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「P.S.アイラヴユー」< ネタバレ あらすじ >脳腫瘍で亡くなった夫から手紙が届き始め元気を取り戻して行きます♪


P.S.アイラブユー [DVD]

◆ホリー・ケネディ(ヒラリー・スワンク) 
◆ジェリー・ケネディ(ジェラルド・バトラー)
◆デニーズ・ヘネシー(リサ・クドロー) 
◆シャロン・マッカーシー(ジーナ・ガーション)
◆ジョン・マッカーシー(ジェームズ・マースターズ) 
◆パトリシア・ライリー(キャシー・ベイツ)
◆ダニエル・コネリー(ハリー・コニック・Jr) 
◆キアラ・ライリー(ネリー・マッケイ)
 

< ねたばれ あらすじ > P.Sアイラヴユー 

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ニューヨーク・マンハッタンで暮らす結婚して9年目のホリーとジェリー。
ホリーは19歳の時にアイルランドを旅して出会ったジェリーに夢中になり母親の反対を押し切って結婚したのだ。
結婚した時は今頃、立派な家を買って子供がいる予定だったが現実は違う。
ホリーは職を転々とし今は不動産屋に勤めジェリーはリムジン会社で働いている。
予定通りには行かず苛立ちから喧嘩ばかりだが仲直りすればすぐ抱きしめ合う仲良い夫婦なのだ。
 
幸せだったホリーだがジェリーが脳腫瘍でこの世を去ってしまう。
ジェリーの留守電の声を繰り返し聞き現実を受け止められず引きこもってしまうホリー。
母親や友人達は何回も電話するが応答がないことを心配しホリーが30歳の誕生日を迎える日に家を訪ねる。
部屋は散らかっていて食器だけでなくホリー自身も何日も洗ってない状態だった。
 
誕生日パーティーの時に、
死んだはずのジェリーからケーキとボイスレコーダーが届く。
ホリーはジェリーの指示通り(引きこもってないで友達と今夜は飲みに行け)に行動すると母親のBARで働くダニエルと会う。
ジェリーは手紙が届くから「まだ、さよならは言わない」と言っていた。
翌朝ポストを確認するとジェリーからの手紙が本当に入っており喜ぶホリー。
 
「オシャレな服を買いベッドの横には明かりを付けよう。」
ホリーはジェリーと、どっちが電気を消すかで喧嘩したことを懐かしむ。
 
不動産屋を辞めたいと思い転職サイトを見ている時にジェリーの手紙が届く。
「ディスコのカラオケへ行こう」
クソったれのジェリーに捧げるためディスコでホリーは永遠に愛していると歌う。
ホリーは招待したダニエルと電話番号を交換する。
 
初めてジェリーと会った時にホリーは寒くてジャケットを借りた。
その思い出のジャケット以外の私物はすべて捨てるよう書かれた手紙が送られてくる。
ホリーはダンボールにジェリーの私物を入れ実家に送った。
 
引きこもりから脱出したホリーだが35歳の若さでジェリーは亡くなるはずないと現実を受け入れてなかった。
 
ホリーは友達(シャロンとデニース)と一緒にジェリーの故郷アイルランドへ旅行に行く。
クラブで演奏をしていたウィリアムを見てジェリーも同じような事をしていた事を思い出す。
思い出ばかり蘇るホリーは悲しくなり落ち込み友人達が宿へ連れて帰る。
 
シャロンは妊娠しデニースが結婚すると釣りボートの上で一変に報告を受ける。
祝福の言葉を捧げるが自分と比較して悲しくなったホリーは故障したボートを救出にきたウィリアムと一晩共に過ごしてしまう。
ホリーは10年振りに男に抱かれるがウィリアムはジェリーと親友だった事が分かり動揺する。
 
エニスケリーに住むジェリーの両親のもとを訪ねる。
ジェリーの死に目に会えなかった両親は辛い日々を送っておりジェリーの変わりにもっと訪ねてきて欲しいと頼まれる。
そして両親の手からジェリーからの手紙を渡されるのだ。
 
ウィックロー山脈 国立公園で初めてコリーと出会った事が鮮明に書かれていた。
迷子になったコリーは瞬時でジェリーに惚れ何か新しいものを作って世の中の人に見て貰いたいと語った。
別れる時にはジェリーもコリーに惚れていてキスをした。
「君にしか作れたいものを帰ったら探せ」
 
デニースやシャロン、母親からの電話を無視し必死で目標を探すコリー。
年収10万ドル、広い部屋に住む、と紙に書き始めるがジェリーから仕事を続けるには現実的に考えろと言われ悩み続けるコリー。
 
コリーはデニースが結婚式で履く靴をデザインし始める。
ウェディングドレスを決めるため見立て役をコリーに頼んだのに連絡が取れないデニースは怒っていた。
仲直りしたコリーは式の靴を作らせて欲しいとお願いするとデニースは喜んだ。
 
自分の事をジェリーと呼ぶコリーに対して我慢出来なくなったダニエルは、
ジェリーに手紙で指示されないと付き合えないのかと口にする。
君は悪くない、惚れた自分が悪いのだと言ってダニエルは立ち去った。
 
父親が出て行ったため14歳の時に男は信じないとコリーは誓った。
しかしジェリーに会って心から愛してくれたから結婚したのに死ぬなんて信じられないと気持ちを母親にぶつける。
仕事も家も何もいらない、ジェリーがいないなら生きる意味がないと泣き叫ぶ。
 
近所を母親と一緒に散歩するコリー。
母親は出て行った夫とジェリーが似ていたから結婚を反対していた。
子に自分と同じ苦しみを与えたくなかったからだ。
「会えない人を待つのは止めて」と言った母親からジェリーの手紙を渡される。
 
ジェリーはコリーのために手紙を用意して母親に頼んでいたのだ。
手紙を送り続けていたのは母親だった。
最後に母親は「独りでも歩き続けて欲しい、独りなのはコリーだけではない」と言った。
 
最後のジェリーの手紙をダニエルに見せるコリー。
ダニエルは声に出して読み上げる。
 
もう独りでやっていけるはずだから僕を想い続ける必要はない。
悲しくなったり不安になった時には僕が見守っていると思い出せ。
妻になってくれてありがとう、人生に悔いはない。
でも僕はコリーの人生の一部でしかない。
新しい恋を恐れないで、恋の合図を見落とすな。
永遠に愛している。
 
合図かと思ってキスしてみると、
ダニエルは妹とキスしたみたいだと感じコリーはなんか違うと思うのだ。
でもコリーはジェリーはもういないのだと現実を受け止めることが出来た。
 
母親の笑顔を取り戻そうとアイルランドへ連れて行く。
たまたまウィリアムと会う。
母親はウィリアムの父親を見て思わず驚いて手に持っていた荷物を落とす。
ウィリアムの父親は「この地域では美人が落し物をすると男は誤解するから危険だ」と言って荷物を拾う。
母親は声を出して笑った。