読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

へぇ~♪そうなんだ~♪

映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 レンタネコ 」< ネタバレ・あらすじ > 猫のレンタル業を営む女性が人々と触れ合うほっこりドラマ

f:id:netabare1:20160704192957j:plain

 

 監督・脚本 (荻上直子)

 

◆サヨコ(市川実日子) 

◆吉岡寿子(草村礼子)

◆吉田五朗(光石研) 

◆吉川恵(山田真歩)

◆吉沢(田中圭) 

◆サヨコの隣人(小林克也)

 

< ネタバレ あらすじ > レンタネコ

スポンサーリンク
 

一軒家で2年前に亡くなった祖母の仏壇を守りながら、たくさんの猫と供に暮らすサヨコは猫のレンタル業を営んでいる。

隣にはサヨコの前世を調べ気にしている事をチクチク言ってくるおかしな人が住む。

 

家にはサヨコの目標が紙に書かれ貼ってあります。

今年こそ結婚するぞ〜

 

小さい頃から猫に好かれていて、

どんな時でも周囲には猫がおりサヨコは祖母の遺伝だと思っている。

ネコに好かれるのは良いがネコだけが寄ってくるのは問題であり人にも寄って来て欲しいと思っている。

 

f:id:netabare1:20160704193050j:plain

 

「レンタ〜ネコ  レンタ〜ネコ  ネコネコ」

拡声器で呼びかけながら台車にネコをのせて河原を歩きます。

 

穏やかなおばあちゃん猫=茶トラを貸して欲しいと吉岡寿子(高齢のおばあちゃん)が話し掛けて来ました。

動物を虐める最低な奴もいるのでサヨコは家にお邪魔して猫が住みやすい環境か審査します。

相棒が亡くなりずっと一緒にいたネコ(モモコ)も死んでしまい吉岡寿子さんは独りでした。

茶トラがくつろいだため審査を合格とし契約期間は吉岡さんが亡くなるまで。

千円!!

吉岡さんは安くて驚きますが株で儲けてますので大丈夫ですとサヨコは答えました。

(現に株を買うときは長老猫の歌丸師匠に相談してから買います)

”心の穴ボコは茶トラが埋めてくれます”

吉岡さんが亡くなり茶トラを引き取りに行くとくつろいでいる猫を見付け可愛がって貰っていたことを知ります。

息子が小さかった頃に大好きだったと言っていたゼリーが冷蔵庫にたくさん入っていたのでサヨコは息子に許可を貰い持って帰りました。

 

目標が1つ加わりました。

焦りは禁物、顔で選ぶな

 

河原に座ってオニギリを食べていた吉田五郎から猫を貸して欲しいと話し掛けられます。

五朗は6年間単身赴任していたが来月戻ることが決まりました。

しかし反抗期の娘にパパくさいから嫌だと言われ悲しんでいました。

サヨコは加齢臭が好きな猫を貸し出し契約期間は家族の元に戻るまで。

千円!!

安くて驚く吉田に占い師で儲けてますから大丈夫ですとサヨコは言いました。

(現にサヨコは歌丸師匠に確認を取りながら相談者に占っていました。)

ネコを引き取りに行くと五郎はマミコ(加齢臭が好きな猫)と絆で結ばれており手放したくないと言いました。

サヨコはどんなことがあってもネコの最後を看取ると五郎に約束させ預けました。

 

暑い時はもっと暑い場所へ行こう!

そう思ったサヨコは目標を1つ加え貼りました。

新婚旅行はハワイ、その前に相手” 

 

f:id:netabare1:20160704193733j:plain

 

レンタ〜ネコ   ネコネコ

いつものように河原を歩いていると人通りが少ないことに気付きます。

「ハワイ旅行が当たる」と旗を掲げてあるレンタカー屋に入ると、

Aランク、Bランク、CランクありサヨコはCランクの車をAランクの値段で借りると言います。

店員の女性・吉川恵は「気付いたら十数年働き家に帰れば誰も待つ者がいない私はCランク」だと言います。

サヨコはミケ猫を貸し出します。契約期間は”待ち人現れるまで”

行列が出来るドーナツを貰ったのでお金はいらないと告げると恵は驚きます。

レンタネコ以外にCMの作曲をしているから大丈夫だとサヨコは言いクジ引きを引くとハワイ旅行は当たりませんでした。

 

行列の出来るドーナツは美味しかったがサヨコは祖母が揚げたドーナツの方が断然美味しいと感じました。

誰かにとって大事な物は、どんな物でもそれが1番なんだとサヨコは強く思うのです。

恵から連絡がありミケ猫を引き取りに行くと、初めて車を借りてくじを引いたらハワイ旅行が当たったとのことだった。

サヨコは自分がハワイに行ったら猫の世話が出来ないことに気付き目標である”新婚旅行はハワイ”の張り紙を剥がし”選択の余地はない、上下15才まで可”を加えました。

 

レンタ〜ネコ   ネコネコ

河原で中学の同級生である嘘つきハッタリの吉沢に話しかけられます。

サヨコはいつも保健室にいてジャミコと呼ばれていました。

吉沢に猫を貸してくれと言われたサヨコは断るが後を付けられており家にやってきてしまいます。

 

暑い日は麦茶しか飲まないサヨコ。

吉沢は、夏にビールを飲まないなんて夏の大半を楽しめてないと言い買いに行きました。

中学時代に保健室で同じ会話をしていたことをサヨコは思い出します。

その時、吉沢はガリガリ君を買いに行きました。

吉沢が買ってきたビールを飲んだサヨコは”うまぁ〜〜”と口にします。

 

庭には猫達のお墓がたくさんあります。

お墓を見ていた吉沢はアリの穴を発見して土で埋めていました。

埋めなくてはならないのはアリの穴ではなく自分の心だぞとサヨコは言います。

吉沢は猫を借りずに帰って行きました。

その後、警察が窃盗犯として吉沢を探していることを知ります。

 

サヨコはビールを飲んだりガリガリ君を食べて夏を乗り切りました。

中学時代にくれたガリガリ君も盗んだ物だったのだろうかとサヨコは思いました。

 

祖母が亡くなって心にぽっかり穴が開いたサヨコ。

そんな穴ボコを少しづつ埋めてくれたのは猫達でした(終)

 

blog.netabare-arasuji.net