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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「セレンディピティ」 < ネタバレ あらすじ > ”SERENDIPITY=幸運な偶然”は存在するのか。

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◆ジョナサン・トラガー(ジョン・キューザック)
◆サラ・トーマス(ケイト・ベッキンセイル)
◆ラース・ハモンズ(ジョン・コーベット)
◆ディーン・カンスキー(ジェレミー・ピヴェン)
◆ハリー(ブリジット・モイナハン)
◆イヴ(モリ―・シャノン)
 

<ネタバレ・あらすじ>セレンディピティ serendipity

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アメリカ、ニューヨーク。
クリスマスシーズンによりデパートは大変混雑していた。
 
テレビプロデューサーのジョナサンは心理カウンセラーのサラと偶然出会う。
残り1つのカシミヤの黒の手袋を同時に手にしたのだ。
互いに譲りあうが最終的に手にしたサラは「セレンディピティ」という店にジョナサンを連れて行く。
「セレンディピティ」は「幸運な偶然」という意味で、
ペニシリン発見やコロンブスの新大陸発見も幸運な偶然だと話す。
互いに恋人がいるジョナサンとサラは、
黒い手袋がきっかけで、幸運な偶然の計らいで出会った運命の人かもと冗談を言い笑った。
ジョナサンは帰る時にサラに電話番号を聞くが、
サラは再会する運命ならまた会えると言いメリークリスマスとタクシーで去っていった。
 
ジョナサンは「セレンディピティ」に忘れ物したマフラーを取りに戻ると、
そこには同じく忘れ物の黒い手袋を取りに来たサラの姿があった。
これは運命だとジョナサンが言いサラもそんな気がして電話番号を書いたメモを渡すが車が横切った風で飛んでいってしまう。
サラはこれは運命ではないお告げだと思い5ドル札に名前と電話番号をジョナサンに書かせ、その札で買物をした。
サラは運命だったらお札が偶然に自分の手元に届くはずだと言い、
持っていた「コレラの時代の愛」と題された本に名前と電話番号を書いて古本屋に売るから探してと告げた。
 
最高の夜を過ごした2人が後は運任せなんておかしいとジョナサンは言い放つと、
サラはホテルに入り向かい合ったエレベーターに別々に乗り同じ階で降りようと提案した。
互いに期待するなか二人は同じ階のボタンを押すがジョナサンが乗ったエレベーターには人の出入りが多くすれ違いになってしまったのだ。
 
〜数年後〜
 
3日後にハリーと結婚式を控えるジョナサンは大学時代からの親友のパーティーに出席した帰りに路上販売していた本「コレラの時代の愛」を手に取りサラを思い出す。
ゴルフ場でサラという太った女性とすれ違い、
美容院に行くとサラと名乗る女性がいてタクシーに乗ると横に止まった自転車に乗る男が「サラ」と歌っていた。
サラ病に取り憑かれたジョナサンはNYタイムズ社に行き世界1の新聞社で働く親友にサラを探す手伝いをお願いする。
 
仕事を終え家に帰ったサラはサックス奏者の恋人からプロポーズをされ指輪を受け取る。
雨宿りをするとポール・ニューマン主演、暴力脱獄のポスターを目にし、この映画の話をしていたジョナサンを思い出す。
指輪のサイズが合わなかったり話が合わなかったりなんかモヤモヤ過ごしていた。
サラは親友イヴが誕生日のためニューヨーク旅行に誘う。
飛行機の中でサラは婚約者ではなくジョナサンが運命の人ではないかと考えていたのだ。
 
ジョナサンはサラのカード番号が記されているレシートを見付け、
現在使われていないカードだったが7年前の住所を手に入れる。
そこはルームシェアで彼女は住んでいなかったが大家から仕事場がセレンディピティという店の隣だと聞かされる。
そこはプライダルショップでありジョナサンはハリーと結婚しろというお告げだと思い込む。
 
サラはホテルに行くと部屋の前に婚約者が酔っ払って座っていた。
イヴは結婚式のリハーサルで来ていた大学時代の後輩ハリーと偶然会い明日の結婚式に招待される。
 
ジョナサンはハリーから「コレラの時代の愛」をプレゼントされる。
ジョナサンが本屋に行くたびに見ているのに買わないことが気になっていたのだ。
 
サリーがくれた「コレラの時代の愛」の本を開くとサラの名前と住所が書かれていた。
ジョナサンは電話番号から住所を調べ急いで向かうと、
家の窓から見たのは抱かれているサラの妹の姿だったがサラだと勘違いする。
 
サラは飛行機の中でヘッドフォンを購入するとき間違ってイヴの財布を持って来てしまったことに気付くが、
取り出した札にはジョナサンの名前と電話番号が書かれていたのだ。
住所を調べてもらい向かうと近所の人に結婚式だと知らされ急いで駆けつけると結婚式は取り止めになったと聞かされる。
 
婚約者と運命の人を同時に失い悲しんでいたジョナサンはスケート場で寝っ転がっていた。
 
雪が降る中、何故か黒い手袋が落ちてくる。
 
ジョナサンは起き上がると後ろにはサラが立っていたのだ。