐原から通報を受け石原刑事が訪ねてきます。

ただの痴話喧嘩だと思う石原刑事は清掃員が佐原の部屋にいる健二を目撃していたので一応話を伺いにきたのです。

「佐原さんは自分が部屋に戻った時にはすでにあなたは部屋にいたとおっしゃるんですよ」

健二は「違います。信じてください」と訴えるが石原刑事は「隠してる人こそ信じてくださいと言うんですよ。次の小説にでも活かしてください」と言います。

事件性がまだはっきりしない事で追求されなかったがホテルには数多くの監視カメラがあり「いつも誰かに見られている事を忘れないで」と言われます。

 

佐原の部屋に招かれるが綾の帽子を見付けます。

急いで自室に戻るが綾の姿はありません。すると居酒屋で会いたいとメッセージが届き向かいます。

綾はいなかったが健二は「美樹と待ち合わせしていて。。彼女来ませんでしたか?」と訪ねます。

すると、美樹は自分の意思で男と出て行き両親が必死に探していたと飯塚は言いました。

佐原は美樹の父親の親友だった事を知るが「何処と無くあいつに似てるよね」と言われます。

 

ホテルに戻った健二は佐原と綾がエレベーターに乗るのを目撃します。

エレベーターを待っていると佐原だけが下りてきました。急いで自室に行こうとするが話があると佐原に言われプールサイドに連れて行かれます。

「約束したのに裏切った」と佐原は美樹の映像を見せてきます。

「彼女に何したんですか」と聞くと佐原はその事には答えず「奥さん今なにしてんの?帽子あった?」と言いました。

「何言ってんだあんた」…健二は怖くなり立ち去り綾を探しにいきます。

 

健二は新作が大ヒットし綾は妊娠します。

お祝いをしてもらっている時に健二は佐原を見掛け追い掛けます。

街中で「佐原さん」と呼び掛けると、彼は振り返って微笑み何も言わず去っていきました。

 

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