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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「パーフェクト ワールド」 < ネタバレ あらすじ > 脱獄犯と誘拐した少年との間に友情が芽生える


パーフェクト ワールド [Blu-ray]

◆ブッチ・ヘインズ(ケビン・コスナー) 
◆レッド・ガーネット(クリント・イーストウッド)
◆フィリップ・ペリー(T・J・ローサー)
◆サリー・ガーバー(ローラ・ダーン)
◆テリー・ピュー(キース・ザラバッカ) 
 

< ネタバレ あらすじ > パーフェクト ワールド

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ブッチはハンツビル刑務所からテリーと協力して脱獄に成功する。
逃走途中、エホバの証人の民家に押し入り食事を調達するがテリーがフィリップ少年に乱暴しているのを見てブッチはテリーを殴り付ける。
隣に住む老人が異変に気付きライフルを持って突入してきたのでフィリップ少年を人質にして逃亡する。
 
知事の依頼でハンツビルから犯罪学者のサリーが警察署にやってくる。
脱獄犯の行動を読み先回りして捕まえるのが知事の狙いだが署長のレッドは理屈ばかりでは役に立たないと考えている。
FBIの狙撃班ボビーも同行し知事がパレード用で急遽特注で作らせたキッチン、ベッド付きのトレーラを勝手に使ってブッチを追う。
 
ブッチはテリーを射殺した後、
フィリップにスパイごっこをしようと説明しキー、ラジオ付きの車を探させ車を手に入れる。
ブッチは追ってのパトカーに体当たりし破壊させたあと、
服屋さんでハロウィンの衣装を盗んだフィリップは自らブッチが運転する車に乗り込んだ。
 
フィリップがお化けの仮面を盗んだと情報を得たレッド達はブッチの車とすれ違い急いでUターンして追う。
しかしスピードを出し過ぎてしまいレッド達が乗るワゴンは引車から離れてしまう。
何も知らない知事は犯人追跡で最新型のトレーラを移動本部として使えるように機能を搭載したので役立つでしょうと記者に発表していた。
 
ブッチは子供の頃父親から1回だけアラスカから届いた絵葉書を大事に今でも持っている。
フィリップに1日遅れのハロウィンを教え食料を調達するが、
母親の教えでハロウィンどころかクリスマスパーティーや誕生会すらフィリップはしたことがなかった。
ブッチはアメリカ人なら遊園地や綿菓子を食べていいのだと教えボンネットの上にフィリップを乗せジェットコースター気分を教え楽しませた。
 
アラスカへ目指すブッチは車の中で寝ていると畑仕事しているマックに声をかけられ家に招かれる。
マックの母親とダンスしたり子供の手を取り宙返りをさせて遊んだりブッチはちょっとした幸せを感じる。
しかし子供に暴力をふるうマックの姿を見て激怒したブッチは殴り付け子供の手を取り愛していると言えと銃口を向ける。
ロープで手首を縛り口をテープで張った時、フィリップは床に置いてあった銃を手に取り涙を流しながらブッチを撃ってしまう。
 
フィリップは銃を井戸の中に捨て走り去っていく。
ブッチは撃たれたお腹を押さえながら後を追いフィリップが登る木の下に辿り着く。
撃たれたのは初めてだが撃ったのがフィリップで良かったというブッチにフィリップは木を下りてくる。
 
レッド達はブッチを包囲する。
レッドはブッチが少年のころ悪党な父親のもとへ返しても更正しないと考え刑務所に送ったのだ。
しかし刑務所に送ってもブッチは犯罪を繰り返しながら大人になってしまい責任を感じていた。
 
警官を下げさせれば国境でフィリップを返すと言うとレッドは要求をのんだ。
また駆け付けたフィリップの母親に毎年ハロウィンをやり遊園地にも行かせることを約束させた。
 
ブッチと握手したあとゆっくりレッド達の方へ歩いていくフィリップ。
父親がいないフィリップと自分の子供の頃と重ね合わせていたブッチには友情が芽生えていた。
フィリップは引き返しブッチのもとに戻る。
 
ブッチとフィリップは手を繋いでレッド達の方へ歩いていく。
レッドの目の前でブッチは父親から届いた絵葉書をフィリップに渡そうとしたが、
遠くから構えていた狙撃班が銃を取り出したと勘違いをして撃ってしまった。
 
フィリップは号泣しブッチが手にする絵葉書を手にとる。
母親に連れられていくフィリップは泣きながらブッチの名前を呼び続けた。
 
レッドは狙撃班を殴り付けサリーはヒザ蹴りをくらわせた。
ブッチはヘリに乗って去っていくフィリップを見ながら息を引き取った。