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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 殺人の告白 」 < ネタバレ・あらすじ > 連続殺人事件の犯人が時効成立後に手記と共に現れた!

殺人の告白 [Blu-ray]

 

監督=チョン・ビョンギル

 

チェ・ヒョング(チョン・ジェヨン)

イ・ドゥソク(パゥ・シク)

J(チョン・ヘギュン)

ハン・ジス(キム・ヨンエ)

チェ・ガンスク(チョ・ウンジ)

カン・ドヒョク(オ・ヨン)

 

< ネタバレ・あらすじ >

    殺人の告白

 

15年前に10人の女性が殺害されました。

連続殺人犯に恋人を殺害された強力係班長ヒョングは時効成立したニュースをお店のテレビで見ます。

捜査担当だったヒョングはテレビに何回も出演し犯人を追いつめたが捕まえる事はできず、「おまえは広告等だから殺さない」と捨て台詞を吐かれていました。

犯人に斬られた傷が残るヒョングは酒を飲んで荒れていると母親を殺害された遺族ヒョンシクから電話があります。弟のように可愛がっていたヒョングは様子がおかしい事に気付き急いで駆け付けると彼は飛び降り自殺してしまいました。

 

~2年後、

「私が殺人犯だ」の自叙伝を出版したイ・ドゥソクは記者会見で17年前の連谷連続殺人の犯人は自分だと明かしました。

せっかく無罪となったのに名乗り出たのは”罪悪感”からだと説明するドゥソクは「誰かも同じように罪悪感を感じてほしい」と言いました。

”誰か”とは強力係班長ヒョングの事を指していると皆が思うなかドゥソクは「ヒョング班長、あの時斬りつけてすいませんでした」と謝罪し撃たれた時のレントゲンを出しました。

「この自叙伝で、おぞましい事件が二度と起きないことを心から願っています」

 

ベストセラーになったドゥソクは施設などに寄付し世間を賑わせルックスが良いことで女性ファンが急増します。

犯人ではないと分からない事が完璧に書いてあるので本当なのだろうと思われるが時効が成立しているため法的に無罪、逮捕することは出来ません。

最後の失踪事件だけは書かれていないので別人の犯行なのだろうと予想されました。

警察に謝罪するためドゥソクが訪れるが耳元で何か言われたヒョングは食べていた麺をドゥソクの顔面に投げつけました。

 

犯人と間違えて刺し刑務所に入れられたカン・ドヒョクは出所するとウリ物産会長ハン・ジスの車が迎えに来ました。アジトに向かうとそこにはハン・ジスの息子チョン・テスクや女性チェ・ガンスクなどがおり遺族たちで計画を練ります。

「復讐してやる」と意気込む遺族たちだがハン・ジスの娘スヨンはまだ発見されておらず埋めた場所を吐かせるまでは殺せないと言いました。

ドゥソクが毎日ホテルのプールを30分借りきっている事を知り、清掃員に扮してプールの中に毒蛇を流し込み救急隊員に扮して拉致する事に決定します。

しかし偽物の救急車で運ぼうとすると本物の救急車がやってきてしまい強引にそのまま車を走らせます。

ドゥソクが誘拐されたと無線を受けたヒョング班長は逃がしてしまうが救急車の運転手を見て遺族だと気付きます。

 

被害者の遺族を調べウリ物産会長が関わっていると分かりヒョング班長は車を追跡してアジトと突き止めました。

スコープを装着して浸入するとドゥソクは拘束され何処にスヨンが埋められているのか尋問を受けていました。ヒョングはブレーカーを落として停電させ拘束を解きドゥソクを連れ出しました。

「だから始末しておけば・・・」と遺族たちが悔しがるなかハン・ジスは「もしや・・」と誰の仕業か心当たりがあるようです。

助けられたドゥソクは記者からの質問に「犯人はファンです。私への純粋な好意が動機です」と答えました。

 

