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映画<ネタバレ・あらすじ>本

「 善徳女王 」< ネタバレ あらすじ > ④ 国仙ムンノの帰還 / 三韓一統への希望 / トンマン、チュンチュの発言がミシルを目覚めさせた!

 

前回の<ネタバレ・あらすじ>⇒ ③チョンミョンの死・トンマン王女の決意・育ての親ソファとの感動の再会

 

 

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< ネタバレ あらすじ >  善徳女王 ④

 

美室”ミシル”は国仙(花郎の総指導者)だったムンノが都に現れたと知りチルスクを元上花(花郎出身で花郎の師匠となる者)にさせ国仙の座を与えようとします。

チルスクはソファと共に生きたかったが自分の居場所はミシルに仕える事なんだと諦めました。

しかし元上花就任式の場に国仙ムンノが姿を表します。花郎が大勢で立ち向かうが武器を何も持たないムンノに全員倒されます。

ムンノは風月主(花郎の首長)を決める比才(腕比べ)を取り仕切るために戻ったとミシルに伝えました。

しかしムンノはピダム(真智王とミシルの子供)をトンマン王女の夫にし王座に就かせようと目論んでいました。

王様の意向通り王室とは無縁に育てようとしたソファは計画を知りムンノからも逃走していたのです。ソファは反対だとムンノに訴えるが偶然会話を耳にしたピダムは自分の親が誰なのか調べ出します。

 

ムンノは各花郎の長を集め2勝した者が風月主になると説明するが此処に来るまでに郎徒でない者が何人いたか?が比才の最初の問題であり答えられたのはポジョン(ミシルとソルォンの子)だけでした。

2つ目の課題は「新羅が持つ3つの意味を調べよ」でした。ミシルは国史を改竄しておりポジョン達に放棄させるがトンマン王女とユシンが突き止めます。本当の意味はソヨプ刀に刻まれた三韓一統(高句麗、百済、新羅の三国統一)だったがユシンは隠された意味は伏せ答えました。

 

トンマンは三韓一統への希望を貴族と民が共有できるようにする夢を持ち伽耶出身であるユシンは自分が王座になると新羅の貴族がミシル側につき反乱が起こると予測できるため脇役に徹してトンマン王女を王にするのが伽耶にとって最善の道だと思います。

広い領土で皆が豊かに暮らせる道、それがトンマンの希望です。

 

ピダムは小さい頃にムンノに連れられ三国を歩き回っていた事を思い出していました。旅を続け勉強させられていたピダムは大業のために誰にも見せてはいけないと言われていた書物を盗まれ大勢の人を毒殺して取り返した事がありました。

ピダムはムンノの書物が保管されている寺に行き調べると三韓一統のために教育を受けていた事を知ります。

またインミョン(トンマンの本来の名)とヒョンジョン(ピダムの本来の名)と名前が書かれた紙を見付けヒョンジョンの誕生日が自分と同じだと気付きます。

そしてトンマン王女の誕生日を聞き出したピダムは書庫で調べ真智王とミシルの間にできた子の名前がヒョンジョンだと知るのです。

ピダムは子供の頃に人を殺めてからムンノに距離を置かれ恐れられている事を感じており辛い胸のうちをムンノに訴え涙します。

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ピダムはトンマン王女の夢を叶えるため、ユシンを風月主にするため比才の最終選考である道場に飛び入り参加します。

勝ち抜いたのはユシン、アルチョン、ポジョン、そしてピダムの4人。ユシンとアルチョンはどちらもトンマン王女に仕える花郎だが真面目に真剣勝負を行いわずかな差でユシンが勝ちました。お互いに健闘をたたえ2人の戦いは花郎の心を掴みます。またピダムは比才で一度も負けた事がないポジョンに勝つがムンノの武術を見ただけで習得しておりムンノは驚き息を呑みます。

決勝ではピダムはわざと手加減して戦いユシンは「本気でやれ」と怒りました。花郎を侮辱する行為だと判断したチルスクは比才を中止させます。

ピダムは失格となりチルスクと戦う事になったユシンだが倒されても何度も立ち上がる姿が花郎を1つにさせました。

風月主として認められるユシンだったが一族の土地に復耶会を住まわせている事が問題となります。

腹耶会の長であるウォルヤの首を差し出せば解決するがユシンには当然それはできません。トンマン王女はユシンを失いたくないが自分が選んだ道であり恋心を捨てるしかありません。ユシンは反乱軍として伽耶人が殺されるのを阻止するためにミシルの姪ヨンモと婚姻する事で事態を収めました。

