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「 四月は君の嘘 」< ネタバレ あらすじ >母親の死をきっかけにピアノの音が聴こえなくなった!彼女の嘘がすべてを変える!広瀬すず×山崎賢人

 

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監督 = 新城毅彦

脚本 = 龍居由佳里

原作 = 新川直司

 

◆宮薗かをり(広瀬すず)

◆有馬公正(山崎賢人)

◆澤部椿(石井杏奈)

◆渡亮太(中川大志)

◆瀬戸紘子(板谷由夏)

◆有馬早希(檀れい)

 

< ネタバレ あらすじ >  四月は君の嘘

 

高校生の有馬公正は教室でピアノを弾いていると幼馴染でソフトボール部に所属する澤部椿に「聞いてあげてんだから本気で弾いてよ」と愚痴られます。

「べつに聴かせるためではなく新譜の音源耳コピして譜面に起こすバイトをしているだけだから……ピアノはやめたんだ」と公正は答えます。

桜の季節、クラスメイトの宮薗かをりを渡亮太に紹介するから一緒に付き合ってと椿から頼まれます。渡も公正と椿と幼馴染でありサッカー部で女子に大変人気があります。

仕方なく公正は付き合うと宮薗かをりはヴァイオリニストでありコンクールがあると言うのでみんなで向かいます。

会場では公正が姿を見せた事でざわつき渡は「さすが有名人」と称えます。気まずい思いをする公正だがかをりの楽譜通りではなく個性的な演奏を聴いて心を一瞬で奪われます。

 

かをりから「友人A」と呼ばれるようになった公正は渡の変わりに食事に付き合わされます。

お店にはピアノがあり子供達が弾いていました。

「あそこのお兄ちゃんピアノすごく上手だから」

かをりの声が聞こえてきて公正は飲んでいた水を吹いてしまいます。

仕方なく弾いて子供達を喜ばせるが公正は演奏を止め「ごめん」と言ってその場を離れます。

同年代の演奏家で神童と評された公正の事を知らない人はいない。かをりも公正に憧れた1人でした。

「何故ピアノをやめちゃったの?」

幼い頃から母親に英才教育を受け数々のコンクールで優勝していたのは病気の母親を喜ばせるためでした。しかしあまりに厳しく「お前なんか死んじゃえばいいんだ」と言った言葉が最後になってしまいます。母親の死をきっかけに公正は自分が弾くピアノの音が聞こえなくなってしまい罰なんだと受け止めていました。

「友人A、私の二次予選の伴奏者に任命します」

話聞いてたのか?と公正は戸惑います、

幼馴染の椿と渡は公正にピアノを弾いて欲しいと思ってかをりに協力します。

 

”序奏とロンド・カプリチオーソ”の譜面を渡されるが怖くなり公正はやっぱり無理だと断ります。

しかし当日かをりが迎えにきます。

「君は弾けないのではなく弾かないだけ。聴こえないのを言い訳にしてるだけ。私がいるから怖くない」

うまく弾けなくても1人でも聴いてくれる人がいるなら私は全力で弾く。

公正は背中を押され「どうなっても知らないからな」と答えると椿と渡が急げと自転車でやってきました。

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会場には公正の母親の親友・紘子がいました。紘子は公正の才能に気付きピアニストにしたら良いと薦めたためずっと心配していました。

出だしうまく入れた公正、公正のピアノが聴けて喜ぶかをり、しかし集中しだすと譜面から音符がボロボロ落ちて消え公正はピアノの音が聴こえなくなります。審査に悪影響を与えないため公正は手を止めるが、かをりは笑顔で「アゲイン♪」と言いヴァイオリンを演奏し始めます。

かをりが言った「音楽は自由」を思い出し公正は聴こえなくても自分の中にあるのを引っ張り出して弾きます。

2人ともめちゃくちゃだったが聴く者の心を掴みスタンディングオベーションで迎えられます。

「ありがとう、有馬公正くん」

友人Aではなく初めて名前を呼んでくれた事に公正は喜び、そしてかをりに惹かれていきます。

 

入賞者しか出れないガラコンにかをりは招待されます。

「またピアノやろう。自分の音楽が人の心に届いた瞬間を忘れられるの?」

まだ17歳だから勇気を持って飛び込もうよ〜、かをりは橋の上から川へ飛び降りました。

「そうだ、忘れられるはずはない」そう呟いた公正も勇気を持って飛び降りました。

 

公正はガラコンに向けて”愛の悲しみ”を練習するが母親から教えを受けていた最後の曲であり入賞したがミスして怒られた曲でもあります。

”愛の悲しみ”を弾くのは母親は許してくれるだろうか…

紘子は迷っているなら弾くべき。だいたい考え過ぎ、むかしは楽しそうに弾いてたよ答えます。

「音が聴こえないのは贈り物なんじゃない?」 

 

ガラコン当日、かをりは来ませんでした。

公正は母親からの教えを思い出しながら弾きます。

子守唄だった曲…母親の声が聴こえてきます。

音が聞こえる。母親は公正がピアニストとして幸せになれるように厳しくしていただけでした。

そう感じられた公正は自分と母親は繋がっていると気付きます。トラウマを乗り越え「母さん、さよなら」と弾き終えます。

紘子は「お母さんに届いたね」と公正を抱き締めました。

 

かをりが入院したと聞いてお見舞いに行くと”ただの貧血”といつものように元気でした。

公正の前に退院したかをりが突如現れ買物に行ったり浜辺で遊んだりします。しかし…かをりはまだ退院していませんでした。

かをりが倒れ公正は急いで病院に連絡します。

重い病気だと聞かされ公正は怖くなります。「散々世話になっておいてお見舞いに行かないのかよ」渡に言われます。

思い返すとかをりが話す内容はすべて公正の事であり「おまえに何かして欲しいはずだ」と言われ皆に背中を押された公正はお見舞いに行きます。

そして東日本ピアノコンクールに出ることにしたと報告し「退院したらまた君と弾きたい。僕は君が好きです」と伝えます。

かをりも気持ちに答えるため、生きるため、怖くて逃げていた難しい手術に望みをかけます。

 

コンクールと手術が同じ日になります。

公正はかをりを喜ばせるため、また一緒に弾くため、もう怖くはありません。

ショパン作曲「バラード 第一番 ト短調 作品23」

僕の中に音が聴こえる、かをりに届け。

公正の前にヴァイオリニストかをりの幻想が現れます。

確かにかをりと繋がっている。

公正の素晴らしく個性的な演奏。しかし終わりが近付くにつれかをりの幻想は少しづつ消えていきました。

〜桜が舞う頃〜

公正にかをりから手紙が届きます。

5歳の時かをりはピアノを弾いていたが公正の演奏を聞いて一緒に演奏をしたくてヴァイオリンを始めたのです。

中学から入退院を繰り返し両親が泣いているのを見て先は長くないと知りました。公正と同じ高校になり話し掛けたいが幼馴染2人と仲良くて隙がありません。そして公正に近付くために「渡亮太が好き」という嘘を付いて椿にお願いしたのです。

”ちょっとでも私の事を思い出してくれたら嬉しいです。

私は有馬公正が好きです。最後にわがままごめんね”

かをりの嘘のおかげでピアノに向き合う事が出来た公正は手紙を読み終えると椿と渡がやってきます。

「ちゃんと食べてる?」

 

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