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「 シン・ゴジラ 」< ネタバレ あらすじ > 最後の尻尾に付着した人体の意味は?!(感想)米国特使のキャラが鬱陶しい!

 

シン・ゴジラ Blu-ray特別版3枚組

 

 

監督 庵野秀明

        樋口真嗣

 

◆内閣官房副長官・矢口蘭堂

( 長谷川博己 )

◆内閣総理大臣補佐官・赤坂秀樹

( 竹野内豊 )

◆米国大統領特使・カヨコ・アン・パタースン

( 石原さとみ )

◆内閣総理大臣・大河内清次

( 大杉漣 )

◆内閣官房長官・東竜太

( 柄本明 )

 

< ネタバレ あらすじ >

     シン・ゴジラ

 

海上保安庁が東京湾羽田空港沖に漂流中と思われるプレジャーボートを調べている時に水蒸気が噴出し海底を通るアクアラインではトンネルの天井に亀裂が入り崩落しました。

首相官邸では海底火山による水蒸気爆発ではないかと疑うが内閣官房副長官の矢口蘭堂はネット上にアップられた映像を見て巨大生物ではないかと進言します。

海底が沸騰しているため100度を超える体温の生物なんているわけがなく旧知の仲である赤坂秀樹(内閣総理大臣補佐官)から政府内の方針に背く発言は控えるよう忠告されます。

しかし、まもなくして海面から超巨大な尻尾が姿を表します。

羽田空港は全便欠航、東京湾内は封鎖しており莫大な経済的損失を受けているため「駆除」するべきだと決まります。

巨大生物は東京湾多摩川河口に侵入していました。大河内(総理大臣)は自重で潰れるから上陸の心配はないと国民に向けて発言した矢先、巨大生物は蒲田に上陸しました。

巨大生物は這い蹲る姿勢で進行し街を破壊していきます。区内全域に避難指示が発令されると巨大生物は品川近くて上体を起こし二足歩行し始めます。

急激な進化に驚くが総理は自衛隊初の防衛出動を決定し駆除を目的とした戦後初の武力行使命令を下します。しかし避難が遅れる住民が射程圏内で確認されたためヘリ部隊に攻撃中止を命じました。

 

巨大生物は東京湾へと姿を消し政府は再上陸にそなえるため矢口を事務局長とし「巨大生物特設災害対策本部」が設置されました。

巨大生物から放射能が放たれている事が分かったとき米国大統領特使のカヨコが訪れます。

カヨコは数年前から予言していた人物・牧五郎を探して欲しいと言いました。矢口が調べると漂流中のプレジャーボートに乗っていた事が分かり、そこには「私は好きにした、君らも好きにしろ」と書いたメモが残されていました。

ナオコから手渡された資料には「GODZILLA」と書かれていました。矢口は言い辛いとして巨大生物の名前を「ゴジラ」と決めます。

今から60年前、海洋投棄された大量の放射性廃棄物を食べ進化したのが「ゴジラ」で研究していたのが牧でした。

牧が残した資料を解析・分析した結果、ゴジラは人類の八倍もの遺伝子情報があることが分かります。ゴジラがなぜ東京湾内に戻ったのかと考えると、体内の原子炉状の器官から活動エネルギーを得ていて血液循環と補助として背部の背鰭から放熱によって発散しているため冷えたからだと結論付けます。

血液循環を阻害すればゴジラは冷却を行い活動停止すると思われ血液凝固薬の経口投与によって凍結させる「矢口プラン」として総理に提案します。

 

ゴジラが鎌倉市に再上陸すると身長は二倍に進化しており顔付きも変化していました。

このままだと三時間以内に都内に侵入する可能性が高くなり総理大臣は攻撃命令を下します。

自衛隊は都内侵入を防ぐためヘリ部隊がミサイルを発射し多摩川の河川敷から戦車で攻撃するがまるで効果はありませんでした。

都内に侵入しゴジラは次々と区域を破壊していきます。攻撃支援を受けた米軍の空爆によりダメージを受けたかのように見えたがゴジラは遠吠えをあげ背鰭を光らせ口から黒い煙を吐きます。そして火炎を吐き出すと一気に街は火の海となります。

口から放たれた火炎は米軍機を破壊し総理大臣が退避するために乗ったヘリも破壊されました。

ゴジラは急におとなしくなり東京駅近くで停止しました。

 

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総理大臣を含めた閣僚11人が亡くなり立川に移転した矢口はゴジラ対策の特命担当大臣になります。

中露を中心にゴジラを日本政府から国際機関の合同管理下に置こうという動きが見られるが米国政府は日米共同によるゴジラのコントロール権を望みました。

国連安保理は核攻撃を決議するが「ヤシオリ作戦」と名を変えた矢口プランの目処が立ち間に合いました。

日米共同作戦として第一段階である爆薬を搭載させた新幹線を走らせてゴジラに直撃させます。

目覚めたゴジラのエネルギーを消耗させるため第二段階ではゴジラの背鰭から光線が出なくなるまで無人航空機で攻撃し続けます。

エネルギーが消耗したところで第三段階である周囲の建物を破壊しゴジラを転倒させます。

そして第四段階である血液凝固薬をゴジラの口から流し込み続けます。

徐々に動きが鈍くなりゴジラは最後の力を持って立ち上がったところで凍結しました。

 

ゴジラの新元素の放射性物質は半減期が20日となり2.3年でほとんど影響が無くなる事が分かります。

核爆弾は中断でありゴジラが動き出せば3526秒後に発射されてしまう。人類はゴジラと共存していくしかなく、せっかく崩壊した首都と政府だから復興させるためにしっかり機能する形に立て直す事を矢口と赤坂は誓い合います。

 

凍りついたゴジラの尻尾には謎の人体が組み込まれていました。(終)

 

<  感想  >

石原さとみが演じるカヨコが鬱陶しいのが残念。

日本語が苦手で下手なら分かるが日本語も早口でペラペラ話してましたよね。単語の発音が良いだけなら理解出来るが日本人相手に英語と日本語を使い分けないでほしい。

ものすごく中途半端なキャラ設定だしあんな若い女声が米国特使などあり得ない。(ゴジラこそあり得ませんが。)

石原さとみの英語力をみせつける魂胆がみえて現実に戻されてしまう。

また全員がボソボソ早口で話すので正直ゴジラに対する細かい説明が分かり辛いですね。

 

牧五郎の存在も曖昧に感じていました。牧は米国エネルギー省とゴジラの研究をしていました。そのあと、放射性物質で妻を亡くし何もしてくれなかった日本を恨んでいたが研究するうちにゴジラは人類を滅ぼす結果となることを残された資料から予想していたと推測されていましたね。

妻を亡くしショックを受けた牧は「もうどうにでもなれ」とゴジラを放った。それがあの残されたメモ(好きにした、あとは好きにやれ)の意味なのでしょうか。

そして1番の謎は凍結したゴジラの尻尾に人体が組み込まれていたこと。

こうなったのは環境汚染する人間のせいだと言いたいのか。または無性生殖によりネズミ算式に増殖できるおそれがあった事から凍結する前に放とうとしていたのか。

続編があるのでしょうかね。その時はゴジラは一体だけではないかもしれません。

 

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