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「ボーダーライン」<ネタバレ・あらすじ>専門外である麻薬カルテル捜査に派遣されたFBI捜査官だが権限を利用されている事に気付く!

 

ボーダーライン(字幕版)

 

監督(ドゥニ・ヴィルヌーヴ)

脚本(テイラー・シェリダン)

 

◆ケイト・メイサー(エミリー・ブラント)

◆アレハンドロ(ベニチオ・デル・トロ)

◆マット・グレイヴァー(ジョシュ・ブローリン)

◆デイヴ・ジェニングス(ヴィクター・ガーバー)

◆テッド(ジョン・バーンサル)

◆レジ―・ウェイン(ダニエル・カルーヤ)

◆ギレルモ(エドガー・アレオラ)

◆ファウスト・アラルコン(フリオ・セサール・セディージョ)

◆シルヴィオ(マキシミリアーノ・ヘルナンデス)

◆ディアス(ベルナルド・サラシーノ)

 

< ネタバレ あらすじ > 

   ボーダーライン

 

FBI捜査官ケイト・メイサーはアリゾナ州チャンドラーにある民家に突撃します。

容疑者を確保し成功したかに見えたが人質になっていた多くの死体を発見します。探していた連中ではなく人質も別でありあまりにも悲惨な現場に捜査官の中には吐いてしまう者もいました。

やってきた連邦刑事に家の名義はマヌエル・ディアスだが人質との関連は分からないと伝えます。司法省に伝えた後、離れの小屋の床下を捜査官が調べようとしたところ爆発が起こり犠牲者が出てしまいました。

誘拐即応班のリーダーを3年勤めていたケイトは会議に呼ばれディアスについて知っている事を聞かれるが表向きは合法的な事業をして物件を所有しメキシコのカルテルと繋がりがある事ぐらいしか専門外のため分からなかった。

ディアスはソノラ・カルテルの幹部で米国ソノラのボス。兄ギエルモもフアレス市のトップであり、二人のボスは従兄のファウスト・アラルコンでソノラのナンバー3だと説明されます。

 

カルテル捜査とディアス追跡に専任捜査官が必要でありケイトはリーダーである国防総省マット・グレイヴァーの元に派遣されます。

ルーク空軍基地に相棒のレジ―に車で送って貰うがマットを信用するなと忠告を受けます。ケイトは機内に乗り込むとマットから紹介されたアレハンドロに「フアレスは初めてか?」と聞かれます。エル・パソ周辺に向かうと説明を受けていたケイトは軍人がパイロットを務めていた事もあり警戒心を強めます。

 

エル・パソにあるフォートブリス陸軍基地に到着するとミーティングが行なわれていました。

防弾チョッキを手渡されたケイトはディアスの兄ギレルモを安全に移送するため護衛に同行する事を知ります。たかだが移送だと思うケイトだがフアレス市は残酷な死体があちらこちらで吊るされている町であり多くの武装した警官が陸空から護衛していました。

ギレルモを車の乗せ一気に飛ばすが渋滞にはまるとマットから銃を持てと指示されケイトは不安になります。近くの車で銃を持つ者を発見し撃たれるまで撃つなと指令が入るが運転する男がドアを開けたので警官は銃を持って一気に取り囲みます。銃を捨てろとの指示に従わなかったため車に乗る者を射殺しました。

基地に戻りマットはCIAの人間だと見破ったケイトは違法行為であり戦争でも始める気なのかと問い詰めました。

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アレハンドロはメキシコ検察官だったが国境で妻子を殺されてから復讐するため辞職していました。元同僚からファウストの道であるトンネルがある事を知らされ基地に連れて来たギレルモを激しく拷問すると”メデシン”という言葉を聞きます。

落ち着かないケイトはタバコを貰い吸っていると「花火は見たいか?」と屋上に連れて行かれます。ボスがいないと混乱が起こりフアレスの街では花火のように爆発があちらこちらで起こっていました。

フェニックスに戻ったケイトは相棒のレジ―と合流するが会話する間もなく160キロあるツーソンへ車を走らせます。ツートンには不法入国者が大勢いたがアレハンドロがトンネルはノガレスの東側にあると知ったのでノガレスで捕まった連中以外はバスに乗せて行かせました。

不法入国者が避ける場所にトンネルはあり混乱を起こせばボスであるファウスト・アラルコンがディアスをメキシコへ呼び戻すはずだと考えたのです。ボスはファウストであり捕まえれば多くの命を救えると知ったケイトはカルテル捜査の本質を理解していなかったと気付きます。

 

不法入国者の話からトンネルの場所が判明します。そのトンネルはアリゾナ州(アメリカ)とソノラ州(メキシコ側)を結んでいました。ノガレスは中央に国境がありアメリカ側とメキシコ側が存在する街なのです。

ケイトはSWATを出動させディアスの資金洗浄屋を捕え口座を凍結にさせます。差し押さえでディアスを逮捕できると考えるケイトだがマットはメキシコへ戻るのを待つため逮捕できないと言いました。

毎日現金で9千ドルが入金されているのは明らかにおかしいと思ったケイトはFBIに訴えるが混乱を起こしミスを犯させるマットのやり方に従うよう言われます。

ケイトはBARに行くとレジ―の友人である警官テッドを紹介されます。話上手なテッドと意気投合するケイトだったが資金洗浄屋を捕まえた時に金を束ねていた輪ゴムを持っている事に気付きます。

カルテルに買収されている警官だと気付くとテッドに首を絞められ殺されそうになります。しかしアレハンドロが銃を持って助けにきました。囮にしていたのかとマットに問い詰めると「君が勝手に飛び込んできたんだ」と言われてしまいます。

銀行に入るなとマットは指示したがケイトは従わなかった。防犯カメラで顔が割れてしまうためケイトを監視していれば誰かが接近してくるはずだと読みアレハンドロに監視させていたのです。友達だと思っていたレジ―も真実を知り落ち込みます。

 

ディアスがメキシコに呼ばれ動きを衛星でキャッチします。トンネルに向かうケイトはCIAは単独での行動を禁止されているため自分が選ばれたのだと知ります。

マットはメキシコ警官も敵だと思って油断するなと伝え発砲許可を出しました。

到着後、すぐに突入する部隊。ケイトも後から追いトンネルを抜けるとアレハンドロに銃を突きつけられている警官がメデシン(コロンビア第二の都市でアメリカ全土の麻薬組織の創立場)だと恐れている現場を目撃します。アレハンドロは銃を構えて近付くケイトに発砲しパトカーで去ってしまいます。

防弾チョッキで助かったケイトはマットの元へ駆け付け怒りをぶつけます。

マットは妻子を殺され復讐にもえるアレハンドロを使いソノラを潰そうと計画していたのです。アレハンドロは黒幕に近付くためにコロンビア・カルテルに在籍していました。

 

アレハンドロは運転させていた警官を射殺しディアスの足を撃ちます。そしてファウストの自宅に案内させると用済みとなったディアスの首を斬り付け殺害します。軍にボスの情報を流した後、警備の者を射殺し一気に浸入して家族で食事を楽しむファウストを見付けます。

ファウストの妻は会話から復讐のためにやってきたから命はないだろうと気付き泣きだします。アレハンドロはファウストのに「食事を楽しめ」と指示して妻と子供を射殺しました。

そして・・・復讐のターゲットであるファウストのを射殺しました。

アレハンドロはケイトの自宅に侵入し”作戦は合法的に完了した”とサインしろと要求します。

ケイトは断るが、「自殺する事になる」と脅され涙を流しながらサインしました。

 

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