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「素晴らしきかな、人生」< ネタバレ あらすじ >感動作!娘を亡くした父親の心を救うには?!

 

素晴らしきかな、人生 ブルーレイ&DVDセット(初回仕様/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

 

 

監督=デヴィッド・フランケル

現代=Collateral Beauty

 

ハワード(ウィル・スミス)

ホイット(エドワード・ノートン)

エイミー(キーラ・ナイトレイ)

クレア(ケイト・ウィンスレット)

ブリジット(ヘレン・ミレン)

サイモン(マイケル・ペーニャ)

マデリン(ナオミ・ハリス)

ラフィ(ジェイコブ・ラティモア)

 

< ネタバレ あらすじ >

素晴らしきかな、人生

 

ホイットとハワードが共同経営する広告会社は過去最高益を達成し社員一同喜びます。

「広告は人に伝える事がすべて。

人は常に”愛”を求め”時間”を惜しみ”死”を恐れる。

愛、時間、死、この3つがすべての人をつなげる要素だ。」

ハワードは力説するが3年後の彼は6歳の娘を失ったショックで仕事はせずドミノを立てては崩す作業を繰り返していました。

 

大口の会社から取引を切ると言われたホイットは同僚のサイモンとクレアを呼び出しクライアントはすべてハワードのコネだから倒産危機だと伝えます。

1株17ドルで買収するオファーがあるが筆頭株主はハワードでした。ホイットが社内不倫がばれて離婚する際にお金が必要となりハワードが買い取ってくれたからです。

話し掛けても無反応なためハワードには議決権を行使する能力がないと証明するためホイットは元妻が雇っていた探偵に依頼します。

するとハワードは「愛」「時間」「死」宛に手紙を書いてポストに入れたあとは仕事帰りにドッグパークで何時間も座っている状態でした。

探偵は犯罪ではあるが合鍵を勝手に作り手紙を手に入れていました。それを読んだ3人は自分を慰めるために手紙を書いているのだと分かります。

 

ホイットは会社の面接に来たエイミーの才能に惹かれ後を追うと小さな劇場にたどり着きます。

中に入るとエイミー、ラフィ、ブリジットの3人が劇団の稽古をしていました。

ホイットはハワードに自分たちのリアルを押し付けるのではなくハワードのリアルに合わせれば心を開くのではないかと思います。

ハワードは抽象概念に手紙を書くような事をしているが3人の劇団員が「愛」「時間」「死」に扮して近付けばいいと閃き早速サイモンとクレアに伝えます。

 

相談した結果、3人の劇団員を雇う事になり、

「愛」役エイミーの補佐をホイット、

「時間」役ラフィの補佐をクレア、

「死」役ブリジットの補佐をサイモンが担当する事になります。

ブリジットはドッグパークにいるハワードの前に現れ「私の事を”権限のない張り子の虎”だと呼んでいたわね」と話し掛けます。

「よろしく」と握手しようとするとハワードは拒否するが通りすがりの子供が「1人で話してる」と言ったため本当に「死」なのかと疑問に思いながら立ち去ります。

内心は自分を取り戻したいと思っていたハワードは自分と同じように苦しむ人が集まる「小さな翼の会」に顔を出します。

「亡くなった娘さんの名前は?」と聞かれたハワードは立ち上がり帰ろうとするとマデリンに「何も話さなくていいから」と呼び止められます。

マデリンは「私の娘の名前はオリビア。脳腫瘍の中でも珍しい多形性膠芽腫で亡くなった」と言いました。

「あなたの娘さんの名前は?」と再び聞かれるハワードだったが首を振って自転車で去ります。

 

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ハワードは崩したドミノを立てていると「時間」役のラフィが現れます。

「時間がない、人生は短いなど文句言うが時間はたっぷりあるから感謝しろ。こうしている間にも俺をムダ遣いしている」とラフィは怒ります。

クレアが訪ねてくるがラフィの事が見えていないようなのでハワードは現実なのかと思います。

食事に出掛けると今度は「愛」役のエイミーが涙を流しながら現れます。

「”さよなら”なんてあんまり、愛は選ぶものじゃないわ。ちゃんと受け入れたらきっと人生を取り戻せる」

ハワードは「小さな翼の会」に行きマデリンに「眠れていないせいかも知れないが”愛”や”死”と会話している」と相談します。

マデリンはオリビアに先がないと分かった時に「見逃さないで”幸せのオマケ”を」と隣に座る女性に言われていました。(この女性は最後に分かるが死を演じたブリジットです。)
娘が亡くなってから1年後、娘を失った悲しみとは違う涙を流した時にすべてのものと深い繋がりを持っていると気付きました。

それが”幸せのオマケ”なんだとマデリンは言いました。

 

マデリンからちゃんと向き合って人生に関わってと言われたハワードは目の前に現れた「時間」「死」「愛」に怒ります。

反抗して話を聞き入れないがそれでも無反応だった時より確実に変わってきています。

補佐的役割をしていたホイット、サイモン、クレアも実は悩みを抱えていました。

サイモンは息子が生まれる二週間前に多発性骨髄腫が再発して「死」が迫っており、クレアは子供が欲しかったがもう「時間」がないと諦め、ホイットは離婚した事で娘から嫌われ「愛」を見失っていました。

 

取締役会でスクリーンにハワードか1人で「愛」「時間」「死」に怒ってる映像が流れます。劇団員の姿は加工して消していました。

3人の計画に気付いたハワードは「確かに病んでいるが俺は気付いている」と言います。

「クレア…君は会社に尽くし家庭を築かず俺の仕事を必死にカバーしてくれた。

サイモン…懸命に隠しているが病歴を知っている。俺がいるかぎり君の家族は必ず守る。

ホイット…自分の娘に遠慮するな。堂々と父親をやれ、明日があると思うな」

3人はハワードの話を聞いて涙を流します。

ハワードは売却許可書と弁護士からお願いされていた書類にサインして去ります。

もう1つの件は何なのかクレアが聞くと弁護士は「ハワードは娘の信託財産に社の所有権を与えていたため手続きに必要な死亡証明書にサインしてもらった」と言いました。

 

サイモンは妻に再発した事を正直に話すとすでに知っていて覚悟を決めていました。クレアは精子バンクをやめるが産まなくても母親になれると前向きになり、ハワードはどんなに嫌われようと娘に会いに行き「愛している」と伝えます。

ハワードはイヴの日にマデリンの家を訪ねていました。

「娘がパパとダンスしているビデオを観てた。観せてもいい?」と聞かれたハワードは首を振ります。

マデリンは夫から別れる際に受け取った手紙「もし他人に戻れるなら…」を渡し「あなたの娘の名前は?」と聞きます。

テレビにはハワードと娘がダンスやドミノをして楽しんでいる映像が流れます。

それを観たハワードは涙を流し「娘の名前はオリビア。脳腫瘍でも珍しい多形性膠芽腫で亡くなったんだ」と口にしました。

元妻マデリンも涙を流しハワードを抱き締めます。

 

マデリンと手を繋いで散歩していたハワードは橋の上にブリジット、エイミー、ラフィがいる事に気付くがマデリンが振り向くと誰もいませんでした。

 

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