 

自分の誇りを捨ててでも民と家門を守るユシンを見てムンノは三韓一統を託せる人物だとして三韓地勢を完成させます。

盗み聞きしていたピダムは自分の物のはずだと怒りムンノの前に立ち塞がるがムンノの同士であるヨムジョンの裏切りに遭い毒矢が突き刺さります。

ムンノはピダムを国仙の特権で花郎として認める書文を残しており「ユシンに従ってトンマン王女に仕えろ」と言い力尽きます。

ピダムは裏切者のヨムジョンを捕らえ「三韓地勢を探すと帰還した春秋”チュンチュ”(トンマンの姉チョンミョン王女の息子)が一枚一枚破り丸めて遊んでいました。ピダムは何回もチュンチュを殴り付け元の状態に戻させるがすべて暗記しており特殊な能力があることに気付きます。

ピダムはトンマン王女に頼みチュンチュの教育係となりました。

 

自作農から土地を巻き上げるため貴族が殻物を買い占めた事で価格が跳ね上がり民が植えていました。

トンマン王女は王室の蔵を開け全部売り払うと公表すると貴族は慌てて売り始め価格が下がります。また苦しむ民のたむに兵糧米を放出すると値が下がり始め市場は大混乱と成ります。トンマン王女は一気にまとめて買うよう指示し莫大な利益で農具を作り自作農を増やそうとします。

貴族たちは損害を穴埋めするため害虫被害が原因にも関わらず減税を認めませんでした。それにより暴動が起こり太守が人質となります。

民に夢と希望を与えるためトンマンは自ら村長に会いに行き荒地と農具を与えます。そして反乱の罪を免除する代わり村人たちを新しい土地に導くよう伝えました。

しかしトンマンの気持ちは民には届かず殻物と農具を持って逃走してしまいました。

賢くて鋭い洞察力を持つミシルが政権を握ってから新羅が発展していないのは国の主ではないからだと気付きます。

ミシルに言い放つトンマンだが「厳しい処罰に少しずつ与える褒美」には感銘を受け罪を見逃した前例を残さないために涙を流しながら捕らえた村長を自ら斬りました。

手が震えてしまうトンマンだが「私には奮い立たせてくれるユシン、慰めてくれるピダム、守ってくれるアルチョンがいるから大丈夫」と心配してくれる者に伝えました。

 

心臓病を患う真平王はトンマンの婚姻相手を王位継承者にするため相応しい人を探すよう皆に伝えます。

トンマンは「私は婚姻しません。自ら王位を継ぐ副君になるつもりだ」と陛下と大臣に伝えました。

今まで聖骨でない者が王になった事はなく王女の即位には誰も反対できません。トンマンは最初から王座を狙うつもりで戻ってきたのだと衝撃を受けたミシルは初めて落ち込み人を近づけません。

 

ミシルはチュンチュを副君に推しトンマンと競わせようと目論みます。聖骨ではないと反対される中、チュンチュは「骨品制は下品な制度であり中国や西域でも聞いた事がない」と発言しました。

ミシルの思惑通りにはいかないようトンマンはチュンチュとは争うことはせず辞退する場合もあると話します。

ソルォンの孫ポリャンと婚姻したチュンチュだが実は母チョンミョン王女を殺したミシル陣営を分裂させるのが目的でした。

トンマンはチュンチュがミシルを利用していたのだと気付きます。

計画通りソルォン(ミシルの情夫)とセジョン(ミシルの夫)は軍事的に争うがミシルがこんな事態を招くわけないと気付きます。

ミシルは「女の身で王となると言ったトンマン」と「骨品制を否定したチュンチュ」、この2人の発言により自分が王になれば良いのだと目覚めます。

チュンチュは「お爺様にあたるチンジ王も両親も王族という優越感だけで私を制圧しようとしたから殺した、復讐したいのならトンマンのように命をかけろ」とミシルに言われます。

計画が失敗に終わりミシルの能力を知ったチュンチュはトンマンと手を組む事にしました。チュンチュは母親への想いが溢れ涙を流しトンマンは優しく抱き締めました。

 

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⑤王位を狙うトンマン王女とミシル璽主 / ピダムの母・ミシルの最後! -