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TVの討論会に出ることになったヒョング班長とドゥソク。

自身の犯罪を金儲けに利用していると批判が出ると女性が「凶悪を未然に防止する手助けだ」と反論します。

ヒョング班長は最後の失踪事件は情報がないから書けなかっただけで犯人ではなくただの詐欺師だと訴えます。

すると視聴者でイニシャル「J」から電話があります。

「班長は足が速いので逃走経路に路地や屋上を使ったのですか?・・・これが私が逃走出来た理由だ。芝居はよせドゥソク」

真犯人がいてドゥソクは詐欺師かもしれないと国民は混乱します。

記者に囲まれ「私が犯人だ」と言い張るドゥソクだがいきなりガンスクが放ったボウガンの矢が突き刺さります。

一方、逆探知したヒョング班長は実家の近くだと気付き急いで向かうと「余計な真似をしたら母親を殺すと言ったろ」と書かれたメモを見付けます。犯人を逃がした際に言われた言葉であり荒れるヒョングだが母親は別の部屋で寝ていました。

安堵したヒョングは向かいのビルでこちらを見ている人物に気付き駆け付けると映像が記録されたテープを発見します。

再生すると拘束されるスヨンが映り犯人は警察に電話をかけヒョングの声を聞かせていました。

怒り、涙を堪え歯を食いしばりながら映像を見ているとスヨンは「私は生きたいから殺さないで」と必死に訴えていました。

 

テレビ局は討論会の続きを行なうためヒョング、ドゥソク、そして犯人だと名乗る「J」の三者を対面させ対決させます。

しかし「J」の連絡先が分からないので取材と共に広告で呼びかけます。

「J」はヒョングの血痕があるナイフを警察に送り届けるとドゥソクは誘拐された時にナイフを盗まれたと言いました。

ドゥソクは会見を開き「Jの狙いは著作権のようですが今日までの収益217億ウォンを長年苦しまれた遺族に寄付する」と言いました。

すると仮面姿の「J」から連絡が入り、自分が犯人だと証明するチャンスだから三者で対面しようと言われドゥソクは受け入れました。

 

ヒョングとドゥソクはスタジオで待ちかまえ遺族たちも傍聴するため集まります。

「犯人はドゥソクで詐欺師はJだ、謝罪しろ」とドゥソク女性ファンが集まれば「ドゥソクは金儲けのための詐欺師だ、本は買うな」と集まる団体もいます。

また最後の失踪事件だけは嘘ではないかと意見が集まり国民は注目します。

遅れてやってきたJは中継を繋ぐよう指示すると警察がJに指定された場所を掘っていました。

スヨンの遺骨が発見されるとヒョングは怒って掴みかかるが「興奮するな」とドゥソクが止めに入ります。

 

< 結末 >

ドゥソクは「私は連谷殺人の犯人ではありません」と言いました。

続いてヒョングが「彼の本名は被害者遺族であるヒョンシク、2年前に自殺したが何とか一命を取り留め整形手術をして別人に仕立てた」と説明しました。

本を書いたのはヒョングであり、常に注目を浴びたがり自己顕示欲が強い犯人を誘き出すための2人の計画だったのです。

「さすがだ班長、やるもんだな。。しかし残念ながら時効は成立した」とJは笑います。

ヒョングはスヨンが拘束された映像を分析するとテレビの音がかすかに入っている事に気付いていました。

それは大統領選の開票速報であり時効はまだ成立していない事を証明するものでした。

Jは拉致したスヨンと2年も生活を続け妊娠までさせていたのです。

ヒョングは銃を向けるが同僚たちに抑え込まれ、その間に追い詰められたJはスヨンの母親を人質にとり逃走します。

エレベーターに隠れていたドゥソク(ヒョンシク)が捕まえ格闘するが逃げられてしまいます。

捕えたいヒョング率いる警察や復讐したい遺族たちが執拗に追いかけバイクで逃走するJを高速道路上で捕えました。

手錠をはめられるJにガラスの破片を持ってドゥソクが襲うが警察に止められてしまいます。そこへ毒蛇のエキスを仕込んだペンシルを持ってハン・ジスが近寄るが気付いたヒョングは手首を掴んで止めました。

そして恋人スヨンの復讐を果たすため奪い取ったペンシルをJの胸に突き刺しました。

連続殺人の捜査担当をしていたヒョングはお付き合い続けていたら彼女が危険だと思い、またハン・ジスの反対もあり別れを告げたがその帰り道に拉致されてしまったのです。

~殺人犯として刑期を終えたヒョングは出所すると遺族たちが出迎えました。ハン・ジスから落とした時計を受け取ると「スヨンの夫ヒョングの時計」と刻まれていました。

 

 

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